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ブックマーク / www.sbbit.jp (8)

  • なぜ日本は洋画の公開が世界一遅い? 映画ビジネスの笑えない課題はここだ 稲田豊史の「コンテンツビジネス疑問氷解」|ビジネス+IT

    洋画の公開はなぜ遅れるのか? 洋画の日公開は、なぜ国での公開から遅れるのだろうか? たとえば、こんな感じである。 『ワンダーウーマン』 全米公開:2017年6月2日 日公開:2017年8月25日 『キングスマン ゴールデン・サークル』 全米・全英公開:2017年9月22日 日公開:2018年1月5日 『グレイテスト・ショーマン』 全米公開:2017年12月20日 日公開:2018年2月16日 『リメンバー・ミー』 全米公開:2017年11月22日 日公開:2018年3月16日 『ボス・ベイビー』 全米公開:2017年3月31日 日公開:2018年3月21日 『ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル』 全米公開:2017年12月20日 日公開:2018年4月6日 日での市場性が低い小規模なコメディ・ホラー作品や、日で馴染みの薄い俳優の出演作の公開が後回しになるなら、理解

    なぜ日本は洋画の公開が世界一遅い? 映画ビジネスの笑えない課題はここだ 稲田豊史の「コンテンツビジネス疑問氷解」|ビジネス+IT
    chibama
    chibama 2018/12/20
    これいろいろ勉強になりますね。
  • “P&Gマーケティング帝国”生みの親、和田浩子氏が語る「ブランドになる」こと

    P&Gでは数々のヒット製品を生み出す“マーケティング帝国”の礎を築き、その後、日トイザらス、ダイソン等でその手腕をふるった“伝説のマーケター”和田 浩子氏。「きっと皆さん、クライアントの成功事例とか有効なテクニックが知りたいと思うのですが、それをそのまま自社や自分の仕事に流用しようとするのでは、まったく意味がない」とばっさり斬る和田氏が、ブランドとイノベーションの向き合い方について語った。 ところで皆さんは、なぜアドテックに来ましたか? ユニバーサルスタジオ・ジャパン、資生堂、コカ・コーラ、マクドナルド……マーケティング戦略においてユニークな存在感を放つこれらの企業で、現在マーケティング要職を務めるのはP&Gの出身者だ。トップクラスのマーケターも数々輩出する“マーケティング帝国”P&G。その基礎を築いたOffice Wada代表の和田 浩子氏は当時“ドラゴン・レディ”とも呼ばれ、「名前を

    “P&Gマーケティング帝国”生みの親、和田浩子氏が語る「ブランドになる」こと
    chibama
    chibama 2017/08/17
  • 日本経済新聞社、英フィナンシャル・タイムズ(FT)を買収 1,600億円で

    経済新聞は23日、日経が英フィナンシャル・タイムズ(FT)を英メディア大手のピアソンから1,600億円で買収したと報じた。 複数のメディアが、ピアソンがFTの売却を検討していることを報じていた。 FTは1888年創刊の老舗経済紙。2014年の発行部数はオンラインを合わせて72万部にのぼる。オンライン事業が奏功しており、有料購読の70%はオンラインがしめる。 日経の有料会員数は現在43万人にのぼっており、FTと比較されることも増えてきていた。ピアソンは教育事業に資源を集中する考え。 [更新情報 7/23 23:39]一部の情報を最新のものに更新。

    日本経済新聞社、英フィナンシャル・タイムズ(FT)を買収 1,600億円で
    chibama
    chibama 2015/07/23
  • 発信ではなく「聞く」ことで生まれるコミュニケーション──凄腕ライターが教える仕事とキャリア

    3000人もの人へ取材を行ってきたライターの上阪徹氏の最新刊は、『会話は「聞く」からはじめなさい』(日実業出版社)だ。自身の経験に基づき、ビジネスからプライベートまで「聞く」ことの大切さを示し、そのコツやヒントを伝える内容となっている。豊富なインタビュー経験を持つ上阪氏に、今回の著書からこれまでの歩みについてまでを若手ライターの加藤レイズナ氏が伺った。 ──今まで3,000人以上にインタビューをしたと、著書の『会話は「聞く」からはじめなさい』にあって、驚きました。もう想像もつかないです。 上阪 徹氏(以下、上阪氏)■今はずいぶん減りましたけど、30代前半の時期は、ものすごかったです。1日10人に取材して、それを3日連続とか。 ──うわあー! 取材のない日がない。 上阪氏■50~60人インタビューしていた月もあります。 ──それ、原稿をまとめる時間はどうやって……? 上阪氏■原稿は夜、作ら

    発信ではなく「聞く」ことで生まれるコミュニケーション──凄腕ライターが教える仕事とキャリア
    chibama
    chibama 2012/11/05
    これは必読だなー
  • 【加藤貞顕氏インタビュー】「もしドラ」の編集者が手掛ける、新しいデジタルコンテンツの舞台

    電子書籍元年」と呼ばれた2010年から早2年。スマートフォンやタブレット端末の普及を背景に、課金が難しいとされたデジタルコンテンツの市場を切り開くものとして注目されたが、現段階では十分に浸透しているとは言えない状況だ。そんななか、岩崎夏海『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』や『スタバではグランデを買え!』、『コンピュータのきもち』、『英語耳』シリーズなど多くのヒット作を手掛けた編集者・加藤貞顕氏が、定額課金型コンテンツ配信プラットフォーム「cakes(ケイクス)」を立ち上げ、新たな市場開拓に挑戦する。の情報をそのまま移行するだけの「電子書籍」という発想を脱却した、紙と競合せずに共存する今までにないデジタルコンテンツの形とはいかなるものなのか? 2012年夏のローンチを前に、多忙を極める加藤氏に話を伺った。 デジタルは売り場が狭い? 電子書籍で学んだ

    【加藤貞顕氏インタビュー】「もしドラ」の編集者が手掛ける、新しいデジタルコンテンツの舞台
    chibama
    chibama 2012/08/03
    “個人を自由にする、明るく楽しいサバイバル”
  • 【鈴木茂氏インタビュー】身の丈に合った出版活動と経営――話題の本・雑誌を続々と出す版元の底力に迫る

    音楽之友社の編集者・鈴木茂、木村元両氏によって2007年に立ち上げられたアルテスパブリッシングは、“音楽を愛する人のための出版社”として、ジャンルを問わず音楽をテーマとした批評、ガイド、研究書などを50冊刊行している。小規模・少部数でありながらコンスタントにヒット作を生み、2011年末には初の雑誌、季刊『アルテス』を創刊。小さな出版社の生きる道とは――代表の鈴木氏にお話を伺った。 「自分で作って自分で売る」が出版の基 ――音楽之友社を辞められたとき、自ら出版社を立ち上げようというお気持ちはあったんですか? 鈴木茂氏(以下、鈴木氏)■具体的なプランがあったわけではないのですが、会社員時代から、当時の同僚で僕と一緒にアルテスパブリッシングを立ち上げた木村元と「初版2000部でもコンスタントに売れる書籍をつくり続ければ、2人くらいならっていけるんじゃないか?」みたいな話はよくしていました。

    【鈴木茂氏インタビュー】身の丈に合った出版活動と経営――話題の本・雑誌を続々と出す版元の底力に迫る
  • 【常見陽平氏×沢田健太氏 対談:後編】激変する就職活動――内定率59%に現れない学生の現実

    初めての小説『就活の神さま 自信のなかったボクを「納得内定」に導いた22の教え』(WAVE出版)も話題の人材コンサルタント・常見陽平氏と、キャリアセンターの実情に精通しており、その知見を生かして『大学キャリアセンターのぶっちゃけ話 知的現場主義の就職活動』(ソフトバンク新書)を世に問うた沢田健太氏。この二人の対談の後編では、SNSを使った就活についてや、震災後の採用動向、そしてこれからの就活/採用の課題にまで及んだ。2011年11月18日には、文部科学、厚生労働両省が来春卒業予定の大学生の就職内定率(10月1日時点)が59.9%だと発表したばかり。この数字の背景を考えるとっかかりとなる議論がここでは展開された。 繊細な若者と、それを助長してしまう就活対策 ――ここ数年iPhoneを始めとするスマートフォン(以下、スマホ)やソーシャルネットワーキングサービスが急速に普及しています。「ソー活」

    【常見陽平氏×沢田健太氏 対談:後編】激変する就職活動――内定率59%に現れない学生の現実
    chibama
    chibama 2011/11/30
    “文学は本来人間の生き方が投影されたもののはず。僕がキャリア教育科目を担当するときには他人の自分史を読ませるんです”
  • 【迫川尚子氏インタビュー】制約を踏まえて創造的な仕事を!――小さなお店ベルクの豊富なアイデアとネットワーク

    」と「仕事」についてのこだわりが満ちたの職 小さなお店ベルクの発想』(ブルース・インターアクションズ)。このでは、新宿で愛され続けるベルクの副店長が、店の味をどう作るか、優れた職人といかにしてつながったのか、どのようにして店の個性は生まれるのかなどを丁寧に綴っている。飲業界の苦境が聞こえる昨今、改めて“の職”について迫川尚子氏にお話を伺った。 成長は人から教えてもらうのではなく、自分で発見すべきこと ――『新宿駅最後の小さなお店ベルク』に続くベルクのである『の職 小さなお店ベルクの発想』は、さまざまな店のこだわりが垣間見える素敵なでした。このをお書きになるきっかけをお教えいただけますか。 迫川尚子氏(以下、迫川氏)■ありがとうございます。2年前にうちの店長が上梓した『新宿駅最後の小さなお店ベルク』がそこそこ売れまして、同じ出版社から第2弾のお話がすぐ私にあったんです

    【迫川尚子氏インタビュー】制約を踏まえて創造的な仕事を!――小さなお店ベルクの豊富なアイデアとネットワーク
    chibama
    chibama 2010/10/13
    言葉を持っているひとは強いな
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