キングジムのマウス型スキャナー、クソ便利。 手書きの図とか、本からの図の引用が楽! 活字を認識して、文字としてもコピーできるから、文献を引用する時も長文を打ち込まなくて良い! pic.twitter.com/hCqAti251g — Arrow field (@ShiveringElect) 2018年10月10日
毎日、電話やメールで「データを復旧するのにいくらかかりますか?」というお問い合わせをいただきます。症状をお聞きし、考えられる故障内容から概算の復旧費用をお伝えすると、お客様の反応に一定のパターンが見られます。 「やっぱりそれくらいかかりますか・・・」という反応が4割。 「エッ!そんなに高いんですか!」と驚かれることが3割。 「割と安めですね」という反応が2割ほどといったところでしょうか。 「やっぱり」のお客様は、既に別の復旧会社で見積を取られているか、十分なリサーチをされている方で、 「安めですね」のお客様は、情報システム関係のお仕事に携わっているか、以前にデータ復旧サービスを使ったことがある方です。 「驚かれる」お客様はデータ復旧会社にコンタクトするのが初めての方が多いようです。 「なんで、たかだか1万円で買ったハードディスクを復旧するのに5万も10万もかかるんだっ!」と、お叱りをいただ
iPadや液晶モニターに接続して利用可能な、どこでも持ち運びできるWindows 10搭載の小型PC「Kangaroo」に、D-Sub端子や有線LANポート搭載で2.5インチサイズのHDDやSSDを内蔵可能と大幅に拡張性をアップさせた新型ドック採用モデル「Kangaroo Pro」が登場しました。 InFocus Introduces Kangaroo Pro Pocket-Sized PC | Business Wire http://www.businesswire.com/news/home/20160414005486/en/InFocus-Introduces-Kangaroo-Pro-Pocket-Sized-PC Kangaroo Proで何ができるのかは以下のムービーを見れば一発で理解できます。 Kangaroo Mobile Desktop Pro Introductio
【レビューモード】これまでとは完全に別物。Surface Pro 4 、新機能でこんなに進化していた!2015.12.17 11:00Sponsored 武者良太 キーボードなくちゃならない派にとって、コイツは1つの結論となりそう。 各社から魅力的なプロダクツがどんどこリリースされており、PCやタブレットの分野でもハイスペックなもの、リーズナブルなものなどあれこれ登場してきて、悩ましい毎日です。 今回はマイクロソフトが次世代のモバイルPCのあるべき姿として、PCにもタブレットにもなる2in1デバイスのリファレンスな存在を目指した Surface Pro 4 に触ってみましたよ。 これってどんなマシンなの? 基本はモバイルPCですが、タブレットにもクラスチェンジできる Surface Pro シリーズのニューモデルです。モバイルマシンの中でもトップクラスの性能とモバイル性を兼ね備えたモンスタ
いよいよMicrosoftのプレミアム・タブレットPC「Surface Pro 4」が日本でも発売されました。というわけで、外観を中心に、Surface Pro 4がどんな端末なのかをまじまじとチェックしてみました。 Surface Pro 4 – 1 日中使える https://www.microsoft.com/surface/ja-jp/devices/surface-pro-4 Surface Pro 4が編集部に到着。 さっそくピリピリとテープを剥がして開封していきます。 薄い蓋を開けるとSurface Pro 4登場。 なお、Surface Pro 4の箱は、内部がSurfaceイメージの鮮やかな青色というこだわりようでした。 箱の中身はSurface Pro 4本体、Surfaceペン、ACアダプター、説明書やOffice 365のサービスの案内となっています。 Surfac
専用キーボードに引かれてタブレット購入へ 6月中旬、ソニーの最新タブレット端末「Xperia Z4 Tablet」を発売日に購入した。 Xperia Z4 Tabletは、厚さが約6.1mm、重さが約389gという超薄型・軽量のタブレット端末。2560×1600ドットの解像度を持つ約10.1インチのディスプレイを搭載し、CPUには64ビットのオクタコアプロセッサーを採用。防水防塵機能を備え、ハイレゾ音源の再生や、ワイヤレスで高音質が楽しめる「LDAC」にも対応するなど、モバイル性と機能性をあわせ持つ優れた製品だ。ただし、実売価格は8万2000円前後と少々お高くなっている。 身の回りにさまざまなソニー製品が並ぶ筆者ではあるが、実はソニー製のタブレット端末を購入するのは今回が初めて。なぜなら、自分のライフスタイルにおいてタブレット端末の必要性をあまり感じていなかったからだ。数年前の忘年会でもら
もはやSurface 2の新型ではない、これは「Surface Pro 3 ミニ」だ! 2015年5月19日、日本マイクロソフトから「Surface 3」の国内モデルが発表された。PC USERではすでにドリキン氏や本田雅一氏のレビューを掲載済みだが、6月19日の発売に先駆け、編集部にも個人向け4G LTE版が届いた。さっそく数回に分けてその実力をより掘り下げていこう。特に、筆者が愛用している「Surface Pro 3」との違いは要チェックだ。 ネーミングからすれば、OSにARM版「Windows RT 8.1」を導入する「Surface 2」の後継モデルのようだが、このSurface 3は「64ビット版Windows 8.1 Update」を採用している。つまり、Surface Pro 3と同じくx86/x64用に開発されたWindows用デスクトップアプリケーションをそのまま使えるた
Surface Pro 3を机の上に置いて使う場合、液晶背面にスタンドがあるため、ノートパソコンより1.5倍~2倍以上も広いスペースが必要だ。大きい机であればさほど問題ではない。 だが、いろいろなシチュエーションで使ってみると困った点が多い。例えば、ファストフード店にある小さいテーブルの場合、Surface Pro 3を置くと机の半分以上も占拠する。置き方の工夫次第ではなんとかなりそうだが、これでは注文した飲食物を置く場所がない。
話題のタブレットPC「Surface Pro 3」を、ライターの田代祥吾氏が自腹で買って、実際に1カ月間使い込んだ。製品の完成度が高いという評判の同製品だが、新幹線の車内などさまざまな場所で使ってわかったこととは……。 「カバンを軽くしよう!」と思って購入、だが目論見は外れた マイクロソフトのタブレットPC、Surface Pro 3を発売日に購入した。ノートパソコン並みに高性能ながら、タブレットのように薄くて軽いのが魅力だからだ。 筆者は通常、ノートパソコンとタブレットを1台ずつ持ち歩き、時と場面に応じて使い分けている。これらを、Surface1台に置き換えることで、日ごろ持ち歩いているカバンの中身を少しでも軽くできるんじゃないか?と思った。 しかし、これらの目論見は大失敗だった。Surface Pro 3は、ノートパソコンでもタブレットでもない。それらをいいとこ取りした、今までにない素
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