2016年8月22日 18時8分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 閉会式で披露された日本のプレゼンテーションが反響を呼んでいる アニメとARを駆使した8分間の演出に、国内だけでなく海外からも絶賛の声 「AKBだのジャニーズだのが使われるかと危惧したけど安心」との声もあった リオデジャネイロ五輪の閉会式で披露された日本のプレゼンテーションが反響を呼んでいる。日本を代表するキャラクターの起用や、AR(拡張現実)などの最新技術を駆使した演出が「かっこよかった」「クールジャパンを体現している」と好評を得ているのだ。 一方で、2020年の開会式・閉会式をめぐり、インターネット上では人選や演出を不安視する声が相次いでいたが、今回の閉会式から4年後の開会式を予想して、ネット上では一転「4年後が楽しみになった」といった声が目立つようにもなった。その理由とは。 アニメとA