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2023年8月7日のブックマーク (3件)

  • 【なぜ】高齢者の身元保証サポート事業 総務省が初の実態調査 | NHK

    高齢者などに身元保証などのサービスを提供するサポート事業をめぐっては、単身の高齢者の増加で需要が高まる一方で直接監督する省庁や法律がなく、総務省行政評価局が初めて実態を調査しました。 調査は身元保証のほか、日常生活の支援や、葬儀や遺品処分などの死後の事務サービスを実施している事業者で、把握できた400社余りのうち204社を対象としています。 それによりますと、サービスの提供にあたり契約書を作成していたのは90%でしたが、費用や解約時の対応など重要な項目を説明する資料を作成していない事業者が79%に上っています。 また、契約時に弁護士やケアマネージャーなど第三者が立ち会うことにしている事業者は68%でしたが、軽度の認知症の高齢者が内容を十分に理解しないまま契約を結んでいた事例もあったということです。 このほか、預託金としてサービスに必要な費用をあらかじめ徴収していたのは77%で、事業所内の金

    【なぜ】高齢者の身元保証サポート事業 総務省が初の実態調査 | NHK
    cha16
    cha16 2023/08/07
    慈善事業じゃないし何なら怪しいNPOとがわんさかいるんだよね。こういうの利用して家借りたり老人ホームに入る未来は明るいね!
  • 「所得上限を設けて再分配。“大谷選手も1億円しかもらえない”でいいと思う」 斎藤幸平氏が提唱する“脱成長”3つのポイント | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    「所得上限を設けて再分配。“大谷選手も1億円しかもらえない”でいいと思う」 斎藤幸平氏が提唱する“脱成長”3つのポイント

    「所得上限を設けて再分配。“大谷選手も1億円しかもらえない”でいいと思う」 斎藤幸平氏が提唱する“脱成長”3つのポイント | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    cha16
    cha16 2023/08/07
    脱成長って成長しなくても安定した生活が送れる強者の理論、上野千鶴子とか内田樹とか。斎藤幸平がその域なのか、雰囲気で言っているだけなのか?平均賃金以上の収入を全て奪われても言えるのか社会学の実験しよう。
  • 引っ越しで「高額な原状回復費用」を請求されたけど、父が弁護士だったから何とかなった | ふ凡のすすめ

    こんにちは、ふ凡社です。 2023年1月に引っ越しをした。 引っ越しにあたって、元々住んでいた物件の管理会社から高額の「原状回復費用」を請求された。大変ビックリした。 「いや、その請求内容はおかしいでしょ」と交渉を試みたが、双方の主張は平行線で埒があかない。さてどうしたものか。 私は不動産賃貸周りの知識についててんで素人だが、一つ大きなアドバンテージがあった。 父が弁護士なのだ。 奇しくも、秒でアクセスできる一親等に法のプロフェッショナルがいる。「この七光り、今使わなくて、いつ使う」ということで、弁護士ダディの全面サポートを受けつつ「はじめての訴訟」をやることにした。 結論から言うと、私は父のおかげで高額な支払いを回避することができた。いっぽうで、決着に至るまでの道のりはかなり大変だった。 この記事は、問題発生からどんな流れを経て裁判にいたり、どんな決着がついたかまでをまとめたレポートで

    cha16
    cha16 2023/08/07
    管理会社がオーナーの物件だったの?その場合管理会社と呼ぶのだろうか?オーナー別なら敷金返還請求訴訟の被告は貸主であるオーナーだと思うんだけど?サブリース?契約関係が良くわからん。