「みんなわくわく、パソコンソフト」。それがソースネクストがかかげるスローガンです。 パソコンをもっと身近で、楽しく便利なものにするために、パソコンとソフトの可能性を広げます。 手軽に使えるOfficeソフト「ThinkFree」も、その試みの1つ。 日本語版は、ソースネクストがお届けします。ぜひ、ご利用ください。
「みんなわくわく、パソコンソフト」。それがソースネクストがかかげるスローガンです。 パソコンをもっと身近で、楽しく便利なものにするために、パソコンとソフトの可能性を広げます。 手軽に使えるOfficeソフト「ThinkFree」も、その試みの1つ。 日本語版は、ソースネクストがお届けします。ぜひ、ご利用ください。
最近、学生とのやり取りでメールを使うことが多いのだが、学生から来るメールはこういうのが多い。 From: hogehoge@docomo.ne.jp To: s-moroNO@SPAMhanazono.ac.jp Subject: (no title) 明日休みます。 お前誰やねん。この時点で無視しても全く問題ないと思ったりもするが、情報教育を担っているという職業意識から、こんな返信をする。 From: s-moroNO@SPAMhanazono.ac.jp To: hogehoge@docomo.ne.jp Subject: あなた誰? 花園大学の師茂樹です。 失礼ですが、あなたはどなたですか? 「明日は休みます」という文面からして、花園大学の学生さんみたいですが。 それに対する学生からの返信。 From: hogehoge@docomo.ne.jp To: s-moroNO@SPAMh
男性は女性の姿を見るだけで幸せになり、その女性が魅力的なら努力とお金を惜しまない ― 神経経済学実験で判明 当ブログの記事に限らず、女性が主人公の実話が伝えられているとき、その女性の画像を見ないと気が済まない男性読者が多いのではないかと思う。逆に、読者が女性の場合は、ニュースの主人公となっている男性の写真がないとフラストレーションを感じるものなのだろうか? なんとなく、異性の写真がないと不満を覚えるのは男性だけのような気がする。 男性は女性の姿を見ることによって、おいしい料理を食したり、お金を儲けたりしたときと同じ喜びを感じるという。 この研究結果を発表する論文は英国王立協会の機関紙の1つである“Proceedings of the Royal Society B”に掲載されており、その概要をTHE DAILY TELEGRAPH紙が伝えている。ただし、THE DAILY TELEGRAP
――デザインの中に線があるのを嫌ったのはなぜですか。 線というのは、囲ってしまうとその中だけの世界になっちゃうんですよ。白というのは空間がある。広がりがある。毎日画面を見ているんだから、この画面だけでもつらいのに、その中の世界をもっと小さくしてしまうとね。 線がすべて悪いわけはないんですが、線でデザインされているとモザイクみたいな雰囲気になる。逆に線がなくなると気持ちにもビジュアルにも広がりがある。 だから、空間というか、日本人がずっと持っていた間(ま)というんですかね。時空とも言いますが、その間(ま)が白の世界の中に、線を取った世界の中にあるんじゃないかと思います。 特に、デザイナーというのは線を入れたがるものなんです。線を入れるなら、その線があることで逆にグラフィックがアクティブになるとか、意味があるならいい。僕は広がりが欲しいんですよ。だから、白にすればバックが生きてくる。 線がある
夕刻、京都へ。 伊藤若冲の代表作『動植綵絵』が、 『釈迦三尊像』とともに展示される という一世一代の展覧会があり、 その会場の相国寺を訪れる。 もともと、相国寺は、若冲が『釈迦三尊像』と 『動植綵絵』を寄進した寺である。 明治維新の時に、動植絵三十幅 が皇室に献上され、爾来、宮内庁 所蔵となってきた。 今回の展覧会は、いわば「里帰り」 であり、「釈迦三尊像」と一緒に なるのは、実に120年ぶり。 今後も、当分はないのではないか。 少なくともハレー彗星くらいに 思っていた方が良い。 ブルータスの鈴木芳雄さんが ニューヨークから帰ったその足で かけつけた。 写真を撮ってくださった。 photo/ Yoshio Suzuki: http://fukuhen.lammfromm.jp/ 感想はここに書ききれないが、 一つだけ。 若冲に、もし『動植綵絵』がなかったら、 私たちにとってこれほど大切な画
極東ブログとは違って、奇妙に読みづらいのだろうと思う。まあ、あれもあれで読みづらいでしょうけど。 finalventの日記とか、何を言っているのかわからないのだろうと思う。というか、そのあたりが、ほのめかしに見える部分もあるのだろうけど。 自分がネットの世界の最先端というか潮流の先っぽにいるとは思っていないけど、ある流れのなかにいるし、自分の感性とリソースで無理のない程度で、最速にチューンしているので、この速度感が基本的にないと基本のところが通じないでしょう。 ただ、自分が今そこにいるので、あまりそのあたりは、なんというか読者配慮みたいなことはしないし、ここのジャンク性は読者配慮みたいな傲慢なことしたくないんですよ。ええ、読者の配慮ってなんか傲慢じゃないですか?みたいな感性が通じないと。 あと、finalventの日記読むっていうのは恥ずかしいじゃないですか。オッサンだし、なんか知的じゃな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く