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2018年9月1日のブックマーク (2件)

  • 外れ馬券の経費算入認めず 課税取り消し求めた男性敗訴:朝日新聞デジタル

    大量の馬券を購入した横浜市の元派遣社員の男性が、当てた馬券で得た収入は「事業所得」で、外れ馬券の購入費は経費として処理できると主張し、国を相手に課税処分の取り消しを求めた訴訟で、男性の敗訴が確定した。最高裁第一小法廷(小池裕裁判長)が29日付の決定で、男性側の上告を退け、国側が勝訴した一、二審判決が確定した。 一審・横浜地裁の判決によると、男性は競馬予想プログラムでレース結果を分析して2009~10年、少なくとも5060レースの馬券を約2億8千万円で購入。約3億円の払い戻しを受け、利益分が事業所得にあたると主張していた。 一審は、すべての馬券購入をプログラムに任せず、自身の判断も加えていたことから「購入規模は大きいが、一般的な競馬愛好家の購入態様と異ならない」と判断。利益は「一時所得」にあたり、外れ馬券は経費として算入できないと結論づけ、二審・東京高裁もこの判断を支持していた。 外れ馬券を

    外れ馬券の経費算入認めず 課税取り消し求めた男性敗訴:朝日新聞デジタル
    cha16
    cha16 2018/09/01
    一色単:「一緒くた」の誤り。「一緒くた」とは、多種多様なものをひとまとめにすること、一括りにすることなどを意味する語。(実用日本語表現辞典より)
  • 【特集】“嘘の勤務先”売ります 「アリバイ屋」の実態とは(MBSニュース) - Yahoo!ニュース

    依頼に応じて嘘の証明書などを作って架空の会社勤務を装う手助けをする「アリバイ屋」。一体、誰がどのような目的でこの業者を利用しているのでしょうか。 「住居を構えたいのですが、現在は定職がありません。LINEのところで申し込みをして、ここから始まりました」(Aさん) 建設現場などを渡り歩き、日雇いの仕事を生業としているAさん(58)。2年以上もの間、決まった住居を構えずに暮らしている。 「出張に行けば宿付きで仕事があったんで、仕事がないときにネットカフェとかそういうところで生活していたので。日雇いみたいな形で収入を得てますので、部屋を借りたいと思ったときに固定収入がないということで部屋が借りられない」(Aさん) そんな中、ある業者の存在に目が止まったという。 「スマホでいろいろ検索してたら“アリバイ屋”というものがヒットした」(Aさん) Aさんが見つけたのは「アリバイ会社」を名乗るK社のホーム

    【特集】“嘘の勤務先”売ります 「アリバイ屋」の実態とは(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
    cha16
    cha16 2018/09/01
    有印私文書偽造、同行使、詐欺ですね。