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2012年6月17日のブックマーク (6件)

  • 小沢健二Skypeトークショー「自分の日常の大ニュース」を小沢さんと語り合う@名古屋パルコ2012/6/17実況

    名古屋パルコ「小沢健二『我ら、時』展覧会とポップ・アップ・ショップ」にて、小沢健二さんのSkypeトークショー。先着80名が参加。 米国のオザケン←Skype(ビデオ通話)→名古屋パルコ80人。 参加者自ら現場実況 + #ozkn 見守りTL + 関連blogをまとめています。 集まっている人達から<自分の日常の大ニュース>を小沢さんに報告して欲しいと。その理由とは。来週の予定発表も。 指名されるかもしれないドキドキをこらえつつ、現場からリアルタイムでツィート実況していただいた皆さんと、ツイート発信OKにしていただいた小沢さんに深く感謝します。 http://hihumiyo.net http://www.parco-nagoya.com/page/event/?article_id=9318

    小沢健二Skypeトークショー「自分の日常の大ニュース」を小沢さんと語り合う@名古屋パルコ2012/6/17実況
    chibama
    chibama 2012/06/17
    “天使たちのシーンはパーフリ止めて、いろいろ固まらなかった時、スカパラの青木さんがドラム叩くと言ってくれたからできた”
  • なんかねー、ブログ消した。

    なんかねー、ブログ消した。 理由はほんとにくだらないことで、ネット上の話ですらない。なんかもう、ほんとうにどうしようもないこと。 ネット疲れとかじゃぜんぜんないすよ。 これ以上どうしようもないことがあるんだろうかってくらいに。 つーか増田ってこれ妙に幅が広いな。改行自分で入れてやらなきゃだめか。 なんつーかまあ、過去の自分がすべて呪わしくなるようなことやっちまった。 ま、そんなおおごとだと思ってるのは俺だけで、実は世の中にあふれてる些細なことだとは思うんだけど。 ああ、身バレとかじゃないすよ。 で、過去の自分っていうと、まあ現に生活して生きてる自分は消せないじゃん。 それができる年齢ってとうに通過してるからさ。 でまあ、消せる自分からとりあえず消していこうかなーと思ったときに、 いっちょ軽くネット自殺でもやってみますか、と。そう思ったのね。 まあ、ここに至るまでの心理の流れは、ほとんど自暴

    なんかねー、ブログ消した。
    chibama
    chibama 2012/06/17
    G.A.Wの方ですよねー(らしすぎる文章)。いつかひょろっと復活してほしいな。
  • 昨夜の投稿の追加文 - Masahide Sakuma

    深夜にだらだらと書いた文章がFB、twitter上でもとても大きな反響を浴びていて正直びっくりしている。 人としてはそんな大それた事を書いた意図も無く、日常的に感じていたことをごく簡単に述べてみただけだったのだが。タイトルに付けた『音楽家が音楽を諦める時』の言葉が無駄にインパクトを与えてしまったのだろうか。 ともかく、たくさんのコメントやメッセージをありがとうございます。興味深く読ませていただきました。その中には誤解されてるなぁと思うのもあったりするのだけど、それは一重に元の文章の言葉足らずが所以かと思います。 そんな訳で昨夜あまり丁寧に書けなかった部分・誤解を与えそうなところを多少なりとも追補できたらとまた長文を。 はじめに。昨夜書かれた「音楽を作る」こととは全般に録音物としての音楽制作の意味です。 音楽を作ることには作曲、演奏やライブやレコーディングやら色々な部分がありますが

    chibama
    chibama 2012/06/17
  • 音楽家が音楽を諦める時 - Masahide Sakuma

    ここしばらく「そろそろ音楽を止める潮時かな」と漠然と考えている。 ここで言う音楽とは自分の職業としての音楽のこと。趣味に近いたまにやるライブであったりバンド活動だったり毎晩作っている”おやすみ音楽”だったりのことでは無く、職業演奏家・作曲家・編曲家・レコードプロデューサーとしての音楽との関わりのことだ。 音楽制作の現場においていつの頃からかその制作費の締め付けが厳しいモノへと変わって来た。それは当然だ。単純に作った商品が売れなくなってしまったからだ。売れなくなった理由・考察はこの場では割愛するが、現実としてそういう状況だと。 すると単純に今までやって来た(培ってきた)技術・方法は使えなくなって来る。どんな形であれ音楽制作には経費が派生する。その経費は”音の作り方・クオリティそのもの”に正比例する。 僕らはよりよい音楽(音)を作ろうと日々努力する。そういう仕事だから当たり前のことだ。 よ

    chibama
    chibama 2012/06/17
  • 編集者による装丁マニュアル - HONZ

    先日、東京MXテレビの『装丁ジャンケン』という、編集者が担当したの装丁について、バトルするという番組に出演しました。青林工藝舎の手塚社長と対戦して、負けてしまいましたが『エロ語呂世界史年号』も大変好評でした。こののカバーは編集者である私が造りました。もしかしたらこの『装丁ジャンケン』、今まで出演した編集者の中で、自ら装丁を手がけたという人はいなかったかもしれません。奇抜な企画が売りのハマザキカクのもう一つの特徴が自らDTPだけでなく、のカバーまで造っているという事です。組版(レイアウト)を編集者自らが手がける事は、今はそれほど珍しい事ではありませんが、カバーまで造っている人はなかなかいない様です。 そこで今回の「ハマザキ書ク」では、デザインの勉強をした事がない編集者でも、手っ取り早くそこそこ見栄えがする装丁を造るテクニックについて、紹介したいと思います。私自身、どこかでデザインを学ん

    編集者による装丁マニュアル - HONZ
    chibama
    chibama 2012/06/17
    ハマザキカクさんの、ちょう勉強になる記事。
  • tykのノマド日記: ノマドの指標は年収ではない - クリエイティビティ高まる本当のノマドの豊かさとは

    2012年6月17日 ノマドの指標は年収ではない - クリエイティビティ高まる当のノマドの豊かさとは テーマ: ノマド ノマドワーカーたちよ、年収を詐称するのはやめなさい - 常見 陽平 ノマド煽りに応戦するかのように、こちらの記事も別の方向に極端に煽りすぎかと思うので、ちょっと私の意見を2,3言。 基的には、安易な独立を諌めているものと解釈しているし、僕もその点に関しては賛成である。単に、ノマドのほうが楽そうだという感じの青い鳥症候群で会社をやめると、更に酷いことになる。自由どころか、最悪、低賃金労働で一生はたらくことになる。 ただこの記事タイトルが年収を詐称うんぬんとなっていて、年収を煽りすぎだ。 ノマドになって、年収があがってないというのは、残念ということなのであろう。 ただ、ノマドの場合、単なる独立とは違うだろう。 いわゆる脱サラ的な独立なら、サラリーマン時代より稼