エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
装丁家の醍醐味は、世の中に影響を与えられること装丁家・重原隆氏(前編)
『書籍づくりの匠』では、本作りに携わるさまざまなプロフェッショナルの方がたに、ご自身のお仕事を語... 『書籍づくりの匠』では、本作りに携わるさまざまなプロフェッショナルの方がたに、ご自身のお仕事を語っていただきます。 今回と次回の2回にわたって、装丁家の重原隆さんにお話を伺います。手がけた書籍は、年間150点以上、累計で1600冊以上という重原隆さん。前編の今回は、お父さまもグラフィックデザイナーとして長く活躍されたという重原さんの原点から、書籍の仕事に進んだきっかけ、そしてロングセラー『プロフェショナルの条件』誕生秘話までを聞きました。 父の背中で見たデザイナーの世界 僕は金沢美術工芸大学出身で、現在デザイナーをしていますが、実は父も同じ大学出身で、グラフィックデザイナーとして70歳まで現役で働いていました。自宅で仕事をしていた時期もあって、幼い頃から父の仕事ぶりはよく見てましたね。 小さい頃から絵を描くのは得意でした。父親に「車の絵を描いて」と言えばうまく描いてくれましたし、それを見て
2011/05/23 リンク