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2022年10月4日のブックマーク (9件)

  • 海外「何で日本人の方が詳しいんだ…」 インドの聖典を描いた日本アニメが現地で再び脚光

    インドの2大叙事詩の1つでありで、 ヒンドゥー教の聖典の1つでもある「ラーマーヤナ」。 成立は紀元3世紀頃で、古代インドの詩聖ヴァールミーキが、 古代英雄コーサラ国のラーマ王子の伝説と、 ヒンドゥー教の神話を編纂したものと考えられています。 1993年には、「ラーマーヤナ」に基づいた、 日とインドの合作アニメ(主要スタッフの大半は日人)、 「ラーマーヤナ ラーマ王子伝説」が製作されており、 今でも傑作としてインドで愛されています。 そして今日には、来年1月12日に公開される、 やはり「ラーマーヤナ」を題材にしたインド映画、 「アディプルーシュ」の予告編がアップされたのですが 印映画史上最も多額の予算が投じられた作品の1つにもかかわらず、 30年前に作られた日アニメ版に負けているとして、 現在インドのネット上で大きな議論を呼んでいます。 その件を地元紙「Hindustan Times」

    海外「何で日本人の方が詳しいんだ…」 インドの聖典を描いた日本アニメが現地で再び脚光
    came8244
    came8244 2022/10/04
  • IT職の女性比率が上がらないのは、男エンジニアの顔が悪いからという説

    をネットで見かけた。もちろん差別的表現だが、エンジニアをやっている私としては意外と腑に落ちるというか、納得のできる意見であった。ただし付け加えるならば、男のエンジニアが顔が悪いというよりも、清潔感がないと言う方がより正しい。 そう、男のエンジニアには清潔感がない。場合によっては清潔ですらないときがある。私が過去に経験してきた案件では、1年に1度以上は常に体臭を漂わせている男のエンジニアがいた。彼らはワキガや病気などではなく、ただ単に風呂に入らなかった。は常に踵を踏んづけて履くし、ズボンもジャケットもシャツもサイズが合ってなくて、歯は茶色かった。でもそういう人間こそしっかり仕事をするのがIT業界なのだ。そして、そういう人間1人の周り10人に清潔感がないだけの男がいる。彼らは風呂には入るがスーツはいつもジャケットとネクタイの色がチグハグで、髪はボサボサか謎の油ぎった質感で、無精髭を剃りもしな

    IT職の女性比率が上がらないのは、男エンジニアの顔が悪いからという説
    came8244
    came8244 2022/10/04
    しょうがないじゃん。仕事はできるんだから
  • スポーツというものが理解できない

    子供のころ、体育の授業は割と好きであった。 体を動かし、ゲームに興じるのが楽しいということは理解できる。 だが、スポーツ観戦の面白さというものが全く理解できない。 野球とか、親戚でもない他人が棒切れ振り回して球飛ばしてるだけやで。 応援たって、無駄な練習を繰り返したおじさんが棒切れで球を遠くに飛ばしても、社会も自分の人生も何も変わらんのだ。 無駄な行為の達成のために応援するのってどうなんだ? わざと人生を浪費させたいのか? サッカーなんてわざわざ手を使わないマゾ縛りで玉ころ蹴りあってるだけやで。 そんなにボールを目的地に運びたかったら重機で大量に運搬しろ。科学の力で戦え。 駅伝はもっと酷い。 ただ走ってる、いつ見ても走ってる。 しかも2日も走ってる。 ただ人が走ってるのを呆然と眺めて何が面白いのだろうか。 理解できない。

    スポーツというものが理解できない
    came8244
    came8244 2022/10/04
    要は戦争の代わりなんですよ。バットは刀だしボールは手榴弾、サッカーもラグビーも陣地取り、駅伝は伝令ですよね
  • ”持田香織になっちゃうマイク”爆誕。話題のヤマハ歌声合成がスゴかった【藤本健のDigital Audio Laboratory】

    ”持田香織になっちゃうマイク”爆誕。話題のヤマハ歌声合成がスゴかった【藤本健のDigital Audio Laboratory】
    came8244
    came8244 2022/10/04
  • 爆笑問題・太田が統一教会の御用芸人になった理由が判明。有田芳生氏も困惑、サンジャポで自白した「ウソと屁理屈の発信源」とは? - まぐまぐニュース!

    ジャーナリストの有田芳生氏と、旧統一教会を擁護する発言を繰り返す爆笑問題・太田光が2日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で直接対決。同番組で、太田が繰り出す屁理屈の「元ネタ」が明らかになった。番組内では詳しく触れられなかったが、太田はよりにもよって統一教会の“御用ジャーナリスト”を情報源にしていたのだ。 【関連】三浦瑠麗とほんこんが匂わせ大炎上。なぜ壺サーの姫は「女ほんこん」に進化したのか?保守論客の蜜月にネットざわつく 太田光が統一教会擁護の元ネタを「自白」 カルト宗教問題に詳しいジャーナリストの有田芳生氏は2日のサンジャポで、旧統一教会の信者を家族が保護し脱会するよう説得するのは「拉致・監禁」だとする太田の発言を疑問視。 太田のように世間への影響力が大きいタレントが番組で統一教会の主張を代弁し、世論をミスリードすることの危険性を訴えた。 有田氏によれば、ある日突然、子どもや、夫

    爆笑問題・太田が統一教会の御用芸人になった理由が判明。有田芳生氏も困惑、サンジャポで自白した「ウソと屁理屈の発信源」とは? - まぐまぐニュース!
    came8244
    came8244 2022/10/04
    もう干したらいいんじゃね?不快だから画面に出てくるな
  • 「〇〇は敵より多い兵力でゴリ押ししてるだけ!名将じゃない!」 → なんたる愚…生兵法とはまさにそなたのためにある言葉だ…

    暇孔明@劉備が来ない @jsmulsNW6ACfXhL 「〇〇は敵より多い兵力でゴリ押ししてるだけだ!全然名将じゃない!」 というような批判を目にするたびに↓を言いたくなります pic.twitter.com/yhnHmDPBCY 2020-09-16 07:12:24 暇孔明@劉備が来ない @jsmulsNW6ACfXhL 孫子を多少かじっただけでも明白なのですが、兵法において局地戦の勝利はイコール勝利とは限りません。 大事なのは「戦争」全体に勝ち、政治的・戦略的目標を達することであって、 「鮮やかな采配で局地戦に劇的勝利を収める」 「実戦で圧倒的勝率を誇る」 というのは枝葉に過ぎないのです 2020-09-16 07:17:33 暇孔明@劉備が来ない @jsmulsNW6ACfXhL 分かりやすいのは項羽と劉邦です。 項羽は確かに「彭城の戦い」が代表するように、局地戦においてはキルレシ

    「〇〇は敵より多い兵力でゴリ押ししてるだけ!名将じゃない!」 → なんたる愚…生兵法とはまさにそなたのためにある言葉だ…
    came8244
    came8244 2022/10/04
    仕事で戦略と戦術の違いを高説垂れてる奴はベンダーに厄介者扱いされてるね
  • 「私は参謀タイプですから」という人は何もせず助言したら全部うまく行くと考えてる //実際は「すべての英雄は過労で死ぬ」

    神奈いです @kana_ides 前も言ったけど「私は参謀タイプですから」という人は自分では何もせずに助言を一つ二つしたら全部うまく行く、って感じで考えてる。 実際の参謀の仕事は情報収集、計画作りから地図整理、補給手配、工程管理、計算計算に伝令などひたすら下働き。 最高の軍師孔明は過労死した。 元興@雑多垢 @genko01_0725 @kana_ides ただでさえ忙しい中で帳簿の確認までやろうとして「丞相それ私の仕事ですよ!」と部下に怒られたなんて話もありますからね>孔明 筋金入りの参謀気質の人ってむしろ自分から動かないと不安になるんじゃないかなと思います

    「私は参謀タイプですから」という人は何もせず助言したら全部うまく行くと考えてる //実際は「すべての英雄は過労で死ぬ」
    came8244
    came8244 2022/10/04
  • 声優やってるwwwwww

    女です、声優やってます一応。声優を名乗っていいのかすら、、、。 所属事務所は弱小、あまり仕事ない、取れない。 もちろん私も下手だから落ちまくり、下手というか結局いっぱいいる人達と似たような演技しかできない。だから、可愛くなくて若くない私は選ばれない。ようは何もないから。 テレビアニメ、ネットアニメ、出演ゼロ。珍しい話じゃない。ウィキペディア、もちろんない。 一度ソシャゲのモブ収録の時、たまたま某有名声優の収録見学させてもらえたんだけど(今はコロナで無理だがね)うますぎて、なんていうかね、どういう解釈してどう演技したらああいう演技できるのかさっぱりわからなかった。到底自分には手の届かないものだった。 ソシャゲで名前あるキャラやらせてもらった時は感動したなー、嬉しかったなー、友達にも親にも報告した!友達が課金して引いてくれた時は、あー私声優やれて良かったなーって、、、まあ、短い命(サ終)でした

    声優やってるwwwwww
    came8244
    came8244 2022/10/04
  • “正直”と“誠実”は、まったくちがうという話。

    紙ストローってなんか味が変になる気がするんだよね。プリントみたいな味がする。 誰かが放った紙ストローへの悪口はその喧騒へとすっと溶け込んでいった。 当たり前のように放たれている言葉だが、それは少しだけ様子がおかしい。 プリントみたいな味だなんて、プリントをべたことがあるやつしか分からない感覚だ。それを知る人は少ない。妙なことを言うもものだと印象的だった。 昼下がりのカフェは少しだけ賑やかだ。 「なんか今日はめちゃくちゃ混んでるね!」 彼女は褐色のアイスコーヒーグラスが乗せられたトレーを両手に持ち、いそいそと対面の席に腰かけた。 「それでね、さっきの続きなんだけど、すごいのよ、マッチングアプリは」 注文前に話していた話題の続きとばかりに話し始めた。正直、まだその話題が続くのかと少し笑ってしまった。 彼女はいつも煮詰まると僕に声をかける。 前回に会ったときは離婚を考え始めた頃だっただろうか。

    “正直”と“誠実”は、まったくちがうという話。
    came8244
    came8244 2022/10/04
    ゆらゆらタユタというブログがあってだな。こういうのがたくさん読めるのよ