RXF@方法序説 INPUT奴隷合宿⇒早期 @RXF10621 テレビを持っていないのですか?それとも世帯主になったことがないとか?生活保護を受けているとか?集金員に遭遇したことがないとか?RT @void_no3: @daihiko @RXF10621 わたしは生まれてこのかたNHKの受信料など払ったことはありません! 2011-02-16 16:01:03
憶測で物を語るのが3度の飯より好きな、ネットの実名「もとまか」です。でも辛子明太子の方が好きです。 さて、先日Facebookについて以下の記事を書きました。 Facebookが楽々と世界で普及していった本当の理由 この記事にはたくさんの方からTwitterで反応を頂きました。ありがとうございますm(_ _)mFacebookのこと書いてるのにTwitterからってのがインターネットは相変わらず面白いなぁと思いました。 でも、実は私にはまだモヤモヤした感が残ってたんです。それが、以下のこと。 そうです、あのFacebookに関するGoogleトレンドの結果。この記事のGoogleトレンドへの言及部分は、本来筋から言えば外しても構わなかったんですが、この図に気がついてしまって、その意味するところが理解出来ず、どうしても気になったので入れてみたわけでした。 決して別記事にするのが面倒くさかった
ユニクロ柳井会長をもってしても、うっかり匿名の対義語を実名といってしまうこの状況を早くどうにかしないと。 「Facebookは個人対個人で、しかも匿名でなく実名。これは責任を取れる情報をお互いに交換するということ。それが可能なのは、いまだとFacebookが一番」と柳井氏は語った。 (from 「ネットの匿名は信用できない」–ユニクロ柳井会長がFacebookを選んだ理由 ) だいたい、”それ”が実名だって誰が証明したんだと。免許証のコピーを提出させて確認してるとか、クレジットカードで認証して本人と見なしているとか、せめてそんくらいはやってくれないと。 (というか、そもそもFacebookは実名をお願いしているSNSでしかなくて、実名の仕組みがプラットフォームとして提供されているSNSではないから、Facebookは実名だし、とかいうのを前提にしているのは痛いと思うが…。記名なので責任を伴
株式会社プラムザ 代表取締役社長。システムコンサルタント。1998年に28歳で起業し、現在も現役のシステムエンジニア、コンサルトとして、ものづくりの第一線で活躍しつつ、開発現場のチームとそのリーダーのあり方を研究し続けている。 私は、今のところFacebookを使っていません。 一度アカウントを取ってみたのですが、さびしい話で、大学・高校時代の友人が一人も見つかりませんでしたし、仕事のつながりの人を一生懸命探すというのも「なんでわざわざ」という感じでしたので、15分くらいつつきまわしたのち、静かにアカウントを休止してしまいました。 ただ、別に意固地に絶対やらないというのではなく、何かのきっかけでまたやるかも知れませんし、このまま二度とやらないかも知れません。 しかし、一点だけ、Facebookのサービスでどうしても気になることがあります。それは、もちろん実名登録をマストにしている点です。
前の記事 「シングル版電子書籍」が持つ可能性 環境に良い車:ホンダ5年連続で1位 次の記事 『Facebook』を使わない6つの理由 2010年10月13日 社会メディア コメント: トラックバック (0) フィード社会メディア David Rowan (the editor of Wired UK ) 私はFacebookを使っていないが、それについて、「ずいぶん時代遅れだな!」とからかわれたことがある。からかったのは、ソーシャル・ファイナンス・サイト『Kiva』を運営するMatt Flannery氏で、彼は私に対して、「何を怖がっているんだい? プライバシーについてうるさいのは年寄りだけだよ」と言った。 たしかに私は30代後半だし、いまだに、フォーマルなメールでは顔文字は使わない。しかし、私がなぜFacebookを利用せず、Blippyではクレジットカードを使った買い物をせず、Goog
前の記事 iPhoneが愉快な通訳に:Google新アプリのレビュー 「個人のつぶやき」でも自由に引用可能:英国の判断 2011年2月10日 社会メディア コメント: トラックバック (0) フィード社会メディア Mark Brown Twitterプロフィールには、「内容はあくまで自分の個人的な意見であり、自分の雇用主を代表するものではない」という文章がある。 イギリスの報道苦情処理委員会(Press Complaints Commissions、PCC)の判断により、ソーシャルネットワーク・サービス『Twitter』における個人の「つぶやき」をジャーナリストが自由に利用することに対してゴーサインが出た。 この判断は、英国運輸省で働く公務員Sarah Baskerville氏のつぶやきが『Daily Mail』紙に掲載され、これに対して同氏が苦情を訴えた結果として下されたものだ。 同紙は
今週、ニューヨークで最も報道時間が割かれていたのはお天気、すなわち気象情報のニュース。 季節の変わり目の悪天候ウィークとあって、体調を崩すニューヨーカーが非常に多かったと言われたのが今週で、 私自身も久々に寝込むほどに体調を崩してしまったのだった。 さて、アメリカでは今年の春に国勢調査が行われたけれど、そのニューヨークにおけるデータの一部が今日、10月3日付けのニューヨーク・ポスト紙に 掲載されていたのだった。 それによれば、ニューヨーク市の平均的な年収は5万3ドル。これは日本円にして約415万8,950円。ドル安のせいでどんどん日本円に換算した額が 下がってきているけれど、アメリカ国内に暮らしている分には為替換算とは無関係なので、大体年収500万円というのが正しい感覚。 これが高校卒業資格しかない男女の平均的年収となると2万7600ドル(約229万5,600円)で、大卒者の平均的年収 5
さぼり記でも、これまでにも何度も出てきたテーマなのだけど、産経と毎日が取り上げてるので、改めて意見を整理してみる。 【Web】「実名・匿名論争」盛り上がる - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/economy/it/091015/its0910150821004-n1.htm ネット上でも実名で表現を:勝間和代のクロストーク - 毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/select/biz/katsuma/crosstalk/2009/10/post-27.html 最初に旗色を明確にしておくと、僕はインターネットにおける発言というか、特に議論については、匿名を許容するものであっていいと思う。 実名での発言をしたい人がいるなら、したってかまわない。それはその人の覚悟の元に行われるものであって、自由だ。 が、「自分は実名で発言している
エロカルチャー 2011年01月17日 天気の良い休日。昼にのんびり起き出して、何気なくパソコンを起動する。いつものようにネットをチェック。もし、そこにあなたの悪口がびっしり書かれたホームページをいくつも発見したら、どうする? 気持ちのよい休日が一転、地獄の始まりだ……。 今回は名誉毀損、中でもまだ判例の少ないネットによる名誉毀損について取り上げることにする。 名誉毀損罪は刑法第230条。「公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。」とある。刑法をはじめとする法律用語はおおむね分かりづらく、これも読んだだけではなんのことやら、だ。解説すれば、まず事実とは人の社会的評価を害するに足りるモノであり、内容の真偽は問わない。また、公知の事実であるか非公知の事実であるかということも問わない。 数年前に傍聴した名誉
ミクシィ(mixi)やツイッター(Twitter)などのソーシャル・ネットワークを使う日本人が、ほとんど匿名であることを非難する意見は少なくない。 勝間和代の『つながる力』も、Twitter(ツイッター)があたかも匿名による情報発信を自然に排除するものであるかのように書くことで、暗に匿名によるインターネット上での情報発信を非難していた。 米国発のTwitter(ツイッター)が日本で利用者数を伸ばしながら、同じ米国発のFacebook(フェイスブック)が全く普及しないのは、Twitterは匿名アカウントで登録しやすく、Facebookが匿名アカウントの登録がしづらいことが最大の要因だろう。 なぜ日本人がネット上の情報発信で、そこまで匿名にこだわるのか。 自分の発言に責任をとらない無責任さが原因だとか、日本の集団主義の中で「個」が未発達であることが原因だとか、勝間和代に代表されるそういった考え
2007年1月15日、ワシントン・ポスト紙のエリザベス・ウィリアムソン記者が興味深い記事を公開した。オンライン百科事典サイトとしてすでに成功していたウィキペディアと同じアプリケーション環境を用い、「政府書類を匿名で投稿できるサイト」が2ヵ月後に公開されるというのだ。※1 そのサイトはウィキリークス(Wikileaks)という名称で、ジェイムズ・チェンという人物が主催し、Wikileaks.orgというドメイン名で公開される予定だった。正式公開前にも関わらず、すでにインターネット上では大変な話題になっているということだった。 「計画通りとはいえ予想外に早すぎますが、ウィキリークスは倫理的漏洩と開かれた政府を促進する人々にとって世界的なムーブメントになろうとしています。」チェン氏はポスト紙の取材にそう語っている。今や幻となった主催者のこの予言的な説明は、それから4年近く経過した今、現実の事態と
最初のウイルス作者が語る「未来社会とプログラマー」 2000年7月25日 コメント: トラックバック (0) David Sims 2000年07月25日 カリフォルニア州モントレー発――天体物理学の教授であるグレゴリー・ベンフォード氏いわく、われわれは今、プライバシーを侵すソフトウェアとユーザーを守ろうとするソフトウェアの「軍拡競争」の初期段階にあり、この競争は激しさを増していくだろう。 ベンフォード氏にそれがわかるのは当然だ。なぜなら、彼自身が戦いの火蓋を切った人間の1人だからだ。 昼間はカリフォルニア大学アーバイン校の教壇に立ち、夜はSF小説の作家となるベンフォード氏は20日(米国時間)、『オライリー・オープンソース会議』に集まった約1500人のハッカーを前に、1960年代後半に『アーパネット』上で最初のコンピューター・ウイルスを作って報告したのは自分だったと語った。アーパネットは、
在英研究者、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)で研究室を主宰。免疫学者/皮膚科医。本ブログおよびツイッター(@masahirono)では、主に英国事情、政治社会などについて私見をつぶやいています。研究用ホームページはこちら 本日ウィキリークスのアサンジ氏が英警察に逮捕されました。先月28日よりウィキリークスが米大使館および国務省の公電(cable)をリーク掲載し出して以来、欧米は激動しています。ウィキリークスの問題は、ただの暴露サイトといったレベルの問題ではなく、民主主義とは何かが、21世紀的に真剣に問われている事態です。日本政府およびマスコミの態度は、外国のことだから、見なかったことにしておこう、という素通りで済ませようとしているかに見えますが、それではインターネットの進化した今の時代にそぐいつつよりよい社会にしていく可能性を失うと思います。まずは、ウィキリークスとは何か、今回
2010年05月08日 とある外国人「なぜ日本人はフェイスブックをしないのか?」 ソースはこちら ・私はよく日本の生徒たちにフェイスブックの友人登録を招待するのだが、登録してくれる生徒は稀である。一人か二人がこれに応じてくれたが、アカウントを開くだけで活動には消極的だ。非常に活発な生徒は外国人の生徒と多く友達になるタイプの日本人だ。 フェイスブックに日本語版ができたのは2008年。日本で多くの人を熱狂させようという創始者の狙いは完全に外れた。たいていの日本人は英語仕様のものには馴染みがない。Youtubeの日本語版ができた時は大勢がビデオをアップロードすべく押し寄せたのだが、あちらと違って、フェイスブックを日本で流行らせるのには日本語版さえあればいいという訳ではなかったわけだ。 フェイスブックに登録するには個人情報を書かねばならず、友人を招待する時はこれが同封される。Youtubeなら名前
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