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2006年8月7日のブックマーク (5件)

  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - Web2.0の中の無知の知

    三上のブログ:梅田×西垣対論 横浜逍遙亭:メディアの憂 朝日新聞に対論「ネット新時代 何もたらす 梅田望夫さん 西垣通さん」という記事が載ったそうだが、この二つの感想を読むと、なんとなく、よく見慣れた構図が繰り返されているように見える。 梅田ファンの多くは、こういう反論に傷しているのではないかと思うが、それは別にWeb2.0や梅田さんを何が何でも礼賛したいわけではない。むしろ、梅田さんと釣り合うような批判的見解を求めていて、当の意味での「対論」を見てから、どちらが正しいか自分なりに考えてみたいと思うのだけど、なかなかそれが見つからないという感覚だと思う。少くとも私はそう感じている。 ネットやシリコンバレーについての実践的知識で比較して梅田さんに釣り合う人というのは、基的には業界関係者になるから、それでいて批判的な人というのは、見つけるのが難しい。私の望みは無理難題だろうか。 いや、

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - Web2.0の中の無知の知
    chanm
    chanm 2006/08/07
    定義より先に現実がどんどん生成されてるのがWeb2.0のいいところだとおもいます。そういう意味では、だれも知らない。。ソクラテスは知ったかぶりを詰問しまくってうざがられて死刑になったようだけど。
  • ITmedia News:“稼げる”口コミサイトの作り方 「4travel」に聞く

    ユーザーがコンテンツを作るCGM(Consumer Generated Media)がWeb2.0時代のキーワードとして脚光を浴び、CGM型と呼ばれるサービスに各社が参入している。だがCGMは一般的に広告が入りにくいとされており、ビジネスモデルに課題をかかえる。 2004年1月にオープンしたCGM型旅行情報サイト「4travel」は、着実に収益を上げている口コミメディアだ。月間ユニークユーザーは約200万人で、約2万人が7万以上の旅行記を登録している。 主な収入源は、バナーやアフィリエイトなどの広告で、コンテンツやシステムの他社への外販も行っている。昨年度の売上高は、前年度比3.3倍の1億4500万円、経常利益は8900万円と、利益率も飛び抜けている。 津田全泰社長(30)は「今CGMと呼ばれているものの多くは、MediaになりきれていないCG“C”(Consumer Generated

    ITmedia News:“稼げる”口コミサイトの作り方 「4travel」に聞く
    chanm
    chanm 2006/08/07
    ”旅行記を“自分の空間”ととらえる人が多い」といい、場を汚すマイナスの書き込みはしたがらないという”
  • ここギコ! PCから見るWebの世界と、ケータイから見るWebの世界は別物なのだなあと実感

    2006年08月05日 PCから見るWebの世界と、ケータイから見るWebの世界は別物なのだなあと実感 ここギコは、もともと位置情報といっても、人が今いるその時・その場所の情報を発信したり受け取ったりできると言う、そういう世界を理想として掲げてきました。 なので、大元はケータイWebの世界を中心に考えてきたという経緯があります。 私が各キャリアのケータイの位置情報取得仕様に詳しかったり、やけにHTTP::MobileAgentの仕様に絡むのも、そういう経緯からいけば当然の流れでした。 そして、そういうふうに当たり前にケータイWebを受け入れていた身からすれば、ケータイであろうがPCであろうがWebはWebで、机の前で座っている時の情報収集はPCで、電車なんかで移動中の情報収集はケータイですると使い分けてるだけで、質的には同じものを見ていると言う意識でした。 もちろん、ケータイのキャ

    chanm
    chanm 2006/08/07
    ケータイだけで閉じている世界が、ショッピングや馴れ合い系娯楽だけだったらやってなくても悔しくないけど、、そのうちケータイだけの価値あるサービス出てくるかな。しかしスマートフォン普及して・・。
  • 404 Blog Not Found:Peer Reviewの薦め

    2006年08月06日12:00 カテゴリMoney Peer Reviewの薦め 上司が「負けた」理由が、ここに集約されている。 MOZANBLOG: 昇給をネゴしてみよう 友人「それも主観でしかない。面白い。では自分より優れている他のエンジニアの名前を挙げろ。」 上司「それは出来ない。社員の個々の評価はプライベートだ。」 今はわからないのだが、私がいたころの某社では、ここのところが決定的に違った。 厳密な額はとにかく、自分が他の社員に対してどうなのか、というのは、だいたいわかる仕組みになっていた。なにしろPerformance Reviewの時には、自分も他の従業員に対してはReviewerなのだ。だからこの場合にも、「お前自身も評価した社員Aよりおまえのパフォーマンスは上か?」とすんなり切り返すことが出来る。もっとも異論を唱えてくること自体、稀ではあったのだが。 このPerforma

    404 Blog Not Found:Peer Reviewの薦め
    chanm
    chanm 2006/08/07
    ”こうした間接コストを受け入れられない人というのは、組織で仕事をするのに不向きということでもある。そういう人は、どんどん独立するべきだろう。”そうだー。嫌がるんならでてけー(違)。
  • asahi.com:村井仁氏の当選確実に 田中康夫氏敗れる 長野知事選 - 政治

    chanm
    chanm 2006/08/07
    自分大好きで、パフォーマンスの為なら職員をいつも犠牲にして、職員のモチベーションを地に落としたダメ上司だったからな。正直、田中さんじゃなかったら誰でもよかった選挙だった。