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ブックマーク / soccerzine.sakura.ne.jp (2)

  • 【SOCCERZINE】「あいつら」から「われわれ」に進化した日本代表 « SOCCERZINE

    イングランド戦の分析とか、戦術的な解析は、それが得意な人に任せるとして。 僕は、この試合の最大の収穫は表題に尽きると思う。日本代表は岡田武史が再びチームを率いて2年、恐らく初めて「われわれ」のものになった。より正確に言うと、「われわれの日本代表」と思う人が、恐らく何万人単位で増えた。 footballnetを観ても、 「面白かった」「一番マシだった」「いい試合だった」という趣旨のコメントが多い。 また、僕のtwitterIDでも、僕が試合にのめりこんで書いたReplyに好意的なものが多かった。カギつきでないものだけを紹介しても、 これほどある。こんなことは、ここ2年でほとんどなかった。「こんな試合はここ2年で~」と置き換えても成り立つかも知れないが。ともかく表題のように、イングランド戦を契機に「あいつら日本代表」から「われわれの日本代表」に進化した人はものすごく多いのではないだろうか。 こ

    came8244
    came8244 2010/05/31
  • 【SOCCERZINE】2大会連続で、代表監督によるJへのダメ出しが行われた « SOCCERZINE

    ツイッターで適当に書きながら思ったのですが、岡田さんとジーコの選考基準は、実はかなり似てるんではないでしょうか。 今季復帰の稲・中村もカウントすると、田・長谷部・松井・森と6名。海外で実績ある選手はだいたい呼んだ。大久保もその枠? いずれにせよJ<<海外の考えは前任者と一緒。 つまり「実力重視」ですね。実績ではなく、海外のクラブである程度プレーできる”実力”を買う。コンディションは合宿で取り戻し、実力ある選手を光らせると。まあ実力だけじゃないにせよ、Jリーグでの実績は参考程度にしか考えてない。 これって、ジーコと一緒ではないかと思うのです。 ジーコ時代は、海外組へのあからさまな偏重がありました。当時のジーコは、非常に多くの批判を受けましたよね。「もっとJリーグの選手を使え」という感じで、それは実力というか、「Jリーグでコンスタントに出場し、実績も残した選手を使え」とそういう文脈だった

    came8244
    came8244 2010/05/11
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