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ブックマーク / realsound.jp (3)

  • 『ルックバック』大ヒットスタートも、「ODS作品」としての公開に残る謎と疑問

    6月最終週の動員ランキングは、『それいけ!アンパンマン』シリーズの劇場版最新作『それいけ!アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン』が、オープニング3日間で動員13万7000人、興収1億7200万円をあげて初登場1位に。劇場版1作目が製作されてから35年目、35作目にしてシリーズ歴代オープニング興収更新というのは十分にニュースではあるのだが、今回は同日に公開されて、『それいけ!アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン』を大きく上回るオープニング興収を記録した『ルックバック』を取り上げるべきだろう。 『チェンソーマン』を世に送り出した人気漫画家、藤本タツキの読み切り作品をスタジオドリアンの押山清高が監督を務めアニメーション作品化した『ルックバック』のオープニング3日間の動員は13万5000人、興収は2億2700万円。注目すべきはそのスクリーン数だ。『それいけ!アンパンマン ばいきんまんと

    『ルックバック』大ヒットスタートも、「ODS作品」としての公開に残る謎と疑問
    cha16
    cha16 2024/07/05
    ルックバックはNot for meだったので観るならアンパンマンですね。
  • 人気漫画家 生成AIに絵柄を無断学習される“なりすまし横行”に苦言「削除困難ギリギリ現行法を回避する」

    クリエイターは生成AIとどう向き合うべきか?(unsplash) 生成AIに関する話題は、連日のようにSNS上で“推進派”と“規制派”が激しい論争を繰り広げている。なかでも、イラストなどのクリエイティブな分野では、特に議論が紛糾している状態にある。SNSで目にするのは生成AIを規制したほうがいいとする意見であるが、推進したほうがいいという意見も多い。現在進行形で進化している生成AIの扱いをどのようにすべきか、結論が出るには至っていないのが現状だ。 そんななか、生成AIに自身の絵柄を学習され、無断で絵柄LoRA(注:生成AIの絵柄学習モデル)を作成された漫画家がいる。『疫神のカルテ』などの作品がある樋口紀信である。樋口は生成AIを悪用され、実際に被害を受けた経験から、積極的にSNSで発信を行っている。いったいその被害の実態はどのようなものなのか。そして、生成AIと我々はどう向き合うべきなのか

    人気漫画家 生成AIに絵柄を無断学習される“なりすまし横行”に苦言「削除困難ギリギリ現行法を回避する」
    cha16
    cha16 2024/05/05
    二次創作は可で生成AIは不可なんて倒錯した考え方ですね。著作権法で規制したら先に滅びるのはAIじゃなくて二次創作の方ですよ。著作権の問題と関係ないなりすましとかを一緒くたに語るのもねぇ…
  • 欅坂46「サイレントマジョリティー」の突破力! 楽曲とMVの創作意図を読み解く

    参考:2016年04月04日~2016年04月10日のCDシングル週間ランキング(2016年04月18日付)(ORICON STYLE) 2016年4月18日付の週間CDシングルランキングの1位は、欅坂46のデビュー・シングル『サイレントマジョリティー』。発売初週に261,580枚を売り上げ、女性アーティストのデビュー・シングルの初週売り上げ枚数記録で歴代1位になったと報じられました。その勢いは、最近まで欅坂46を「乃木坂46の関連グループ」ぐらいにしか認識していなかった私にも不思議ではありませんでした。なぜなら、特にAKB48グループや乃木坂46のファンではない人々のツイート経由で「サイレントマジョリティー」のMVを知り、繰り返し見ることになったからです。山戸結希が監督した乃木坂46の「ハルジオンが咲く頃」のMVと同様に、圧倒的なクリエイティヴィティでAKB48グループや乃木坂46のファ

    欅坂46「サイレントマジョリティー」の突破力! 楽曲とMVの創作意図を読み解く
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