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ビジネスモデルと著作権に関するchindonのブックマーク (34)

  • アーティストのビジネスモデル | OSDN Magazine

    このところ、私的録音録画制度の見直しを巡るあれやこれやに少々足を突っ込んでいる。なかなかややこしい話なので中身についてはあまり触れないが、この問題に限らず結局著作権を巡る諸問題の質にあるのは、どうすれば今後才能あるアーティストがアーティストとしてっていけるか、ということである。 そんなことは人たちが考えればいいことだろうというのは確かに道理ではあるのだが、今までそれなりに彼らを(そして若干の寄生虫をも)わせてきた仕組みが音を立てて崩れつつあり、それが主に彼らとは無関係の外的な要因によってもたらされたものであるというのは否定できない。ある意味で、彼らは被害者みたいなものなのだ。現在は、そうした彼らの問題意識が仕組みをいびつな形で再建する方向に向かってしまっている。それよりは、アーティスト位の立場で次の方向性を考えたほうが、私たち皆にとって生産的だと思うのである。 音楽のみならず、こ

    アーティストのビジネスモデル | OSDN Magazine
    chindon
    chindon 2009/11/03
    あんまり細かいこと考えられなくてもいいとも思う
  • NIKKEI NET(日経ネット):仮想空間の著作権管理 博報堂など実験、画像・音楽ルール整備

    台湾・鴻海精密工業と子会社のシャープは、中国に最新鋭の半導体工場を新設する方向で地元政府と最終調整に入った。広東省の珠海市政府との共同事業で、総事業費は1兆円規模になる可能性がある。米国との貿易戦…続き[NEW] アジア有力企業、時価総額140兆円減 貿易摩擦で逆風 [有料会員限定] 台湾IT企業、19年に暗雲 iPhone効果薄く [有料会員限定]

    NIKKEI NET(日経ネット):仮想空間の著作権管理 博報堂など実験、画像・音楽ルール整備
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • コンテンツ追跡精度の向上でマネタイズに広がり 違法コンテンツの“もぐら叩き”収束か、YouTubeの未来とは − @IT

    2009/10/20 テレビ番組や音楽といったコンテンツが、著作権保有者の知らないところでコピー、公開され、財産権が侵害される。その温床の1つと見られてきたYouTubeが変わりつつある。 試しに自分が好きなミュージシャン、特にアメリカのミュージシャンを検索してみてほしい。相変わらず著作権が有効な多くのコンテンツが表示されるが、同時に、その楽曲を販売するiTunesやAmazonへのリンクが増えていることに気付くだろう。これは著作権保有者がコンテンツをYouTube上から削除する代わりに、YouTube上でマネタイズすることを選んでいることの表れだ。 著作権保有者は、自分の所有する音楽や映像をYouTubeに登録することで、これらと同一、もしくは部分的に一致していると判定されるコンテンツをリアルタイムで追跡できる。過去2年近くにわたってYouTube(グーグル)が取り組んできたコンテンツI

  • 「許諾を得た出版社もある」 「コルシカ」運営会社に聞く

    雑誌をスキャンしてデータをネット販売するエニグモのサービス「コルシカ」が、出版社から「著作権を侵害している」と抗議を受けるなどし、開始から約1週間でサービスを中止した。 同社は再開に向け、出版社との話し合いを進めている最中。「せっかく多くのみなさんに知っていただいたサービス。半年、1年というスパンではなくもっと早く再開したい」と同社広報担当の桐山雄一さんは話す。 「雑誌業界に貢献したかった」 14日現在のコルシカトップページ。コルシカは、ナポレオンが生まれた土地の名。「ナポレオンのように世に名を残すサービスにしたい」と名付けたという コルシカは、同社がスキャンした雑誌データを、Webブラウザ上の専用ビューワ(DRM付き)で読める電子雑誌販売サイトだ。販売額は紙の雑誌と同額。同社は販売数と同数の雑誌を取り次ぎから購入しているといい、ユーザーは別途配送料を支払えば、雑誌を送ってもらうこともでき

    「許諾を得た出版社もある」 「コルシカ」運営会社に聞く
  • 『コルシカ。』

    乗り遅れたような。コルシカ。 買った雑誌を送料程度を負担すればOCRしてくれるなら、役に立つぞ。現物は年に一回まとめて届けてくれればそれでもいいよ。とはいえ、雑誌の品揃えとか、ORCの精度とか、ファイル形式とかにもよるから、コルシカがうまくいくかどうかは別の話。 栗ブログ(仮) http://www.techvisor.jp/blog/archives/553 では、合法性と出版社の許諾の可能性を考えていたけれど、今の著作権法上は、だめだとして、そして許諾は得られないだろうとして、、じゃあ(ちゃんと全部買うのなら。保管はコストの問題だけど、廃棄の方法は問題となるかもね)それは「フェア」なのか、というところを考えたい。一般条項としてのフェアユースが議論されているんだから。 とりあえず、思いつくまま考えてみる。 要は、これは、「私的」な目的に限定したメディアシフト代行なわけだ。で、公表されたコ

    『コルシカ。』
  • www.corseka.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込みです。

  • 私的コピーは被害を与えない: 主張

    「フリーコピーの経済学」というがなかなか興味深かったので。 フリーコピーの経済学―デジタル化とコンテンツビジネスの未来 ご存知のように、ちょっとズルすれば、ほぼ無料で、大抵のコンテンツのコピーを手に入れることができますよね。音楽映画ゲームも。YouTubeからダウンロードしたり、ファイル共有ソフトを使ったり、DVDもリッピングできるし。 そこまではしないって人も、レンタルショップで借りてきたCDを、CD-Rに焼いたりくらいはしたことあるでしょ?ちょっと昔なら、MDとかカセットテープとか。 このでは、そういうコピーを良いとか悪いとか論じるのではなく、この流れは止められないんだからそれを前提として、これからどうなっていくのか、どうビジネスを展開すればいいのかという話をしています。 ちょっと前には、全くコピーが作れないという時代がありましたよね。カセットテープレコーダが普及する前、その

    chindon
    chindon 2009/09/28
    ああ、こないだ立ち読みした
  • 雑誌デジタル化の可能性探る、日本雑誌協会がコンソーシアム設立 

  • http://reco-play.com/news/archives/000827.html

    chindon
    chindon 2009/08/06
    こういうのこそ、まともな分配の団体作ってくれるなら金払ってもいい。公表した著作物の使用は隣接権も含めて強制許諾。私家版とかもあるから公表の条件付けみたいなことは必要かも。
  • ファルコム音楽フリー宣言

    ファルコム株式会社(以下、当社)のすべての楽曲を自由にご利用していただくことを目的とした宣言です。 当社は40年以上にわたり多数のゲームミュージックを制作販売し、そのサウンドの多様性、完成度の高さなどから世代を超えた多くのユーザーに支持されてきました。当社が販売している楽曲は5,000曲以上となり、現在も曲数は増え続けています。 これらの楽曲をゲームミュージックファンだけにとどまらず、今まで以上に多くの人々へ届けたいという想いを形にするべく、この度、世界初の試みとして「ファルコム音楽フリー宣言」を実施します。

    ファルコム音楽フリー宣言
  • 【ドラマ・企業攻防】ブックオフ“改善計画” 黒子の大日本印刷が表舞台へ (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    5月13日、出版業界に激震が走った。大日印刷グループと講談社など出版大手3社が、中古販売のブックオフコーポレーションに出資すると発表したためだ。黒幕は、大手書店を買収で次々に傘下に収めてきた大日印刷。新刊が発売された直後に半値で中古として販売するブックオフは、出版社や書店にとって“天敵”だ。これまで黒子に徹してきた大日印刷が表舞台へと上がり、業界秩序を乱す異端児の“改善計画”に乗り出したとの見方がもっぱらだ。甘い幻想 「怖くないといえばうそになるが、わざわざ出資して上場企業の主要業務をやめさせるようなことはあり得ない。株式の買い増しもしないと聞いている」 ブックオフの佐藤弘志社長は、新しい出資者に戸惑いながらも、希望的観測を漏らした。 出資比率(議決権ベース)は大日印刷グループが傘下に収めた丸善、図書館流通センター分を含め17・98%。講談社、小学館、集英社の出版3社が各4・

  • 利益を確保する範囲で利用を制限、それ以外は自由というスタンス - P2Pとかその辺のお話@はてな

    イースシリーズでお馴染みの日ファルコムが、同社が販売、管理する3,000曲をこえる楽曲の二次利用を可能にする「ファルコム音楽フリー宣言」を行った。 詳細はオフィシャルサイトにて確認してもらいたいのだけれど、これを見て思ったのは、こういう動きって特に今の時代だからこそ、当然の流れという気がしないでもない。 フリーにすることが当然だ、というわけじゃなくて、不利益を被らない範囲で、より利益をあげる方法を模索するという方向で著作権管理を見直す、ということ。もちろん、その利益は直接的な金銭的利益というよりは*1、ブランディング等によって得られる間接的な利益であるのだろうが、作品を可能な限り活用して最大の利益を求める、という考えは、特にユーザが主体となって作品を生み出し、その作品に注目が集まる現在においては有効だろう。 このフリー宣言で制限されるのは、ゲームでの利用と、楽曲を利用した直接の金銭的利益

    利益を確保する範囲で利用を制限、それ以外は自由というスタンス - P2Pとかその辺のお話@はてな
    chindon
    chindon 2009/06/08
    不利益を被らない範囲で、より利益をあげる方法を模索する
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    chindon
    chindon 2009/06/05
    音楽業界が大失敗をしでかしたのは事実だ
  • アーカムの意欲的な取り組みに、作家さんはコメントしてほしいし、ぜひコンタクトを取って欲しい。 - 万来堂日記2nd

    アーカム:中古の利益をアーティスト、著作権者に還元すること。 弊社で販売した中古の利益の一部を著作者に還元することを約束します。 割合は著作者との協議の末決定しますが、現時点ではアーカム買取査定額の3%(販売額の1%程度)からスタートします。 販売額でなく買取額を基準値にしているのは、販売データの取得が店舗では現在、いい方法が思いつかないためです。 通販サイトアーカムブックス(http://www.arcam-b.com/)で購入されたお客様にお付けするポイントを投げ銭方式でユーザは作家さんにポイントをあげることができます。 (ニコ動の「提供」みたいな仕組みです。(ポイントを現金化するかは要検討です。) 要はお気に入りの作家さんの活動を応援するパトロンになるということです。パトロン参加リストなどを表示可能にし、作家さんとのつながりを感じる事ができます。 「売上が良くないのは新古書店のせ

    アーカムの意欲的な取り組みに、作家さんはコメントしてほしいし、ぜひコンタクトを取って欲しい。 - 万来堂日記2nd
  • アーカム:中古本の利益をアーティスト、著作権者に還元すること。

    中古の利益をアーティスト、著作権者に還元すること。 弊社で販売した中古の利益の一部を著作者に還元することを約束します。 割合は著作者との協議の末決定しますが、現時点ではアーカム買取査定額の3%(販売額の1%程度)もしくは古屋大賞準備金(2~4000円程度 09・7・29追加)の作家応援金からスタートします。 なぜ還元するのか? 98年に僕はインターネットに出会いました。 当時、どこかのニュースサイトで見かけたe-inkという会社の記事。近い将来、もデジタル化し、電子書籍なるものが大普及するといった内容のものでした。その記事でみた電子ペーパーは薄さも紙と変わらず、折り曲げることができたり、電源も気にしなくていい工夫が施されるという予測でした。 折りしも僕が家業の書店をつごうと決意した年でした。 いつ到来するのか予測がつかないけれど、かならず未来はこうなるはずです。 傾きゆく産業に自ら

    アーカム:中古本の利益をアーティスト、著作権者に還元すること。
  • 「版権レジストリは、いわば世界規模のJASRAC」--Googleブック検索問題の本質

    「(Googleブック検索のために設立された)版権レジストリ(Book Rights Registry)は、いわば世界規模のJASRAC(社団法人日音楽著作権協会)だ。音楽でも著作権は国ごとに管理され、各国の団体が相互連携しているのに、版権レジストリは世界中の書籍の権利情報を一元管理し、拠地は米国ニューヨーク、理事も米国の出版社と作家、というのは、個人的にひっかかる。このことにもう少し注目してもいいのではないか」――著作権問題に詳しい弁護士の福井健策氏は、Googleブック検索をめぐる問題について、このように提言する。 これは4月23日に東京都内で開催された、ワイアードビジョン、アスキー総合研究所、慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科の共催によるセミナー「コミュニケーションデザインの未来 第2回 米国Googleの権利覇権と情報流通革命」において語ったものだ。福井氏はこの問題の論点

    「版権レジストリは、いわば世界規模のJASRAC」--Googleブック検索問題の本質
  • 違法音楽・動画配信のユーザーは同時に熱心な購入者との調査結果

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 映画や音楽の権利者情報サイト「JapaCON」が大幅刷新、個人作品の検索も | ネット | マイコミジャーナル

    映像産業振興機構(VIPO)は7日、同機構が運営を受託している、映画・放送コンテンツ・音楽などの二次利用を促進するための情報サイト「ジャパン・コンテンツ・ショーケース(JapaCON)」を大幅にリニューアルしたと発表した。 大幅にリニューアルされた「ジャパン・コンテンツ・ショーケース(JapaCON)」 「ジャパン・コンテンツ・ショーケース(JapaCON)」は、コンテンツ関連企業や業界団体の組織であるコンテンツ・ポータルサイト運営協議会が2007年6月に開設したWebサイト。映画音楽などの作品を二次利用したい場合などに、作品名・キーワードなどを入力、検索すれば、各コンテンツの作品情報やコンテンツ・ホルダー(権利者)の連絡先が分かるようになっている。映像産業振興機構(VIPO)が同協議会から運営を受託している。 今回実施したリニューアルでは、インタフェース画面の全面刷新により、コンテンツ

  • 米グーグル「書籍全文検索」 日本の絶版本も対象になる可能性

    グーグル社が進めている書籍検索サービスが、波紋を広げている。「絶版だが著作権はある」という書籍のデジタル化をめぐる訴訟が「和解」という形で決着しそうで、この影響が日にも及ぶというのだ。米国内に条件を満たした日の絶版があれば、すべて内容が世界中に公開されることになる。日の業界からの反発は必至だが、専門家からは「利益が適切に配分されるのであれば、拒否すべきではない。紙で『死蔵』するよりはましだ」と、著作権側の立ち位置の見直しを迫る声もあがっている。 「絶版になったが著作権は存在している」書籍のデジタル化が進む 米グーグルは2004年、書籍の全文検索が可能になるサービス「グーグル・ブック・サーチ」を立ち上げ、現在は書籍100万冊以上の内容がウェブ上で検索できる。当然、この仕組みに、著作権者側は反発。米作家協会や米出版協会(AAP)が05年9月から10月にかけて、著作権侵害を訴え、グ

    米グーグル「書籍全文検索」 日本の絶版本も対象になる可能性