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ビジネスと能力に関するcastleのブックマーク (213)

  • ぼくが大企業のえらいおじさんたちからおしえてもらったこと。

    ぼくが大企業のえらいおじさんたちからおしえてもらったこと。 えらいおじさん達がその大企業に就職した当時はまだ屈指の企業ではなかったこと。 いま稼ぎ頭になっている事業は影もかたちもなかったこと。 有名な大学にいってあたまをさげて優秀な人材をあつめたこと。それでも門前払いをされたこと。 40年前に大企業といわれていた会社は今はほとんどが見る影もないこと。鉄鋼業の話とか。 会社が大きくなるいっぽう人材が不足していたから若くても裁量があたえられたこと。 今一番と呼ばれる会社にはいっても成功体験はできないこと。 若いうちの経験や体験は人脈よりも大切であること。 人脈は社内につくるものではないということ。 ぼくが大企業にはいって偉いひとになるころにはそれは違う会社だし、とりまく世界も違うものだよということ。 ひとつのことをやりつづけているやつは成功する。よくみておけということ。 ユニーク(独特)なやつ

    ぼくが大企業のえらいおじさんたちからおしえてもらったこと。
    castle
    castle 2009/08/13
    「えらいおじさん達がその大企業に就職した当時はまだ屈指の企業ではなかった。いま稼ぎ頭になっている事業は影も形もなかった」「人脈は社内につくるものではない」「ひとつのことをやりつづけている奴は成功する」
  • 憧れ(あこがれ)産業で働くな 島国大和のド畜生

    ■憧れ産業とは この場合の憧れ産業とは「あの業界いいな」と憧れられるような業界の事を、揶揄的に刺す。 漫画家、ゲーム開発、アニメ、映画、TV、アイドル。そんなの。 自分は、今はゲームってるが、その昔、漫画で小銭を稼がせて頂いた事がある。 その時編集者さんと話していて印象に残ったお話。 「えますかねー」 「いやー。えるかえないかで言うとえないけど、仕事は面白いよ」 ということで、漫画は諦めた。面白いだけでは腹は膨れない。 もちろん、自分が才能溢れる若者だったりしたら「お前ならえる!」とか言ってくれたかもしれないけど、才能はかなり足りない方なので。 自分は結局フツーの会社で会社員の仕事をしてから、ゲーム業界に入った。一応会社だから、えるかなと思った。(甘かった) そんなわけで。 憧れ産業は仕事自体が憧れの対象であるがゆえ、え無くても就労希望者がやってくるような業種を指す。 ■

    castle
    castle 2009/07/30
    「仕事自体が憧れの対象であるがゆえ、食え無くても就労希望者がやってくる」「競争と屍の上で成り立つ」「しかもその上、ダンピング大会」「知識と経験は積んでいけるけどセンスと体力はどうしてもすり減って行く」
  • 何故「多重下請け構造」がなくならないかというと、お前らが営業をサボってるからだよ!! - 消毒しましょ!

    こいつもshi3zとかいうバカgeekと同じで、定期的にバカな持論を開陳しないと気が済まないらしいので、再度disることにするw ここにあるのは業界外の人間から見れば非常識極まりない戯言ばかりであり、それが何に起因しているのかと言えば、徹底した自己中心性と幼稚な甘えに他ならない。 この不景気をきっかけに、発注側のユーザ企業に変わってもらいたい。丸投げではなく、基、SIは自分たちで行い、手が足りない部分を技術のプロフェッショナルに手伝ってもらうやり方。 「SIerは、どうやれば生き残ることができるのか」を考えた末の結論が「この不景気をきっかけに、発注側のユーザ企業に変わってもら」うことだというのだから、相変わらず信じられないくらいのバカというか、空恐ろしいまでの甘えと幼稚さである。「多重下請け構造こそ、SI業界の最大の問題点」であるなら、さっさと自分で営業して仕事を取って来りゃいいだけの話

    何故「多重下請け構造」がなくならないかというと、お前らが営業をサボってるからだよ!! - 消毒しましょ!
    castle
    castle 2009/07/26
    「勤め先で腕に自信のつけた技術者が独立して小規模な会社を作り、人脈を頼って仕事を取るから数ばっか増えて多重下請け構造が出来上がる」「最終ユーザーから直接仕事を取ってくる苦労をネグっている」
  • 砂糖水とコーラの違い - 書評 - マーケティング脳vsマネジメント脳 : 404 Blog Not Found

    2009年07月25日15:00 カテゴリ書評/画評/品評Psychoengineering 砂糖水とコーラの違い - 書評 - マーケティング脳vsマネジメント脳 翔泳社外山様より献御礼。 マーケティング脳vsマネジメント脳 Al Ries / Laura Ries / 黒輪篤嗣訳 [原著:War in the Boardroom] 今や何百冊とある「左脳vs右脳」の中では、最も面白く使えそうな一冊。 しかし同時に強く思ったのは、「これでは足りない」ということ。 それでも、足りない以前に「気がついていない」人が多すぎる。まずは気づいて欲しい。コカコーラーと砂糖水の違いがなんなのか。 書「マーケティング脳vsマネジメント脳」は、「製品を育てたい」マーケティングと、「会社を育てたい」マネージメントが、なぜ互いを理解できないのかということを、これでもかというぐらい徹底的に考察した一冊。目

    砂糖水とコーラの違い - 書評 - マーケティング脳vsマネジメント脳 : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2009/07/25
    「マネジメントは言語的で論理的。「どうすればよいか」を言葉で書くことが出来る」「それに対して、直感的で感情的なマーケティングは、現物が目の前にないと「正しさ」がわからない」「(日本での)有用性は高い」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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    castle
    castle 2009/07/24
    「「ラベル」は強いパワーを持っている。魅力、価値、意味、流行、バブルまで、それらを作り上げている根っこには、メタ的な形でラベル作用が大きな影響を及ぼしている」「ラベルに集約された信用が暴走する危険」
  • シンボリック・アナリスト - 今日も生涯の一日なり:楽天ブログ

    2007/07/24 シンボリック・アナリスト カテゴリ:カテゴリ未分類 研究開発、設計、エンジニアリング、高度なレベルのセールス、市場開拓、広告などを担当する人。映画制作者、俳優、作曲家、プロデユーサー。弁護士、銀行家、金融業者、ジャーナリスト、振付師、保険会社の幹部、医師、経営コンサルタント。 クリントンがアメリカ大統領の時代に、労働長官として活躍したロバート・B・ライシュが1991年に書いた「ザ・ワーク・オブ・ネーションズ」というが話題になったことがあった。このライシュが21世紀に伸びる職業として挙げたのが上に引用した職業であり、ライシュは彼等をシンボリックアナリストと呼んだ。表象・記号・符号などのシンボルを操作して問題解決、分析、解釈、媒介をする専門家で、21世紀の知的職業と指摘していた。 ---------------------------------------------

    シンボリック・アナリスト - 今日も生涯の一日なり:楽天ブログ
    castle
    castle 2009/07/23
    「(21世紀に伸びる職業として)ライシュは彼等をシンボリックアナリストと呼んだ。表象・記号・符号などのシンボルを操作して問題解決、分析、解釈、媒介をする専門家で、21世紀の知的職業と指摘していた」
  • 第5世代コンピュータ - 池田信夫 blog

    渕一博氏が死去した。彼は、1980年代の国策プロジェクト「第5世代コンピュータ」を進める新世代コンピュータ技術開発機構(ICOT)の研究所長だった。私もICOTは何回か取材したが、発足(1982)のころは全世界の注目を浴び、始まる前から日米でが出て、欧米でも似たような人工知能(AI)を開発する国策プロジェクトが発足した。ところが、中間発表(1984)のころは「期待はずれ」という印象が強く、最終発表(1992)のころはニュースにもならなかった。 1970年代に、通産省(当時)主導で行われた「超LSI技術研究組合」が成功を収め、日の半導体産業は世界のトップに躍り出た。その次のテーマになったのが、コンピュータだった。当時はIBMのメインフレームの全盛期で、その次世代のコンピュータは、AIやスーパーコンピュータだと考えられていた。通産省の委員会では、国産のAI開発をめざす方針が決まり、第5世

    castle
    castle 2009/07/06
    「日本語で命じると動くコンピュータを目的にし、推論エンジンと知識ベースの構築が行われた」「例外処理が膨大になり、行き詰まった」「自然言語の本質はプログラミング言語のような演繹的な情報処理ではなく」
  • 日の丸検索エンジン - 池田信夫 blog

    先週の「シグマ計画」についての記事には多くのアクセスがあり、1日のページビューが1万を超えた。今週の『サンデー毎日』にも「国策検索エンジンは300億円をドブに捨てる!?」という記事が出ているが、当事者以外から肯定的な評価はまったくない。「日の丸検索エンジン」が成功する可能性は、客観的にみてゼロに近いと思われるが、むしろ興味あるのは、そういう失敗がなぜ繰り返されるのかという問題である。当ブログは経産省でも読まれているようなので、少し専門的で長くなるが、これを経済学的に考えてみる。 こうした「産業政策」についての実証研究としては、三輪芳朗他『産業政策論の誤解』、マイケル・ポーター他『日の競争戦略』などが知られている。いずれも「産業政策は最初から失敗の連続であり、日で成功した産業は政府が放置した部門だった」という結論を出しているが、これはいささか疑問である。終戦直後の日の製造業のように、

    castle
    castle 2009/07/06
    「IT産業では供給側の設備コストは低いので、需要や技術革新の不確実性が問題」「プロジェクトをモジュール化する手法~技術をモジュールに分割して多くの「実験」を平行して行い、失敗したモジュールは放棄する」
  • ウォークマン、30歳 - 池田信夫 blog

    メディア・パブ経由で知ったが、ソニーのウォークマンが1979年7月1日に発売されてから、ちょうど30年を迎えた。NYタイムズやTelegraphやグーグル公式ブログまで、それを祝う記事を書き、T3マガジンは「この50年間に生まれた最大の音楽イノベーション」だとしている。ベスト10は次の通り:Sony Walkman MP3 format Apple iPod 1st Generation CD Napster Dolby DAB radio Boombox Sonos Multi-Room Mu...

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    castle 2009/07/06
    「ジョブズがソニーを訪れた時、盛田昭夫社長が初代ウォークマンをプレゼントすると、ジョブズはそれに魅入られ、その場で分解して部品を一つ一つ見て、それがどのように作られ、組み立てられたのかを調べたという」
  • ビジネスにおける被害妄想問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    自意識過剰な人が陥りがちなことに、「日社会は出る杭を叩く。俺がやろうとしていることを出資者やクライアントや会社や上層部や先輩や同僚は理解してくれない」と周囲に責任を押し付けることがある。 いや、それはお前が出る杭ではなく、出す提案に説得力がないからだって。 突飛なアイデアであっても、トライすることに価値がありそうなら資金は不況でも集まるし、最低でもプレゼンする機会は与えられると思うよ。そういうチャンスが回ってこなくて、周囲の無理解を批判するのは、環境に恵まれていないからじゃなくて、聞いてもらうための環境設定に問題があるからなんだ。 で、出た提案に説得力がなかったとしても、何度か出資者候補やクライアントと調整することによって、ブラッシュアップされたり、コンセプトがきちんと定まったり、コストの見直しで最終収益がもう少し確保されそうだったり、より良い計画になることだってある。そうなってから、再

    ビジネスにおける被害妄想問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    castle 2009/07/06
    「米欄:自分自身の快感を見ようとせず、不快を強くおそれて観念で解決してしまい、この観念ばかりが優れてしまう。これを知性化ともいうけど、これじゃ人を動かす原動力にはならんということ。強い快楽がないから」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

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    castle
    castle 2009/06/28
    「官僚制は「本質的に」イノベーションを阻害するのだろうか? そうは思えないんだよな。要は「イノベーションの定式化(メソッド化)」にあるのではないか」
  • http://twitter.com/monado/status/1831432544

    http://twitter.com/monado/status/1831432544
    castle
    castle 2009/06/09
    「茂木センセーがおかしくなっちゃったのは、必死で書いた本がぜんぜん売れないのに、テキトーに書いた本やテキトーな対談本が馬鹿売れしてしまったからだと思う」
  • 起業するということは

    昨日アゴラ・シンポジウムに参加させていただきました。 日起業することとは、ということがメインテーマであったと思いますが、起業とはなんでしょう。 あるいはベンチャーとはなんでしょう? 少し前までは、IPOを目指す意志の有無を、中小企業とベンチャーの相違のように語る人も多かったですが、これだけ株式市場が低迷し、IPOしたところで余計なコスト負担や規制ばかりがのしかかり、それほどのキャピタルゲインも得られない、となると、ベンチャー経営者だけでなく、VC側でさえIPOをマスト条件にはしないと公言するところがでてきています。 となると、ベンチャー イコール IPO志向ではない。ではラーメン屋を開くことがベンチャーかというと、これもちょっと違う気がする。 しかし、仮にラーメン店をチェーン化して、全国制覇を目指す、と言った瞬間に、それはベンチャーといっていい、と僕は思います。 つまり、ベンチャーとは

    起業するということは
    castle
    castle 2009/06/06
    「起業するとは、すなわち自分のミッションとビジョンを持つ(社会認知を得るだけの成長を目指す)人が、ビジネスプランを作成し、賛同者(投資家)と利用者(ユーザー、消費者・購買者)を得るために会社を興す事」
  • おい望夫! ヤフーで賭け将棋しようぜ (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    前編がぶっ飛んでた分、後編は何となくそんなもんかなとすんなり読めたんだが。もちろんタイトルは煽りな。 Web、はてな将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/02/news062.html ヤフー将棋 http://games.yahoo.co.jp/games/login.html?page=shg 人間、30歳超えたら「だいたい俺の人生こんなもんかな」って諦めがつき始めるじゃん。超一流なんて遠いよなと彼我を比べて分を知るというか弁えるようになるしな。webだろうが将棋だろうが限界の見えたヘボは一生ヘボなんだから、無理に超一流に絡もうとしないで実力に見合った将棋指せばいいじゃないか。 将棋だって日で愛される娯楽なんだから、まずは日できっちり将棋が面白がられる環境を作ってから輸出したほ

    おい望夫! ヤフーで賭け将棋しようぜ (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    castle
    castle 2009/06/03
    「様式とルールがあって、それを支えるプレイ人口がいて、初めてモノの良し悪しが周知され、そこで競争が行われて勝ち上がった人間が超一流とピラミッドの下から思われる」「才能のなさゆえの下手糞な将棋も指すよ」
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
    castle
    castle 2009/06/01
    「英語圏のネット空間は学術論文が全部あって、知をオープン化している。途上国援助的な教育コンテンツも圧倒的。プロになって生計を立てるための学習の高速道路や登竜門を用意する会社も」「人生に必要なインフラ」
  • 日本の難点 - にゃんこ先生の学習帳

    の難点 (幻冬舎新書) 作者: 宮台真司出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2009/04/01メディア: 新書購入: 28人 クリック: 233回この商品を含むブログ (227件) を見る 超久しぶりに宮台真司。 そういえばジャパンハンドラーズさんとこで東浩紀&ネオアカ一派が否定されていた。 さて、東氏に対する私の評価を述べる。東氏は、いわゆる「ポストモダン」という分野への言及を、アニメやオタク文化の評論を通じてやった人だが、実際のところはこうである。つまり、「東氏のオタク評論のみが電通や博報堂にうまい具合に利用された」のである。オタク文化に80年代にどっぷりつかって、オタク文化に関する情報を、フランスの現代思想同様に蓄積してきた、東氏が書いたオタク評論は、オタク自身がオタク文化を要素に分けて解明し、「データベース」化したのである。 そして、これに目をつけたのが広告会社の博報堂だった

    日本の難点 - にゃんこ先生の学習帳
    castle
    castle 2009/05/26
    「(宮台は)学生時代のマーケッティング会社でサブカル消費者を分析したのが彼の原点なんだよ。サブカル消費者分析が先で『権力の予期理論』が後」「対話が成り立たないことが露呈したというのには意味がある」
  • 人間の能力は学力とほぼ比例する。学歴が低い人は何をしても失敗するケースが多い:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「人間の能力は学力とほぼ比例する。学歴が低い人は何をしても失敗するケースが多い」 1 シナノコザクラ(東京都) :2009/04/18(土) 13:46:16.98 ID:DJ+zIbVw ?PLT(12000) ポイント特典 http://news.livedoor.com/article/detail/4115914/就職はベンチャー?大企業?―堀江貴文 東大を出て大企業に就職するのは、損だと思う。 僕の東大時代の同級生にもフジテレビや三菱商事といった大企業に就職した人がいるが、そういう会社に入ると、「東大卒の○○さん」ではなく、「三菱商事の○○さん」になってしまう。大企業には早稲田や慶応の出身者も大勢いるが、はっきり言って、早慶に入るより東大に入るほうが20倍も30倍も難しい。 つまり大企業に入ると、大学受験というゲームにおいて優勝した人間が、そう

    castle
    castle 2009/04/30
    「日本社会は看板で人を判断する社会であることは事実だ」「与えられた問題を解くだけじゃ自分で考える力は養われない。学歴の意味の無さは社会に出たら気付く」
  • 「コピーの天才」が天才になれない理由 : 404 Blog Not Found

    2009年04月07日23:30 カテゴリArt 「コピーの天才」が天才になれない理由 半分、正解。 天才になれる秘密 - teruyastarはかく語りき すなわち、0点。 天才も秀才も、コピーが上手でコピーしまくるが、一つだけ違いがある。 秀才は、それによって生じた「内なる違和感」を無視して、コピーし続けることが出来る。 天才には、それが出来ない。 天才は、その「内なる違和感」を得るがためにコピーして、そして内なる違和感と全面対決の末に今までなかったものを生み出す -- 生き残ることが、出来た場合は。 Thomas Edison - Wikiquote Genius is one percent inspiration, ninety-nine percent perspiration. トーマス・エジソン - Wikiquote天才は1%のひらめきと99%の努力からなる。 洋の東西を

    「コピーの天才」が天才になれない理由 : 404 Blog Not Found
    castle
    castle 2009/04/24
    「秀才はそれによって生じた「内なる違和感」を無視して、コピーし続けることが出来る」「天才はその「内なる違和感」を得るがためにコピーして、そして内なる違和感と全面対決の末に今までなかったものを生み出す」
  • ムダと一緒に捨てたもの

    怖い話を聞いた。某大メーカーの幹部が雑誌をパラパラとめくっていたら、大口取引先であるメーカーの広告が載っていた。さっそくその幹部はそのメーカーを訪ね、「いやあ結構なことですな、このご時勢に広告をお出しになる余裕があって」と皮肉ったらしい。そう言われた中堅メーカーでは即日、広告出稿を停止したという。 業績不振で広告宣伝費を大幅に削減している大手メーカーの心証を悪くしたくないという配慮であろう。「余裕があるとみられたら、必ずや厳しく値下げを求められる」という現実的な理由もある。とにもかくにも、大切な顧客に「余裕がある」と見られてはならないのである。 かく言う私だって、上の人から「みんな忙しそうなのに、君は余裕だねぇ」などと言われたら、その瞬間からものすごく忙しそうなフリをして「いやぁ、ヘラヘラしているように見えるかもしれませんが実はすごく大変なんでして」とか、思いつく限りの悲壮ネタを披露するこ

    ムダと一緒に捨てたもの
    castle
    castle 2009/04/15
    「日本の素晴らしい工芸品のおそるべき完成度は、分業体制と不可分のもの。各職人の専門性を高めることで個々の仕事の質を極度に高める。それを総合することで、おそろしく完成度の高いものを作り出していく」
  • 『こら!たまには実証しろ!! : 404 Blog Not Found』へのコメント

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    『こら!たまには実証しろ!! : 404 Blog Not Found』へのコメント
    castle
    castle 2009/04/15
    「ハイリターンを得るためにハイリスクを取らなければ。同じ手法でも1人の成功には99人の失敗がある」「ギャンブルで確実に儲けるのは、ギャンブラーになるのではなく、胴元になるか評論家(予想屋)になること」