ブログを書き始めてから、いくつか変わった習性を身につけました(笑)。 友達や会社の先輩から、「ブロガーって、なに考えてるの?」とブロガーの生態を聞かれることが多いので、その質問に答えてみようと思います。 ブログを書く前は、ブロガーってなんなん?と思っていたのですが、こうやって書いてみるとすっかり染まってしまっていますね。 でも、わたしはまだまだ軽度だと思います・・・(笑)。 1. 日常でも、タイトルを考える 記事ネタは日常生活に転がっているので、普段の生活でもついついブログの構成を考えちゃう。 例えば、友達と飲みに行った時。 ブロガーの脳内は「渋谷周辺でおすすめの居酒屋10選」「コスパ最強!ビール好きはここに行け」といった、ブログタイトルでいっぱいに。 更には、お店の検索ボリュームや競合サイトまで気になり出します。 検索やSNSで表示される文字数の32文字以内で、キャッチーなタイトルを考え
自分だけの 「奈良旅」を 発見する。 “ TOMORROW, PLEASE COME TO NARA.” We “ASUNARA” have great pleasure to arrange your original trip to find deep attarction of NARA, the oldest capital of JAPAN.
(๑╹◡╹๑) @tsuchie88 今は局サーバーというPCサーバーがおかれているが、大抵の銀行が基幹系とPCベースで作られた端末やATMの間をクライアントサーバーで一括管理してるのと比べると、複雑さがかなり高い。 2015-11-08 13:12:57 (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 デ通サ契約にもよいところがあって、それは契約期間が過ぎたら現行のシステムを廃棄して新しいシステムを作るので、定期的にシステムを見直すチャンスが生まれるという点だ。 2015-11-08 13:26:42 (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 地銀なんかが特に顕著だが、酷鐵廣嶋もびっくりの「古いものを長く大切に使いましょう」を発動しがちで、20年前のハードウェアをガムテープ、じゃなくてアセンブラで書き直して高速化するとか基地外じみたことやったとこも多い。だが、デ通サだとソフトはともかく、ハードは定期更
(๑╹◡╹๑) @tsuchie88 まぁ何とか上場した郵政三社なんだけど、構造的に郵便事業の赤字を金融二社の儲けで埋めるって言う状態には変わりないわけで、ある意味で持ち株会社の日本郵政も、金融二社の存在がないと結構実態はどうなのか、と思ったりするのだが (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 上場によって、形式に日本郵便の金融二社への持ち株比率は下がって、今後POの実施で資本的な関係は薄れていくと思うけど、収益力が今後どれだけ向上できるのかは不安視されてるが、わしが割と心配なのはガバナンスとITシステムどうするんだろうというところが結構気になってる (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 特に、ゆうちょ銀行の情報システムはかなり問題が多く、IT関連の費用が毎年1000億円台後半くらいはかかってる。公社時代に、ITシステムの合理化がかなり進められて、経費率は下がってるんだけど、民営化と上場でま
(๑╹◡╹๑) @tsuchie88 片寄せ統合の場合、基本的に差分となるギャップ部分の開発を行って、後は処理能力を上げるだけなので、比較的リスクは低いのだけど、統合と刷新を同時に行おうとすると、要件定義にかなり時間をかけて統合後のシステムが現行システムと同じ動作ができるような確実な保障を行わなければならない 2016-07-09 12:35:44 (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 これがうまくできないと、仕様どおりにシステムができたのだけど、既存システム(たとえばAシステムとBシステム)どちらのシステムともギャップができてしまって、使えないシステムになってしまう。だからこそ、要件仕様の段階でもパワーが必要だけど総合テストとユーザーテスト段階でもパワーがいる 2016-07-09 12:39:29
(๑╹◡╹๑) @tsuchie88 どちらかのシステムにあわせて統合するという手法を片寄せ統合と呼ぶのだが、片寄せ統合の場合でも統合前に事前の機能の整理が行われる。たとえば、Aシステムを採用するとしてBシステムにはあるがAシステムにはない機能は基本的には追加開発になる。 2016-07-09 09:06:23 (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 しかし、この機能の重要性が低かったら廃止対象になるだろうし、Aシステムに似た機能があるのでそっちに移ってもらう(サービスの内容は変わってしまう)というのもある。そもそも、AB双方であまり使われてないから両方とも廃止という形もありえる。 2016-07-09 09:09:12 (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 MUFJやSMBCなんかは、貯蓄預金や国際キャッシュカードを早々に廃止してしまったりしてるのが典型的やね。こうして、追加開発部分をなる
(๑╹◡╹๑) @tsuchie88 これ以外にも、ハードウェアとしてはメインフレームを使っているが、OSはLinuxを使っている(z/Linux)部分は数多い。メインフレームの処理能力と信頼性はUNIXマシンやIAサーバと比べて圧倒的に高くこの選択肢自体は間違っていない。 2016-07-08 20:39:14 (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 その他のシステムでは、基本的にAIXまたはLinux上でJavaベースでシステム開発が行われている。大規模システム開発では、主に要件定義と基本設計、それからテスト工程に費用がかかるので、稼動プラットフォームが何だろうとシステム開発に与える影響は少なくなる。 2016-07-08 20:43:44 (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 Q「次期死すでは、マルチベンダー開発が取り入れられたと聞きましたが、これが諸悪の原因では?」 現代の大規模開発
ケビン松永 @Canary_Kun 銀行のシステムが仮に300Msrepだとすると、Word 40行/ページ換算で750万ページだから トータル5万冊の百科事典を、ピーク時8000人の体制で書いてる感じですね。 そして、書いてある内容には不整合があってはならない… matome.naver.jp/m/odai/2146052… 2016-07-08 23:55:47
2016年7月5日と6日、「ブロックチェーン」と「人工知能」をテーマに「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2016 TOKYO」が開催された。MITメディアラボのAlex “Sandy” Pentland教授による「人工知能とどう向き合うか」と題した基調講演の内容をレポートする。 AIに奪われない仕事は“ネットワーキング型”の仕事 Alex “Sandy” Pentland(アレックス”サンディー”ペントランド)教授は、フォーブス誌が選ぶ「世界で最も有力な7人のデータサイエンティスト」にも選ばれた著名な科学者であり、AT&T、Google、日産等のアドバイザーを勤めるなど、ビジネス界にも影響のある人物である。 この日ペントランド教授がテーマに掲げたのは「ネットワーク・インテリジェンス(Networked Intelligence)」。これは教授のオリジナルな概念で、人間
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く