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2011年12月18日のブックマーク (4件)

  • NEVADAブログ:ユーロ消滅へのカウントダウン

    2011年12月18日 ユーロ消滅へのカウントダウン ユーロは今や中国から『崩壊確率40%』(日経報道、成思危前全人代副委員長)と言われる程のリスクの高い存在となっていますが、このユーロを救う役割を担うとされてきた安定化基金ですが、既報の通り、かなりいい加減な仕組みとなっていますが、ここにきて暴かれたきた事実があります。 <趣意書> 『ユーロが崩壊する、あるいは合法的な通貨であることを完全に停止する恐れがある』 このように記載されていることを、イギリスのFT紙は『今になり』暴露的に報じているのです。 この内容は関係者以外は知る由もなかった内容ですが、IMF、アメリカ、イギリスで合意のもとに公表に踏み切ったものでしょうが、ユーロを救うために世界から100兆円から200兆円を集め、最後には『合法的通貨』ではなくなったので返済の義務はありません、という仕組みになっていたのです。 即ち、この条項は

  • asahi.com(朝日新聞社):エベレスト級経験で抗酸化酵素6倍 元五輪選手が論文 - サイエンス

    印刷 関連トピックスオリンピック三浦豪太さん=11月、ヒマラヤ・メラピーク、ミウラ・ドルフィンズ提供  エベレスト級の山への登山経験がある人の血液には登ったことがない人に比べ、低酸素による体へのダメージを抑える酵素が約6倍も多い――そんな測定結果をプロスキーヤー、三浦雄一郎さん(79)の次男で元五輪モーグル選手の三浦豪太さん(42)ら順天堂大などのグループが確かめ、米医学誌に論文を発表した。  酸素が薄い8千メートル級の山に登ると、老化につながると考えられる活性酸素が発生しやすくなり、体に負担がかかることがわかっている。しかし、酸素が薄い状態が続くと「高地馴化(慣れ)」と呼ばれる現象が起きる。70歳を過ぎてエベレストに2回登頂した雄一郎さんも登頂時には高度をゆっくり上げて体を慣らしていく。  豪太さんらは、雄一郎さんら経験者と未経験者計17人の血液成分を比較。経験者は、ダメージを防ぐ働きの

    cozy009
    cozy009 2011/12/18
    簡単な方法で抗酸化酵素を増やす研究が今後は盛んになりそうだ。とりあえずは有酸素運動がまた話題になり、次に怪しげな食品がでてくる。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    cozy009
    cozy009 2011/12/18
    本当は売れていないアメリカ小売業。アメリカのクリスマス商戦ですごい売れていると思っていたら、12%〜15%が返品されるとか。
  • asahi.com(朝日新聞社):江戸を語る人骨1万体 小柄な体躯・栄養失調・伝染病 - 社会

    印刷 国立科学博物館が収集している人骨。刀傷が残る骨もある=東京都新宿区百人町、渡辺延志撮影  東京都内の開発で掘り出された人骨を、国立科学博物館(科博)が大量に保管している。ざっと1万人分。江戸時代の骨がほとんどで、今よりも小柄で栄養状態も悪かった。時代劇のイメージとは違う江戸の人々の厳しい暮らしぶりが、浮かび上がってくる。  「この頭の骨は左の側面に鋭い刃物の傷が2。日刀で斬り殺されたのでしょうね」「青黒いシミがついたこちらの骨は、梅毒の痕跡ですよ」  新宿区百人町の科博新宿分館。人骨がびっしり並ぶ人類研究部の収蔵庫で、人類史研究グループ長の篠田謙一さんが説明する。  研究用に科博は20年ほど前から、開発業者などが持ち込む江戸時代の人骨を受け入れてきた。分館は来春までに茨城県つくば市に移転する予定で、荷造りを前に人骨の分類やクリーニングが続く。  骨は江戸の人々の暮らしぶりを伝えて

    cozy009
    cozy009 2011/12/18
    本当は悲惨だった江戸町人の暮らし。栄養不足、梅毒、伝染病。低身長で寿命は短い。江戸は豊かのイメージは捨てたほうがいいかもしれない。