Shinobiライティング
この記事では、フリーランスの「仕事の種類」や「働く人の事例」「なる方法」を書いていきます。 フリーランスを目指している方、自由に働きたいと思っている方は参考にしてください。 (フリーとして仕事を獲得する方法も書いてます) なお、ぼくは25歳で会社を辞めてフリーランスになり、独立して5年目に会社も作りました。つまり、社長です。 結論、フリーランスになるには、自分の強みを生かして専門スキルをつける必要があります。 なので、身につけるべき専門スキルを知るために、まず以下の診断を受けて強みを把握するといいですよ。 18のタイプから自分の性格を診断してもらえます。 僕は、「独創性」「決断力」「挑戦心」「自己信頼」「親密性」の5つでした。 これ、かなり当たってましたw 仕事での強みと適職がわかる「グッドポイント診断」がかなり参考になった https://t.co/1WrpPOGkow pic.twit
先日、『医療情報に関わるメディアは「覚悟」を - 問われる検索結果の信頼性』という記事を公開し、大きな反響をいただきました。 手短に説明すると、現在、命に関わる「がん」などの病名のインターネットの検索結果においては、ペンネームの素人がまとめた、信頼性の低い情報がヒットしやすくなっている、という内容です。 メディア側のテクニックやスパムにより、記事が検索結果において上位表示されれば、アクセスが集まり、広告収入が発生します。これはつまり、人の命を左右するような情報が、特定のメディアのお金儲けに利用されている、ということです。 しかし、匿名の非専門家がまとめた、信頼性の低い情報により、誰かの健康が損なわれてしまったら、一体誰が責任を取るのでしょうか。前述の記事でも指摘したように、当該のメディアにおいては、運営企業はその責任を放棄しています。 当社は、この記事の情報及びこの情報を用いて行う利用者の
イタリアで一人旅してみる?その2一人旅経験ってありますか?これからしてみたい人は必見。ガイド岩田の南イタリア一人旅経験談を交えて送る「一人旅のコツ」。第2段は、食事はどうする?「お一人様」でイタリアングルメを満喫する方法です。 さて、シリーズ「イタリアで一人旅してみる?」の第2段は、一人旅の困りごとで常に筆頭に上げられる 「食事はどうする?」 について、お話して行きましょう。 読者の方からこんなお頼りが寄せられました。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ イタリアガイド、岩田さま はじめまして。いつもイタリアサイト楽しく読んでいます。 今回の一人旅の記事もじっくり読みました! 私はイタリアが大好きで、友だちと予定が合わないときは ひとりでも旅行に出かけてしまうのですが、 いつも食事のときに、どうしようかと困ってしまいます。 日本だと、女一人でレストランで食事していても 変な目で見ら
一人旅はじめました。~2015ヨーロッパ周遊~ 30歳、初めての海外女一人旅。 英語が話せません。地図も読めません。 そんな私の旅の記録。 ✱2015.5.29 一人旅19日目✱ ついにイタリア最終日です!! (これが写真を撮り忘れていたヴァポレット(水上バス)です。手前の人が居る四角いのは待合室です☆) 10:30にチェックアウトだったので、ギリギリまでのんびりして一度駅に荷物を預けに行きます。 (チェックアウト後も荷物を預かってくれるホテルが多いみたいなのですが、駅からホテルが徒歩30分位あるので今日は駅に預けます) 途中で日本人カップルがいてゴンドラのおじさんに 「船に乗らないか?」 と話しかけられていました。 彼が 「あー、イエスタデー...乗った!」 って言ってて 「私と同じレベル!親近感♪」って嬉しくなりました。 最近、日本人を見かけると【近付いて日本語を聞いて癒される】という
一人旅はじめました。~2015ヨーロッパ周遊~ 30歳、初めての海外女一人旅。 英語が話せません。地図も読めません。 そんな私の旅の記録。 ✱2015.5.28 一人旅18日目✱ ヴェネツィアでの一番の目的が昨日終わってしまったので、今日はどこへ行こう? フィレンツェでミケランジェロ広場に行きそびれると言う失態があったので、ガイドブック片手に観光地を調べます。 ここヴェネツィアには【溜め息橋】と呼ばれる橋があります。 ドゥカーレ宮殿の尋問室と古い牢獄を結んでいるため息橋からの眺めは囚人が投獄される前に見るヴェネツィアの最後の景色であった。ため息橋という名前は、独房に入れられる前に窓の外のヴェネツィアの美しい景色を見られるのは最後であるというので囚人がため息をつく。 と言う言い伝えあります。 あ! ここ見たかったんだー! 良かった気付いて!! 「ちょっと写真の整理しようかなー」 と、何気なく
あまりにも写真を撮りすぎた為、そしてあまりにも可愛い過ぎる為、番外編をお送りします。 ブラーノ島のお家の窓辺には、決められたようにお花が飾られていました。 どの家も凄く可愛くて【素敵な窓辺選手権】でも行われてるのかなぁと思ってしまいました。 「〇〇さんちには負けない!!」みたいな。 どの家もすごく素敵でクラクラしました。 【単色×お花】たまりません!! あぁー、もう本当に可愛いーーー!!!
一人旅はじめました。~2015ヨーロッパ周遊~ 30歳、初めての海外女一人旅。 英語が話せません。地図も読めません。 そんな私の旅の記録。 ✱2015.5.27 一人旅17日目✱ 今日はこの旅の【絶対に行きたい場所】の1つに行きます。 イタリアに来たのはこの場所に行く為です。 ローマもフィレンツェもおまけに過ぎません!! 私が泊まっていたドミトリーから船の乗り場は30分位歩きます。 この、前を歩くお兄さんのリュックに大きく【侍】って書いてあってギョッとしました。 ドミトリーを出た時は傘をさすほど雨が降っていたのですが、船の乗り場に着く頃にはすっかり止んで凄くいい天気!! やったー!! 本日私が行くのは【ブラーノ島】と言う島です。 ここヴェネツィアは約177もの島から出来ているそうです。 色んな島に出掛けるのも楽しそうですね。 だが私はブラーノ島一択!! 船の中にはもちろん座席もあるのですが
一人旅はじめました。~2015ヨーロッパ周遊~ 30歳、初めての海外女一人旅。 英語が話せません。地図も読めません。 そんな私の旅の記録。 ✱2015.5.26 一人旅16日目✱ 今日はフィレンツェからヴェネツィアへ移動です。 電車で1時間半です。 ヴェネツィアはイタリアで一番行きたかった町なんです♪ 電車の時間を調べると乗り換えが必要みたいです。 乗り換え嫌いの私としてはそれだけは避けたい! 少し早いけど9時半のだと乗り換えは無さそうだったので、早起きをして駅に向かいました。 今日も安定の窓口の混み具合。 こんな感じで番号を貰って順番を待つか、機械で自分で買うかになります。(未だに機械デビューはしていません) 1時間前に行ったけど、私が乗りたかった時間の電車は完売していました。 仕方なく次の時間の電車にしたのですが、昨日調べた時こんな時間の電車無かったんだけどな。。。 で、乗り換えはある
2011.02.24 イタリア一人旅その5 ヴェネツィア観光1日目 カテゴリ:イタリア一人旅 ヴェネツィアで泊まったホテルについて。 まず貧乏人に優しいのはサンタルチア駅周辺。 さらに安いのは思い切って島外のメストレ駅周辺。 僕はイチイチ島外からアクセスするのも面倒だったし「ヴェネツィアの島に泊まった」という事実が楽しいので、サンタルチア駅周辺で探しました。 駅周辺は観光の中心地と離れているから安いんでしょうけど、駅が近ければミラノからの到着時間を柔軟にできるというメリットもあった。 結論から言うと、この判断はちょっと失敗だったかな・・・。 少し高くてもサンマルコ広場周辺や、リアルト橋周辺がいいと感じました。 観るもののほとんどがその辺に集中してるから。 で、僕が選んだのはホテルスパーニャ。 サンタルチア駅から徒歩で5分もかからない。 1泊41.80ユーロという安さの3つ星ホテル。 朝食付
友達や知人に気を使うことなく、自分のペースで自分の行きたい場所に行き、やりたいことができる。いつ起きても良いし、突然目的地を変えても、気に入った場所で長居しても良い。何を食べても、どこへ行くにも、自由気ままに旅できるのが一人旅の醍醐味だろう。1人旅は孤独で寂しいという人もいるが、バックパッカー向けのユースホステルやドミトリーなどに泊まれば、世界中から集まる旅行者と知り合う事もできるだろう。日本人の旅行好きの人と友達になったり、英語や現地の言葉を使って外国人の人とコミュニケーションを取る良い機会にもなる。 とはいえ海外旅行の1人旅、特に女性ともなると、旅行に対してのハードルが上がるのも事実だろう。まず不安なのは、治安が悪い地域などでのスリなどの犯罪、問題に巻き込まれた時にどうするのかといったトラブルの対処。次に、現地の人とのコミュニケーションの際に用いる言葉や方法。最後に、旅先でのケガや病気
mi-miさんTOP 旅行記8冊 クチコミ1件 Q&A回答0件 149,037アクセス フォロワー7人 憧れだったイタリア。 遠いし、ユーロ高いし、英語もイタリア語も話せないし、一緒に行ってくれる人もいないし...と、行きたいけれど行けない要素ばかりを言って、行こうとしなかったイタリア。 それが突然行こうと思い立った! それも一人で^^; 日程を決めて航空券を手配したのは、出発の一ヶ月前。 今回よーし行くぞ! と思い立ったのは、手の届かないと思っていたビジネスクラスに格安で乗れる航空券を見つけたから☆ カタール航空が(たぶん)成田→ドーハの直行便を昨年の秋から運行し始めたからか、キャンペーンをやっていて、成田→ドーハ経由→イタリアが20万ちょっとでした^ ^ ローマから入り、ヴェネチアから出ました。 スケジュールはローマ→フィレンツェ→ヴェネチアです☆ すべて個人手配での旅行だったので、下
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く