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ブックマーク / woman.nikkei.com (6)

  • 調理バッグ開発~「働くママの罪悪感を消したかった」 (3ページ目):日経xwoman

    SNSで自然拡散、「お届け飯」という新しい使い方も そして発売後にサンプリングを実施すると、自然と商品がSNSで広まっていったといいます。 「ある人のSNSでは、『いいね』が6万件も押されていました。働くママだけでなく、一人暮らしや専業主婦の方などにも好評で、女性を中心にSNSで自然と商品が広まっていったことは、私たちにも想定外の出来事でした」 さらに、商品の使い道にもうれしい驚きがあったといいます。 「実家で暮らす高齢の両親や、単身赴任のパパ、一人暮らしを始めた子どもなど、離れて暮らす家族への『お届け飯』として利用してくださる方が現れました。 私たちがキャンペーンを仕掛けたわけではなく、お客様自身が、『凍らせてクール便で送れば、家族においしいものをべさせてあげられる』と発想して、新しい使い方を発見してくださったんです。 この『お届け飯』という使い方は、開発した私たちも予想していなかった

    調理バッグ開発~「働くママの罪悪感を消したかった」 (3ページ目):日経xwoman
  • 遊ぶように仕事をする人・割り切って働く人 違いは?:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 働き方改革のコンサルティングを行っている池田千恵さんが、明日からすぐに実践できる仕事術・時間術・コミュニケーション術などを紹介していく連載「じぶん働き方改革」。今回は、遊びがそのまま仕事になる人・ならない人の違いについて、池田さんと一緒に考えてみましょう。 機械が格的に私たちの仕事を奪いにくる? ホワイトカラーの間接業務を自動化する技術と、それを利用した業務改革の手法はRPA(Robotic Process Automation)と呼ばれ、近年注目が集まっているそうです。RPAにより時間がかかっている作業から私たちは解放され、今まで費やしていたムリムラムダ時間が減るため、創造性があることに多くの時間を費やすことができるようになるといわれています。 今後どんど

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    chiaki99
    chiaki99 2018/07/23
  • やることリストの一番の問題点は“長過ぎる”:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる この連載では翻訳・通訳者の相磯展子がNY発Webby Awards受賞サイト99Uや英語圏サイトのライフコーチ、ビジネスパーソンなどの仕事のノウハウを紹介。30代女性が仕事で直面する悩みや課題に立ち向かうためのアイデアやヒントを発信していきます。 1日のタスクを整理するために多くの人が使っているのが“やることリスト”。実際やることを書き出すことはとても効果的です。やり忘れをなくすだけでなく、タスクが実現される確率が上がることは研究でも証明されています。(*) しかし、あなたのそのやることリスト、少々長すぎませんか? 多くの人がやることを書き出すことはやっていますが、それと同じくらい大事な「タスクの優先順位づけ」までできているでしょうか? 私たちがやることリストを

    やることリストの一番の問題点は“長過ぎる”:日経xwoman
  • 30歳はあちゅう「英語力と資格とお金は捨てました」 (3ページ目):日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 【お金をかけたいもの】1.居心地のいい時間のためのお金 最近、たまにですけど、自分のためのお花を買うようになったんです。 自宅が仕事場ということもあって、目の前の景色を変えたいと思ったときに花という手段を使うようになりました。お花ってあとに残らないものだから躊躇しがちですけど、要はその場の居心地を良くするための出費なんですよね。 同じことが家賃にも言えて、以前は神奈川県に住んでいたんですが、都心に出るまでの通勤時間が長く、行って帰ってくるだけでもうクタクタ。でもいま都内に引っ越したことによってイライラがなくなり、家族との衝突も減りました(笑)。 神奈川より家賃は高いですが、ストレスが軽減されたことによって得られる安らぎの方がよっぽど大切ですね。 こんな風に、心地

    30歳はあちゅう「英語力と資格とお金は捨てました」 (3ページ目):日経xwoman
  • 30歳はあちゅう「英語力と資格とお金は捨てました」 (2ページ目):日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 【捨てたもの】2.お金 お金を必要以上に貯めること、お金を使うことに躊躇するのをやめました。といっても貯金をやめたわけではないですよ。そこはしっかりしています(笑)。 もともと優柔不断なうえにお金を使うことに罪悪感があって、洋服一枚も数日悩まないと買うこともできなかったんです。でも今は、迷ったら買うようになりました。迷って時間を消費するくらいなら、人生にそれが必要なものだったかどうか、その経験ごと買おうと思ったんですね。もしそれが自分に合わないものだったとしても、それは勉強代ってことでいいんです。 お金って、結局は道具でしかない。貯金というとだいたい節約術の話になりますけど、そこに伴うしんどさとか我慢って、豊かな生活とはかけ離れている気がするんです。お金を使った

    30歳はあちゅう「英語力と資格とお金は捨てました」 (2ページ目):日経xwoman
  • 30歳はあちゅう「英語力と資格とお金は捨てました」:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 大学在学時代に“ブロガーの走り”として注目を集め、現在では作家・コメンテーターとしても活躍するはあちゅうさん。現代に生きる女子ならば誰しも悩むアレコレに対し、魂を鼓舞するような熱い答えをもたらしてくれる存在として頼りにしている読者の方も多いのでは。そんなはあちゅうさんも昨年30歳に突入し、恋愛結婚、働き方などについて20代の頃とは異なる志向が芽生えてきたそう。そこでアラサーとなった彼女が今、日経ウーマンオンライン読者に語りたい【5つのこと】を全5回の連載でお伝えしていきます。 記念すべき一発目は、はあちゅうさんが「30歳になって捨てたもの」と「これからこそお金をかけたいもの」について。そこには意外な真理が隠されていました…! 【捨てたもの】1.英語力と資格 2

    30歳はあちゅう「英語力と資格とお金は捨てました」:日経xwoman
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