鴫嶋の宗教へようこそ @kamozi 年上の子が年下の子に「お前まだ自転車乗れないの? 僕は乗れる! 見てて!」って見せつけて自慢して、それを見た小さい子も真似して乗れるようになるみたいなことは子供の間ではよくある。子供間の自慢の意味合いは大人とかなり違い、本人らに自覚はないだろうけど教育や利益の分配として機能する。 2024-10-15 11:44:31

Pocαri @pcr_pk 深夜に走る他県ナンバーのバイクを停め職質→正しい シートバッグ内の大量のカフェオレ牛乳を「これ全部飲むのw」と笑う→許さない 2024-10-15 15:28:50
「地域による」が正確な答えだが、これではどういう事なのかわからない、となる人が多いと思うので、表で示してみる事とした。薩長嫌い度地域名大嫌い会津若松市嫌い会津その他やや嫌い二本松市、白河市関係ない福島市、浜通り全域好き郡山市 「戊辰戦争で被害が大きかったから」というのが薩長を嫌う理由で、それは間違いではないのだが単純にそれだけではない。 新政府に敵対した藩の出身者は「賊軍」とされ新政府で出世し難かった(できなかった、わけではないので注意)会津地方の開発は、他と比べてかなり後回しになった(山が険しく雪が多い、という表向きの理由があるとはいえ、新政府の「会津が嫌いだから」が強く影響していると薩長嫌いの地元民は感じている) こちらはかなり後まで((2)はあえて言えば現在まで)続いており、「百五十年前の事をいつまで言ってるんだよ」という声には「そうではない」と言いたい。 会津若松★★★ 会津藩の中
Sponsored by 損害保険ジャパン株式会社 今回の記事ははてなブログ 特別お題キャンペーン「#最高のキャンプ」の一環として執筆、当ブログで公開するものです。普段と少しテイストは変わりますが、いつも通り楽しんでいただければなによりです。 毎年GWに行くのを楽しみにしてる立山の雷鳥沢キャンプ場元々、テントを使ったキャンプ(野営)は子どもの頃にボーイスカウトで覚えた私。ファミリーキャンプとも無縁の実家でしたが、好きな釣りをしながらの野営、たちかまど作りや煮炊きを経験したのもこの頃でした。 その後は趣味としてのキャンプから遠ざかっていましたが、結婚後に夫婦で登山を始めたことで再びテント泊をする機会が訪れました。最初は奥多摩や八ヶ岳での日帰り登山を楽しんでいましたが、山小屋などに泊まると日帰りでは行けない縦走コースも楽しめることが分かります。そうなると次に興味を持つのがテント泊の登山でした。
夫婦関係には夜の営みが大事だと思いはじめた話。 今、未婚の人は、結婚する際は夜の相性か趣味の一致を真剣に気にした方が良いというアドバイスになるだろう体験。 そして、既婚の人からは何か助言が欲しい。 自分たちの場合、7、8年くらい交際して結婚した。 いまは結婚5年目の30代夫婦。 結婚したころにはもうレス気味だった。 こちらは向こうに性的な魅力を大して感じてないから誘わないし、向こうも大して誘ってはこない。 ただ、それでお互い大きな不満はなかったのだと思う。 少なくともこちらに不満は無かった。 結婚後、妊活期間があった。 そして子供に恵まれた。 妊活のために一時的にレスは解消されたが、妊娠を機にまた止めておこうとなった。 そして、出産以降は女性の身体は大きな負担がかかった後だし、なにより新生児育児が大変で、こちらもそんな気持ちにはならなかった。 そうして、またレスに戻った。 子供が生まれると
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