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2011年5月23日のブックマーク (2件)

  • 装丁家の醍醐味は、世の中に影響を与えられること装丁家・重原隆氏(前編)

    『書籍づくりの匠』では、作りに携わるさまざまなプロフェッショナルの方がたに、ご自身のお仕事を語っていただきます。 今回と次回の2回にわたって、装丁家の重原隆さんにお話を伺います。手がけた書籍は、年間150点以上、累計で1600冊以上という重原隆さん。前編の今回は、お父さまもグラフィックデザイナーとして長く活躍されたという重原さんの原点から、書籍の仕事に進んだきっかけ、そしてロングセラー『プロフェショナルの条件』誕生秘話までを聞きました。 父の背中で見たデザイナーの世界 僕は金沢美術工芸大学出身で、現在デザイナーをしていますが、実は父も同じ大学出身で、グラフィックデザイナーとして70歳まで現役で働いていました。自宅で仕事をしていた時期もあって、幼い頃から父の仕事ぶりはよく見てましたね。 小さい頃から絵を描くのは得意でした。父親に「車の絵を描いて」と言えばうまく描いてくれましたし、それを見て

    chibama
    chibama 2011/05/23
    羽當の匠キタ!
  • フェイスブックの書き込みが、新聞の大ヒット記事に:日経ビジネスオンライン

    米報道機関では、視聴者や読者とコミュニティーを構築し、読者からのコメントを反映した「ソーシャルなニュース」が勢いをつけている。前回のコラムで触れたように、ここに来てメディアが新たな事業基盤としてフェイスブックを積極活用しているのだ。 現在、各報道機関のファンページ上では、ユーザーから様々な意見やアイデアを吸い上げて、それを基に作った新しい形態のニュースが並んでいる。 例えば、最もシンプルな活用法は、読者の声を聞くこと。つまりフェイスブックを通してコメントを募る方法だ。 ファンページで世論をつかむ 5月4日、ニューヨーク市が日産自動車のミニバンを同市のタクシーとして採用した。このデザインについて、ウォールストリートジャーナルがファンページ上で意見を募っている。 「ニューヨーク市がイエローキャブの新しいデザインを発表しました。詳しくはこちらのリンクから記事をご覧ください。どう思いますか?」 そ

    フェイスブックの書き込みが、新聞の大ヒット記事に:日経ビジネスオンライン