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し:新幹線に関するchiaki99のブックマーク (20)

  • 北陸新幹線、雪に強い、強すぎる! 在来線と何が違うのか | 乗りものニュース

    【写真】ラッセルとロータリーの「合わせ技」 車両にラッセル装置とロータリー装置の双方を装備している(画像:JR西日)。 この画像の記事を読む

    北陸新幹線、雪に強い、強すぎる! 在来線と何が違うのか | 乗りものニュース
  • 北陸新幹線、雪に強い、強すぎる! 在来線と何が違うのか | 乗りものニュース

    雪を捨てたり融かしたり トンネル以外の区間で多くを占める高架線ではどうでしょうか。豪雪地帯を走る上越新幹線や東北新幹線でも、高架橋内の線路脇に雪をよけて貯めておくスペースがありますが、北陸新幹線はこの基構造に加え、一部区間では高架橋の側壁(防音壁)に斜めのひさしを設けたり、床面に開口部を設けたりして、雪を線路外へ「捨てる」ことが可能です。 高架区間の一部は、高架下へ投雪できる構造になっている(画像:JR西日)。 とはいえ、雪を捨てられるのはあくまで、線路の周辺にそのためのスペースが確保されている場所に限られます。このため、市街地や道路との交差区間では、線路の側方に幅1mほどの「融雪パネル」が設置されており、パネル内に加熱した不凍液を循環させることで雪を融かしています。 このような雪を融かす方式としては、線路内にスプリンクラーで散水する設備があり、上越新幹線の上毛高原(群馬県みなかみ町)

    北陸新幹線、雪に強い、強すぎる! 在来線と何が違うのか | 乗りものニュース
  • 北陸新幹線、雪に強い、強すぎる! 在来線と何が違うのか | 乗りものニュース

    2018年2月8日(木)現在、北陸地方では記録的な大雪が続いています。在来線が2日間にわたり軒並み運休するなど交通が乱れるなか、北陸新幹線は運行を続け、「最強説」もささやかれています。在来線と何がちがうのでしょうか。 金沢駅の在来線は軒並み運休 それでも北陸新幹線は動く 2018年2月4日(日)ころから、北陸地方では雪が断続的に降り、福井市では8日(木)10時時点で積雪量が138cmと、平年のおよそ7倍に達する大雪となっています。 JR西日金沢支社によると、金沢駅に発着するJRの在来線は、2月6日(火)と7日(水)は終日運休。金沢以東の旧北陸線を営業するIRいしかわ鉄道線、あいの風とやま鉄道線などでも、この2日間は午前中を中心に多くの区間で運休が発生しました。8日も、JR北陸線の福井~金沢間は終日運休が予定されているなど、交通の乱れが続いています。 雪のなかを走る北陸新幹線E7系電車

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  • 新型新幹線「見た目」が変わり映えしない理由

    客室の扉の上にある車内テロップは画面サイズが5割大きくなり、フルカラー液晶になったことで視認性は格段に高まった。また、荷物棚に荷物を置き忘れる乗客が少なくないことから、停車駅が近づいた際に荷物棚の照度を上げ、置き忘れがないように注意を促すという細かい配慮もしている。ただ、「実際に一般の乗客を乗せて試験をしたわけではない」(同)とのことで、現時点の効果は未知数だ。 このように、内装については大きく変わったものはなく、細部の改善にとどまっているが、その積み重ねが乗り心地の改善につながるのかもしれない。 「変わらない安心感」が重要 取材の最中、福田氏のネクタイの柄が新幹線であることに気づいた。今日の日に合わせてこのネクタイを選んだのは明らかだ。 報道公開終了後、福田氏に「ネクタイがN700Aの柄ですね」と、こっそり聞いてみた。福田氏は「よくお気づきになりましたね」と答えた後、一瞬間をおいてこう言

    新型新幹線「見た目」が変わり映えしない理由
  • 新型新幹線「見た目」が変わり映えしない理由

    N700Sの開発を行うJR東海・新幹線鉄道事業部車両部の古屋政嗣・担当部長にこの疑問をぶつけてみたら、「塗装すれば、青いラインがN700Aよりも少し長くなる。これで見た目はかなり変わるはず」という答えが返ってきた。しかし、N700Sの塗装イメージを見るかぎり、N700Aとそれほどの違いはないように見える。先頭形状だけでなく、客席の窓の大きさもN700Aと同じだという。 先頭部分の形状は騒音や走行抵抗を低減するためであり、見た目を変えるためだけに形状を変えるわけにはいかないだろう。だとしたら、たとえば白地に青ではなく、赤い線に変えるだけでも、新しい列車だということが誰の目にもわかるのではないか。 こうした考え方について、社外からN700Sの開発に携わっているデザイナーの福田哲夫氏は反論する。「白地に青い線というのが東海道新幹線のイメージ。変えないことが利用者の安心感につながるのです」。 内

    新型新幹線「見た目」が変わり映えしない理由
    chiaki99
    chiaki99 2017/10/04
    いいね!→「白地に青い線というのが東海道新幹線のイメージ。変えないことが利用者の安心感につながるのです」
  • 新型新幹線「見た目」が変わり映えしない理由

    「今の新幹線とどこが変わったんだ?」。報道陣の多くが当惑の表情を浮かべた。 10月1日、JR東海が開発中の次世代新幹線「N700S」の先頭車両が日車輛製造豊川製作所(愛知県豊川市)で公開された。 東海道新幹線は現在、「N700A」タイプが主流となっており、1999年に営業運転を開始した「700系」は2019年度末までに引退する。それと入れ替わるような形で、2020年度から営業運転を開始するのがN700Sだ。いきなり営業車両を造るわけではなく、まず「確認試験車」と呼ばれるプロトタイプ車両を製造して2018年度から試験走行を開始。そこで得られた情報を基に細かい修正を施し、最終的な営業車両につなげる。 この違いに気づけるか? 今般公開されたのはこの確認試験車の先頭車両。いすなどの内装はまったくない“がらんどう”の状態で、外側も最終的な塗装は施されていない。それでも、その新幹線らしい流れるような

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  • ドラマ「CRISIS」、新幹線格闘シーンの舞台裏

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    ドラマ「CRISIS」、新幹線格闘シーンの舞台裏
  • ドラマ「CRISIS」、新幹線格闘シーンの舞台裏

    その後、カメラが切り替わると車内のシーンに移るのだが、その新幹線の車内が、物そっくりなのだ。映画やドラマ、そして鉄道に詳しい人なら新幹線車内のアクションシーンはセットでの撮影という先入観があるかもしれない。だが、通路横の広告、荷物棚下にある空調の吹き出し口、床の模様などが総合的に醸し出す雰囲気は、ひょっとしたら物のN700系を使ったのではないかと思わせる出来栄えだ。 そうはいっても、録画を繰り返して見ると、普通車やグリーン車の座席の色が微妙に違っており、やっぱりセットなのでは?と思わせる部分もある。そこで、関西テレビに確認してみたところ、「セットです」という回答があった。大がかりなアクションシーンの撮影では、カメラアングルの配置など、セットを使ったほうが迫力を出せる場合が多いからだ。激しい格闘のあまり、座席の枕カバーが引き裂かれるシーンもある。こうした演出は物の車両ではNGだろう。ア

    ドラマ「CRISIS」、新幹線格闘シーンの舞台裏
  • ドラマ「CRISIS」、新幹線格闘シーンの舞台裏

    新幹線車内での壮絶なバトルシーンがネット上で話題騒然となった。4月11日から関西テレビ制作、フジテレビ系で放映が始まった「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」というドラマのワンシーンだ。冒頭約15分にわたって、西島秀俊と小栗旬が扮する捜査員が、車内に時限爆弾を持ち込んだテロリストと新幹線車内で格闘戦を行う。まるでハリウッド映画のような壮絶なアクションシーンもさることながら、気になったのは、物の新幹線を使って撮影したのか、それともセットなのか。 物を使ったアクション撮影は困難 物の新幹線車内で撮影された映画やドラマは数多くあるが、車内で大がかりなアクションシーンがある場合は、話は別だ。新幹線に爆弾を仕掛けるというパニック映画「新幹線大爆破」(1975年)では映画の内容と題名に難色を示した当時の国鉄が撮影協力を拒否。このため新幹線の車内はセットでの撮影を余儀なくされた。2013年公開の日

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  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

  • 三島駅近くに見える新幹線「発射台」の真相

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    三島駅近くに見える新幹線「発射台」の真相
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  • 新幹線の本数は、なぜ週の後半に増えるのか

    東海道新幹線は、首都圏、中京圏、京阪神圏という三大都市圏を貫く大動脈であるだけに輸送の規模は想像を絶する。営業キロ1キロメートル当たりの利用者数を示す「旅客輸送密度」は24.8万人に達し、首都圏有数の通勤路線である東京地下鉄丸ノ内線の20万人すら上回る。 当然のことながら、これだけの数の利用者が移動できるよう、列車の数も多い。2015年3月14日に実施された時刻改正で、東海道新幹線には下り156・上り157、合わせて313の列車が毎日行き交う。 「のぞみ」の数でダイヤが複雑に 実は、東海道新幹線の大きな特徴は、列車の運転時刻を定めたダイヤが日々異なっているという点にある。 通常、大都市圏の通勤路線では、平日と土曜、休日の3パターン、または平日と土・休日の2パターンのダイヤを設定しているケースが大多数を占める。一方、東海道新幹線の場合、ダイヤは基的には平日、土曜、休日の3パターン

    新幹線の本数は、なぜ週の後半に増えるのか
  • 見えない車庫へ特別新幹線 回送1723号走る | 乗りものニュース

    名古屋の“見えない車両基地”へも特別列車を運行 「みなさま、大井車両基地に到着いたしました」 大井車両基地へ到着した特別な新幹線(2015年8月29日、恵 知仁撮影)。 このあと参加者は、大井車両基地で行われている車両点検や、「ドクターイエロー」の車内などを見学。大人42人、子ども30人の合計72人が、その非日常を楽しみました。 JR東海では2015年10月と11月、今度は名古屋車両基地への回送線に乗車するツアーを実施します。この名古屋車両基地も東海道新幹線の“線”からは見ることができず、その回送線への乗車ツアーは今年が初めてです。また到着した名古屋車両基地では、「ドクターイエロー」の車内見学などが行われます。 しかしこのツアーは9月21日(月)時点で、すべて満員です。ただその高い人気、そして現在、JR東海が「親子で楽しむ新幹線」として様々な企画を行っていることから、今後も同様のツアーが

    見えない車庫へ特別新幹線 回送1723号走る | 乗りものニュース
  • 見えない車庫へ特別新幹線 回送1723号走る | 乗りものニュース

    新幹線からお台場の“球”を見る 「まもなく首都高速道路や東京モノレールの上を通過いたしますと、左側にレインボーブリッジが見えてまいります」 レインボーブリッジは、「のぞみ」などが走る東海道新幹線の“線”からも見えなくはありませんが、見えなくはない、という具合です。しかし回送線からは、バッチリです。 N700Aの窓に広がるレインボーブリッジ(2015年8月29日、恵 知仁撮影)。 「レインボーブリッジの右側は、お台場海浜公園です。フジテレビも見えます。どうぞお楽しみください」 丸い物体が見えました。 「この電車の進行方向には、羽田空港があります。普段は飛び立つ飛行機が見えますが、今日はあいにくの雨模様。残念ながら見えないかと思われます」 見えませんでした。 揺れることが嬉しい列車 「電車はまもなく、大井車両基地へとまいります。電車が大きく揺れますので、ご着席いただきますようお願いいたします

    見えない車庫へ特別新幹線 回送1723号走る | 乗りものニュース
  • 見えない車庫へ特別新幹線 回送1723号走る | 乗りものニュース

    田町駅を過ぎ、いつもとは違う方向へ 「東京駅から大井車両基地までの距離は10.5km。約11分ほどで到着いたします」 特別な新幹線をより楽しんで貰おうと、車掌さんによる案内放送が随時行われました。 「列車はしばらく『のぞみ号』や『ひかり号』、『こだま号』と同じ線路を走ります。この区間はカーブが多いため、新幹線でも速度は出せません。並んで走っている東海道線や山手線に追い抜かれることもあります」 乗車している親子たちから笑い声が聞こえてきました。 「まもなく、車両基地へ向かう回送線に入ります。この先の田町駅を過ぎると、左に大きくカーブをして大井回送線に入ります」 ほどなく、ポイント(分岐器)を通過する音と感触が伝わってきました。 回送線から見た田町・品川付近にあるJR東日の車両基地(2015年8月29日、恵 知仁撮影)。 「ただいま、大井回送線に入りました。いま右側に広がっているのは、JR

    見えない車庫へ特別新幹線 回送1723号走る | 乗りものニュース
  • 見えない車庫へ特別新幹線 回送1723号走る | 乗りものニュース

    東海道新幹線から見えない東海道新幹線の車庫へ向かって、特別列車が運転されました。その名も回送1723号。道中にはたくさんの珍しい出来事がありました。 東京にある“見えない車両基地” 東海道新幹線の車両基地は複数あり、その車窓からも見ることができます。東京にもありますが、それを車窓から見たことのある人は、非常に少ないでしょう。東京の車両基地は、「のぞみ」や「ひかり」「こだま」が走る線路からは遠い地点にあるためです。 その場所は東京都品川区八潮。東京モノレールの大井競馬場前駅に近い湾岸エリアにあり、「大井車両基地」と呼ばれています。 回送線を走る“特別な新幹線”に乗って、大井車両基地を見学(2015年8月29日、恵 知仁撮影)。 2015年8月29日(土)、車窓から見えず、行くこともできないその大井車両基地へ、特別列車が走りました。JR東海が親子向けに「東海道新幹線のおしごとを学ぼう」というツ

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  • ドクターイエロー車内へ潜入 連結部も“らしい”その内部 (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

  • ドクターイエロー車内へ潜入 連結部も“らしい”その内部 (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

    走行しながら線路設備を検査し、“新幹線のお医者さん”とも呼ばれる923形新幹線電気軌道総合試験車「ドクターイエロー」。運転が10日に1回程度と少なく、なかなか見られないことから「会えると幸せになれる」ともされるレアキャラです。姿を拝むだけでも簡単ではないその車両、いったい内部はどうなっているのでしょうか。 ドクターイエローの車内写真  その車内へ入ると、モニターに線路が映し出されていました。 これは「前方監視装置」の映像。車両の正面、ライトの下にカメラが設置されており、線路の状態をチェックするのに利用しているそうです。カメラの向きなども操作できるとのこと。「ドクターイエロー」は人気が高く、先頭部分で記念撮影する子どもたちをよく見かけます。そうした微笑ましい光景もカメラで車内へ送られ、乗っている検測員さんたちは密かに喜んでいるかもしれません。

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