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ブックマーク / www.barks.jp (3)

  • ザ・ローリング・ストーンズが見せる、生々しくむき出しで純粋なロックンロール | BARKS

    1978年7月18日、テキサス州フォートワースで行なわれたザ・ローリング・ストーンズのライヴを収録した『サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス』が10月4日、全英の映画館で劇場公開された。 これまでリリースされたことがない上に、ストーンズの最絶頂期ともいえるパフォーマンスをとらえた貴重な映像。ストーンズ・ファンは当然のこと、必見。そして、ロック・ファンにも是非見てもらいたい作品だ。 ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、チャーリー・ワッツ、ロニー・ウッド、ビル・ワイマン――メンバー5人みんなが若いのは当たり前だが、そのパフォーマンス、サウンド、動き、表情すべてがエッジーで鋭く、ダイレクト。そこには磨き上げられたダイアモンドではなく荒削りの原石の輝きがある。 1978年といえばすでに何枚ものNo.1アルバムを生み出し、世界のビッグ・バンドとしての地位を確立している彼らだが、ここにいるのはまだ

    ザ・ローリング・ストーンズが見せる、生々しくむき出しで純粋なロックンロール | BARKS
    cozy009
    cozy009 2011/10/14
    「ストーンズの最絶頂期ともいえるパフォーマンスをとらえた貴重な映像」とか。いや、待て。ミック・テイラーのいるストーンズとジャンボ鶴田が最強ってのが定説。
  • ザ・ビートルズの元広報、ザ・ビートルズとエルヴィス・プレスリーの密会を語る | BARKS

    1962~1968年の間、ザ・ビートルズのプレス・オフィサーを務めていたトニー・バロウが、1965年、ザ・ビートルズがエルヴィス・プレスリーの自宅を訪れた際の秘話をBBCに語った。彼らの一度きりの対面は、ぎこちない会話に始まりセッションへと発展していったという。 当初、ザ・ビートルズのメンバーはマスコミが関与することを嫌い、エルヴィス・プレスリーとの面会に積極的ではなかったそうだ。バロウはこう話している。「ジョージ(・ハリソン)がこう言ったのを覚えてる。“もしまた、これがダーティーででかい宣伝騒ぎになるんなら、忘れよう”って。彼らは、自分たちのロックンロール・アイドルには会いたがっていたが、リポーターやカメラマンの軍団に囲まれ騒がれるのは嫌がっていた」そのため、この貴重な会合は、撮影や録音をしない、事前に誰にも漏らさないというのが前提だったという。 ザ・ビートルズのメンバーは、1965年8

    ザ・ビートルズの元広報、ザ・ビートルズとエルヴィス・プレスリーの密会を語る | BARKS
    cozy009
    cozy009 2011/10/12
    彼らは一緒に「I Feel Fine」などを演奏していた。
  • ザ・ビートルズ「人種隔離されたオーディエンスの前ではプレイしない」 | BARKS

    1965年に行なわれたザ・ビートルズのカリフォルニア、デーリー・シティでの公演に先駆け作成された契約書が、オークションにかけられることになった。まだ黒人との人種隔離が州法や市条例によって法令化されていた時代、ザ・ビートルズは「人種隔離されたオーディエンスの前ではパフォーマンスしない」と明記していたという。 彼らは前年の記者会見でも「黒人がどこに座ろうと許されるのでない限り出演しない」と話していたことがあり、政治的な発言をするミュージシャンと評されていた。 『Guardian』紙によると、このほか書類の中には「少なくとも150人の制服警官を配置すること」「リンゴ(・スター)のために特別のドラム用プラットフォームを用意すること」「トレーラーで電気と水を使用できること」「ザ・ビートルズの楽屋には4つの簡易ベッド、鏡、アイス・クーラー、テレビ、清潔なタオルを用意すること」などが記されているという。

    ザ・ビートルズ「人種隔離されたオーディエンスの前ではプレイしない」 | BARKS
    cozy009
    cozy009 2011/09/16
    誰の考えだったんだろうね。
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