こんにちは。僕は仕事でテクノロジー分野の会社経営と投資をしています。いつも世の中の動きを調べて、「世の中がこう変わっていくだろう」と考えながら仕事をしています。最近、日本を含む世界全体で「スタグフレーション」という大きな世の中の流れが始まりました。 スタグフレーションは、社会全体がじりじりと貧しくなる現象です。いま生きている多くの人は、いまの暮らしが当たり前で、これからもずっと変わらないだろうと信じています。信じているからこそ、スタグフレーションに気が付かず「何か最近、余裕がないな」と思いながら過ごして、気が付いた時には犠牲になってしまいます。 この記事を読むと不安な気持ちになると思います。でも僕は、ただ何も知らないままスタグフレーションをむかえるのと比べたら、この記事を読んでもらったほうがずっとよい結果になると思っています。絶望しろ、と言いたいのではありません。社会はほぼ間違いなく大変に
挨拶内海「どうもお願いします。ありがとうございます。今、NFTアートをいただきましたけどもね。ありがとうございます。こんなんなんぼあってもいいですからね」 駒場「いきなりなんですけどね、うちのおかんがね、好きなIT用語があるらしいんやけど」 内海「そうなんや」 駒場「その名前を忘れたらしいねん」 内海「IT用語の名前忘れてまうってどうなってんねん。あれやろ、IT用語ゆうたらどうせ、デザイン思考か、アジャイル開発か、リーンスタートアップやろ!」 駒場「俺もそう思ったんやけどちゃうらしくてな、いろいろ聞くんやけど、全然わからへんねん」 内海「そうなん?」 駒場「うん」 内海「ほんだら俺がね、おかんの好きなIT用語、一緒に考えてあげるから、どんな特徴言うてたかとか教えてみてよ」 定義駒場「おかんが言うには、製品やサービスとの関わりを通じて利用者が得る体験及びその印象の総体やって言うてた」 内海「
とある経験を経て、「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちとその発生機序がだいぶ分かった気がしたので、ちょっとそれについて書かせてください。 まず前提として、しんざき家には、「察してもらうな、察するな」「どんなことでも言葉にしよう」という家訓があります。 して欲しいこと。して欲しくないこと。嬉しいこと。嫌だと思ったこと。賛成、反対、不満、満足、喜怒哀楽。 どんなことであれ、とにかく言葉にしましょう、と。全部言語化して、遠慮なく相手に伝えましょう、と。 パパもママもエスパーではないのだから、君が考えることを何も言われずに察することは出来ません、と。 君にエスパーであることを期待もしませんから、パパもママも言いたいことは全部口にします、と。 そういうコンセプトです。 ことあるごとに「とにかく言葉に」と言ってます。これについてはかなり徹底していると思います。 「言わないで気付くのを待つ」という
栄養ドリンクのCMから「疲労回復」の言葉が消えたことにお気付きだろうか?これは疲労の原因物質が発見され、研究が飛躍的に進展したからだという。この大発見を成し遂げた研究チームを率いる近藤一博教授に、話を聞いた。(医療ジャーナリスト 木原洋美) 栄養ドリンクCMの表現が ちょっと遠回しな言い方になったワケ テレビCMでさりげなく起きている異変にお気付きだろうか。以前なら、栄養ドリンクのCMで必ずアピールされていた「疲労回復」という言葉が消え、代わって「疲労感の軽減」というちょっと遠回しな言い方が主流になっているのだ。 異変が起きた理由は明快。「疲労研究」がダイナミックに進展したからだ。その進展ぶりはまるで宇宙戦艦ヤマトのワープのような一足飛びで、従来の常識を覆してしまった。 簡単に言うと、 ・疲労の原因物質が発見された ・「疲労感」と「労働や運動による生理的疲労」からなる疲労のメカニズムが解明
処理が複雑でジョブの依存関係を定義したい場合は、AWS Batch 単体で制御するか、より複雑な場合は Step Functions を用いて Lambda、ECS(Fargate)、AWS Batch(Fargate) を組み合わせる。 AWSにおけるバッチ処理の選択肢 ざっくりとした選択肢は下記。 Lambda ECS(Fargate) AWS Batch(Fargate) これらのサービスに実際は SQS や Step Functions を組み合わせることもあるので選択肢はさらに広がる。 ちなみに、SQS + Fargate(常時起動でポーリング) という構成や、SQS + Lambda + Fargate(都度実行) という構成は、AWS Batch が Fargate に対応した現在は特にメリットがないので取り扱わない。 2021/5/2 追記 「常時リクエストがくるユースケー
Kindleは整理しないと使いにくいKindleは「読みやすさ・読書メモの管理・場所を取らない」といった点が紙の本より優れており、使い勝手が非常に良いものです。 ただ、唯一の難点を挙げるとしたら、整理をしないと使いにくいこと、さらにその整理がしにくいことです。 Kindleは整理をしないと使いにくい普通の本棚なら、全体を見渡すことができますから、整理の仕方がざっくりであっても、何がどこにあるかは大まかにわかります。 ですが、Kindleの場合、1度に表示される冊数に限度があります。 画像のようにグリッド表示だと6冊、リスト表示にしても8冊が1度に表示される冊数の限度です。 しっかりと整理をしておかないと「あの本どこだったっけ」となってしまいがちです。 コレクション機能を使って整理するそこで利用されるのが、Kindleにある「コレクション機能」。 書籍を自分でグルーピングして管理することがで
きっかけはとあるムック本の発売だった。 その本は、競走馬の話をまとめて記事にしているにも関わらず、データの誤記やライターの偏見、挙げ句の果てに奥付の出版社名まで間違えていた。 競走馬の話をまとめた本としてそれはなかろうよ、アレに2300円出して読むくらいだったらもっといい本が一杯あるからそっち読もうぜ、という話です。 というわけで「こんな事を調べたい/知りたい/読みたい」ときにこんな本はいかがでしょうか。しかもKindleで販売されてるのでさくっと買って読めますよ、というのを並べていきたいと思います。 <まずはここから> 月刊『優駿』 2021年 08月号 [雑誌] 作者:日本中央競馬会 中央競馬ピーアールセンター Amazon 週刊Gallop(ギャロップ) 臨時増刊 平成競馬全史 2019/10/01 (2019-10-01) [雑誌] サンケイスポーツ Amazon 手に取りやすく読
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