会社員なのに「鉄道好き」としてなぜか有名になってしまったホリプロ南田裕介マネージャー。彼が日々変わり続ける鉄道の現場をたずね、「新たな鉄道と消えていく鉄道」に迫る新連載。アップデートし続ける鉄道の現場を見に行きます。連載初回に訪れたのは、お台場をはじめ、東京都の臨海地区をぐるりと巡る新交通システム「ゆりかもめ」。レインボーブリッジを渡って、お台場、フジテレビ、東京ビッグサイト、そして移転オープ
![「ここまで変えるの?」 ゆりかもめ、駅名変更の現場|MONO TRENDY|NIKKEI STYLE](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/51f0425b2bb2f7d53b65b6a138e1a8d35d63e70a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXZZO3712762030102018000000-2.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3D2cfee4ffb5ceb4c0672adae3cc47f2ef)
タワーマンションが林立する東京・勝どきでは、2018年7月から新通信規格「LPWA(ローパワー・ワイドエリア)」を活用した宅配ボックスが稼働し、住民の生活を支えている。LPWAは、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」向けの低コスト・省電力がウリの通信規格だ。管理機能付き宅配ボックスを低価格で物流ベンチャーのウィルポートが提供する宅配ボックス「まいどうもポスト」は仏シグフォックスが開発した
ミズノは4日、ボールを投げるだけで回転数や速度を測定できるシステムを開発したと発表した。ボールに小型の高感度センサーを内蔵しており、回転軸などから球質も分析できる。データはスマートフォンのアプリで管理する。2018年春に発売する予定だ。新システム「MAQ(マキュー)」は本体19800円、充電器15000円を想定する。ボールは公式球と同じ質量や材質で、投球時に違和感はないという。コイン型のリチウ
英Ubisenseグループは、UWB(超広帯域)無線を利用したリアルタイム位置測定システム(RTLS)事業を日本で強化する。8.5G~9.5GHzの周波数に対応したタグと受信機を使って、生産ラインでの製品や部品などの位置を高精度に測定するものである。自動車関連メーカーへの導入を目指している。UbisenseグループのRTLSは、タグから出る電波を受信機で受けて、そのタグの位置をリアルタイムで特
日立製作所はあらゆるモノがネットにつながる「IoT」を使って医療現場の生産性向上を支援する。センサーを付けた医師や看護師の動きを解析し、効率的な働き方などを病院に助言する。政府の医療費抑制を背景に赤字の病院が増えている。医師や看護師一人ひとりが効率的に働けるようにして生産性を高め、病院の収益向上を後押しする。日立はIoT関連事業を経営の柱に据えており、医療コンサルティング事業でもIoTを活用す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く