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脳と食に関するcozy009のブックマーク (1)

  • 高タンパクの朝食を摂ると1日に感じる空腹感が減少する() @gendai_biz

    米国・ミズーリ大学コロンビア校のHeather J.Leidy博士らが、Obesity 2011年5月5日オンライン版に発表した研究で、高タンパクな朝べることで、その日1日の間に空腹を感じることが減っているとことがわかりました。 またこの事実は、人の感覚だけではなく、fMRIによる脳画像の分析による活動部位の変化からも裏付けられました。 博士らは、10代の少女が朝べないことが多く、逆にそのことがその後の空腹感の増大や、物に対する渇望を生じさせ、さらにはそうした生活が、肥満に繋がる可能性が指摘されていることから、朝を抜いた場合と、摂った場合、またその朝の内容が高たんぱくの場合と、米国人の一般的なシリアルなどの低タンパク朝の場合との違いを実験により分析しました。 実験は10人の平均年齢15歳の朝を抜く生活習慣(週に平均5回は朝抜き)の少女を対象に、3週間、まず1週間

    高タンパクの朝食を摂ると1日に感じる空腹感が減少する() @gendai_biz
    cozy009
    cozy009 2011/08/05
    「前頭葉前部皮質の活動も低下」「食欲、満腹、報酬のそれぞれの活動が低下」って全般に下がっているじゃないか。この解釈はあやしくないのか。
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