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ブックマーク / ototoy.jp (4)

  • 音楽業界の“過渡期”、2018年をどう進む? ──鈴木竜馬(unBORDE代表) × 竹中直純(OTOTOY代表) - OTOTOY

    (株)WMJ 執行役員 (株)CENTRO 代表取締役CEO 1969年、東京生まれ。東海大学文学部卒業。1993年にソニークリエイティブプロダクツに入社、97年に退社後、世界各国を旅する。99年にワーナーミュージック・ジャパンに入社。2010年に〈unBORDE〉のレーベル・ヘッド、14年に執行役員に。17年10月に設立された360度ビジネスの新会社CENTROの代表取締役に(ワーナーミュージック・ジャパン執行役員兼任)。 【unBORDE HP】 http://unborde.com 【unBORDE Twitter】 @unborde 竹中直純(たけなか なおずみ) 90年代中盤から坂龍一を中心としたアーティストのインターネット・ライヴなどの活動を技術とそのディレクション面からサポートし、2000年前後にはMAA(メディアアーティスト協会)で技術アドバイザー的立場から著作権法改正に

    音楽業界の“過渡期”、2018年をどう進む? ──鈴木竜馬(unBORDE代表) × 竹中直純(OTOTOY代表) - OTOTOY
    chibama
    chibama 2018/06/11
    “レーベル・ポリシーとして届けていくところと、多く聴いてもらうことのバランス”/DLで購入しても歌詞がつかない理由がわかった/iTunesで歌詞が表示されるものとされないものがあるのはどういう仕組みなんだろう
  • クラムボン、5年ぶりの新作『triology』ハイレゾ音源をOTOTOY限定配信

    クラムボン / triology 【配信形態】 WAV / ALAC / FLAC(24bit/96kHz) 【配信価格】(各税込) 単曲 432円 / アルバム 3500円 【Track List】 01. Lightly! / 02. アジテーター / 03. the 大丈夫 / 04. Rough & Laugh / 05. agua / 06 noir / 07. Scene 3 / 08. はなさくいろは —bon bori ver.— / 09. バタフライ / 10. yet —triology ver.— / 11. Re-ある鼓動 / 12. Lightly… あれが過激だと言われてしまうと、これまで私が普通に話してきたことも全部過激になってしまう ――小野島大さんのインタヴューを拝見しました。これまでのクラムボンを覆すような内容で驚きましたし、世の中の人も随分びっくりし

    クラムボン、5年ぶりの新作『triology』ハイレゾ音源をOTOTOY限定配信
    chibama
    chibama 2015/04/09
    おらもがんばらないと、と思いました。新譜とてもよいです。
  • フラワーカンパニーズ『新・フラカン入門(2008-2013)』リリース記念、インディーズ時代の音源配信開始&メンバー・インタビュー掲載

    来年、2014年にバンド結成25周年を迎えるフラワーカンパニーズが、ベスト盤『新・フラカン入門(2008-2013)』をリリースし た。これは2010年に20周年記念企画としてリリースしたオールタイム・ベスト『フラカン入門』の続編と呼べるものだ。前作同様、石森プロによるジャケット・イラストを使用。2008年11月にメジャー復帰以降にリリースしたシングル、アルバム、企画盤など全作品のなかからメン バーが厳選して曲をセレクトしている。また、今アルバム用に制作した新曲「ロスタイム」、「ローリングストーン」も収録するなど、まさに、 “いま”のフラカンがわかる全15曲が収められている。そんな同作のリリースを記念し、OTOTOYでは、鈴木圭介、グレート・マエカワへの インタビューを決行。さらに、インディーズ時代の名盤『世田谷夜明け前』の配信をスタート!! 前進し続けるフラワーカンパニーズの“いま”を味

    フラワーカンパニーズ『新・フラカン入門(2008-2013)』リリース記念、インディーズ時代の音源配信開始&メンバー・インタビュー掲載
    chibama
    chibama 2013/10/26
  • アッコちゃんありがとう! 『矢野顕子 忌野清志郎を歌う』(仮題)リリース――たまらんニュース

    アッコちゃんこと矢野顕子が忌野清志郎の楽曲を歌ったアルバム『矢野顕子 忌野清志郎を歌う』(仮題)がリリースされることが発表され、清志郎ファンは早くも涙目になっている。 矢野顕子が清志郎の楽曲をリスペクトを込めて選曲・レコーディングしたトリビュート・アルバム『矢野顕子 忌野清志郎を歌う』(仮題)を、2013年2月6日にリリースすることが発表された。二人の共演は古くは82年の5月「ヘンタイよいこバンド」を始め、矢野顕子コンサートに清志郎がゲスト出演したり、清志郎の「ナニワ・サリバン・ショー」に矢野が出演したり、二人でフジロックに出演したりと数多い。また音源としても、ライヴで共演する度にデュエットされた矢野の名曲「ひとつだけ」が2006年に矢野のアルバム『はじめてのやのあきこ』に収録されたのを始め、清志郎のことを歌った「きよしちゃん」や、RCサクセションの名曲「山のふもとで犬と暮らしている」のア

    アッコちゃんありがとう! 『矢野顕子 忌野清志郎を歌う』(仮題)リリース――たまらんニュース
    chibama
    chibama 2013/01/23
    “ミックスはエンジニアの吉野金次氏が担当”
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