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ブックマーク / predge.jp (3)

  • 「ぜんぶ雪のせいだ。」から1年…“JR SKISKI”本格復活後の道のりと成果を振り返る。 | PR EDGE

    Case: JR東日JR SKISKI」 話題になった、または今後話題になるであろう日国内の広告・クリエイティブの事例の裏側を、案件を担当した方へのインタビューを通して明らかにしていく連載「BEHIND THE BUZZ」のスピンアウトとして、特に「広告」や「企業」と「音楽」の関係について掘り下げる新連載「MUSIC IN ADVERTISING」。 「音楽」が話題になるキャンペーンといえば、JR東日JR SKISKI」。1991-1992年にZOO(CMソングは「Choo Choo Train」)を起用して以来、90年代に数々のCMタイアップ曲がヒット。2006-2007年に一度TVCMが復活。2012-2013年から再度TVCMのOAが開始されて以来、この冬で3シーズン目を迎えました。このキャンペーンにおける音楽やアーティストとの関係はもちろん、キャンペーンの全体像から昨シー

    「ぜんぶ雪のせいだ。」から1年…“JR SKISKI”本格復活後の道のりと成果を振り返る。 | PR EDGE
    came8244
    came8244 2015/02/09
  • コカ・コーラが新入生に無料配布した、“友達作りのきっかけ”になるペットボトル | PR EDGE

    Case: Friendly Twist 様々な取り組みを通じて“Happinessのシェア”を体現するコカ・コーラ。今回はコロンビアのとある大学で『友達を作りたいけれど、なかなかきっかけがつかめない』という、大学に入学したばかりの新入生をターゲットに実施したキャンペーンです。 大学構内に設置された大きな冷蔵庫にはコカ・コーラのペットボトルがたくさん置かれていて、学生が自由に持って行けるようになっています。 しかしこのボトルの蓋は特別な構造になっていて、普通に手でひねっても開けられません。 このペットボトルはもう1コーラを用意してキャップ同士を組み合わせ、ボトル部分を持って“互い違いにひねること”で始めて開けることができるという仕組みになっているのです。 はじめはどうすればいいものかと首をかしげていた学生たちですが、『誰かと協力しないと開けられない』ことに気づくと、近くにいる人に「一緒に

    コカ・コーラが新入生に無料配布した、“友達作りのきっかけ”になるペットボトル | PR EDGE
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    came8244 2014/06/05
    2本買え
  • これまで見た中で最も洗練された“お肉屋さん”のパッケージデザイン | PR EDGE

    Case: CORELLA Package 総合スーパーがこれだけ広まっている今なお、「お肉はやっぱり専門店(お肉屋さん)で買うのが一番」と言われることはさして珍しいことではありません。 町のお肉屋さんの強みといえば、地元の人達との人間関係や“お肉の品質・鮮度(プロダクト自体)”であり、その点にこだわりぬくお店が多い中にあって、一方で他の小売業ではマーケティングにおいて重視されている“商品パッケージ”を、差別化のポイントにしているお肉屋さんは希少ではないでしょうか。 そんなお肉屋さんの常識を覆すような取り組みを、スペインでお肉とチーズの小さな専門店を営む「CORELLA」が実施しました。マーケティングの一環として、商品パッケージとロゴを地元の広告会社に依頼してリデザインしたのです。 新しいパッケージデザインがこちら。 白と黒を基調としたシンプルなデザインで、“どの部位”のお肉なのかが直感的

    これまで見た中で最も洗練された“お肉屋さん”のパッケージデザイン | PR EDGE
    came8244
    came8244 2014/03/24
    でもお高いんでしょう?
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