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ブックマーク / note.com/sendayuki (3)

  • WANの理事を辞めさせていただきました。|千田有紀

    この度、思うところがあって、WANの理事を辞める意思をお伝えさせていただいています。お返事はありませんが、6月14日にその旨をお伝えしてあります。NPOですので、すぐに辞任したりできるものではありませんので、任期までは残留すると思いますが、私個人は辞任の気持ちをお伝えしております。 思えば長い間、お世話になりました。これからの団体の発展をお祈りしつつ、理事からは退かせていただきます。ありがとうございました。

    WANの理事を辞めさせていただきました。|千田有紀
    cha16
    cha16 2023/06/16
    トランスフォビアのTERFだからこの声明に賛同できなかったのね。https://wan.or.jp/article/show/10674 差別主義者として生きるという反吐が出る一貫性ですね。
  • 「論文には論文で批判を」といったことに対して寄せられた、小宮友根、清水晶子さんらによる批判にこたえて|千田有紀

    私の論文に対する小宮さんからの批判には、すべて反論しましたので、もうこれ以上twitterなどでは終わりになるといいと思います。泥仕合になるのは良くないと思いますが。小宮さんは、私の論点の3にだけ反論されて、私を「差別者」と呼ぶことへの反論の残りの論点に関しては、お答えになりませんでした。補足の形で追加されたようです。↓ はい?https://t.co/shTnwd3xcT 私はこの件で千田さんと何か議論をしようとは思っていません。 (略)それに対して千田さんが「いやこのように差別的ではないのだ」という説明をされて、それを読んだ若手研究者や当事者の研究者が「なるほどよかった」と思って安心できるならそれで終わりです。 — 伏見憲明&伏見 bot (@noriakimiya) April 21, 2022 「はい?」という気持ちは共有しつつも(失礼)、一応これで収束かなと思っていました。しかし

    「論文には論文で批判を」といったことに対して寄せられた、小宮友根、清水晶子さんらによる批判にこたえて|千田有紀
    cha16
    cha16 2022/04/29
    そもそもの小宮氏からの批判に全く応えられていないのに、私は可哀想だけ言いつのるの知性のかけらも見つからない文章を世界に発信する厚顔無恥さに驚愕せざるを得ない。
  • 小宮友根さんの『社会学評論』掲載論文の「批判」にこたえて。|千田有紀

    先の投稿を書き上げてから、小宮さんによる批判(批判1、批判2)を読んだ。学問の徒として、非常に悲しい気持ちでいっぱいである。小宮さんがされていることは、すでに私への批判を超えて、どう表現していいのか悩むが、いわば学問への信頼そのものを揺るがす行為ではないか。すでに私個人の問題だけではなくなっているように思うので、簡単にここに記す。 1.特集公募の査読が甘いと言い続ける理由は何ですか?まず驚いたことは、小宮さんが私の論文が掲載されていることをもって、下記のように評論の公募特集の査読は甘いのだ、ということを繰り返して述べられていることです。私はこれまでの自分の投稿経験や、ほかの学会の編集委員や査読委員として活動した経験、そして『社会学評論』そのもので査読を行った経験から言って、そのようなことはとうてい感じませんでした。SNS上でも、小宮さんのこうした発言に、異議を唱えられる声も出ていました。当

    小宮友根さんの『社会学評論』掲載論文の「批判」にこたえて。|千田有紀
    cha16
    cha16 2022/04/21
    TERFのお気持ち言い訳。学者が学問的見解を批判されたことを感情的に書き散らかすのって知性の放棄としか思えない。
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