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SIerとITに関するcurionのブックマーク (6)

  • [2]8000人が支えるみずほ銀行「次期勘定系システム」 開発プロジェクトの内情

    [2]8000人が支えるみずほ銀行「次期勘定系システム」 開発プロジェクトの内情 30年先を見据えた史上最大・最難プロジェクトへの挑戦 みずほ銀行が社運を賭けて開発を進める次期勘定系システム。総投資額は3000億円以上におよび、要員もピーク時に8000人超となる巨大プロジェクトだ。 「今後30年の礎」「新生みずほの象徴」――。2002年や2011年に大規模なシステム障害を起こしただけに、同行関係者が次期勘定系システムに寄せる思いは並々ならぬものがある。開発完了予定の2016年12月まで残り1年余り。佳境を迎えたプロジェクトの内情に迫った。 三つのタスクフォースで全方位で手段講じる 「単なるシステム構築案件ではない。銀行全体にかかわる重要プロジェクトだ」――。みずほフィナンシャルグループ(FG)の加藤朝史システム推進部部長は、次期勘定系システム開発の位置づけをこう説明する(関連記事:[1]み

    [2]8000人が支えるみずほ銀行「次期勘定系システム」 開発プロジェクトの内情
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    curion 2015/11/25
  • 深刻化する日本のITエンジニア不足・・・解決方法としてオフショア開発が注目 : SIerブログ

    http://news.mynavi.jp/articles/2015/05/22/seta-international_seminar/ いまIT業界は、深刻なITエンジニア不足の問題に直面している。みずほ銀行の基幹システム統合や 日郵政のシステム開発といった大規模な案件に加え、マイナンバー制度の導入に伴う システム構築などによりITエンジニアの需要が急増。これらは、2015年〜2017年頃にかけて システムエンジニア不足がピークを迎えることから「2015年問題」や「2020年問題」として知られているが、 2020年に東京オリンピックの開催が決まったことでも、さらなる人材不足の加速が予想されている。 数万人規模におよぶ人材不足が懸念される中、企業はどのように対応していくべきなのか。 その解決方法として注目されているのがオフショア開発である。 オフショア開発先といえば以前は中国が中心だっ

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  • SIerでのキャリアパスを考える勉強会に参加してきた : 小野和俊のブログ

    このところ「SIerの今後について」というテーマについて、意見を求められたりディスカッションしたりすることが多く、またエンタープライズ業界に身を置く立場として、売り上げ比・人口比とも業界の大半を占めるSIerが今何に取り組んでいて、今後どのようになっていくのか、というのは私自身関心のあるテーマなので、昨日は「SIerでのキャリアパスを考える」勉強会に参加してきた。 というわけで勉強会の中で印象的だったことや考えたことを書く。 勉強会の前半パートではゆもとさんによるSIerの現状分析、ひがさんによるSIerの中でのキャリア戦略が話題に上り、その中でも特に「上流と下流が工程分断されている」ことが現状のSIerを取り巻く諸問題の元凶、という指摘があった。 この「分断」については、中島聡さんの「ソフトウェアの仕様書は料理レシピに似ている」というエントリが有名だが、今回の勉強会でのゆもとさんの資料

    SIerでのキャリアパスを考える勉強会に参加してきた : 小野和俊のブログ
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    curion 2015/04/04
  • IT業界で最強に困る無理難題は一体なにか!? - 文系プログラマによるTIPSブログ

    ITを知らない人達はみんな「ITは魔法である。あらゆる事を解決できる。」と思い込んでいる節があります。 お客様から無理難題 : SE100人に聞いたシステムエンジニア仕事 - 仕事内容とその魅力 この記事を読んで、私も激しく心当たりがあったので、私も書いてみようと思います。それぞれタイプに分けて考えていきます。 ※ この記事以外のあるあるも記載しています。 お金は出さない型 今すぐ型 常識的に100%有り得ない要求型 とりあえず開発会社に調査依頼型 お役所型 言わなくても解るだろ型 リリースしてから動作確認型 人数を2倍にすると納期が半分にできる型 雑感 お金は出さない型 予算がないから、費用を半額にしてほしい 金額はそのままで、機能追加を要求された。 見積もり価格の半値八掛けにしろと言われた 何故こんな事が起こるのでしょうか。 こういう事を言ってくる人たちは基的に「システムを構築する

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  • 巨大銀行の巨大システム開発で大変素晴らしい経験を得たという話

    最近まで、ネット上のIT系ニュースで度々システム障害で我々にネタを提供してくれる某巨大都市銀行の次期システム開発に下請けとして新卒から参画していた。 「某巨大都市銀行の次期システム」という時点でどこの銀行かピンとくると思う。 次期システムとは大雑把にいうと80年代に構築され今なお稼働しているシステムのうち、外為、内為、預金などの業務にて稼働するサービス(実際のプログラムになる)を疎結合化してそれぞれのサービスを部品として再利用性やメンテナンス性の向上を図る、いわゆるSOA(サービス指向アーキテクチャ)で作り直そうというものだ。 この辺も心当たりのある銀行と次期システムとかでググれば出てくると思う。 銀行システムをSOAで構築するのは日では初めて!!すごい!!先進的!!!という触れ込みだったらしいが、立ち上げからいるわけでもなくSOAの利点も結局実感できぬままこの業界から去ってしまったので

    巨大銀行の巨大システム開発で大変素晴らしい経験を得たという話
  • 元SIer派遣エンジニアが見たSIerあるある桃太郎|はらぱん

    昔々あるところにCOBOLの金融システムを保守しているおじいさんと、政府システム開発の孫請け会社でプロジェクトマネジメントをしているおばあさんがいました。 おじいさんは山を登ったところの上位会社に障害管理表を提出しに、おばあさんは川を少し上ったところの「システムアーキテクトのプロフェッショナル集団」を標榜する2次請けのコンサル会社にスケジュール延長交渉をしに行きました。 おばあさんが川のふもとを歩いていると、上流からそれはそれは大きな仕様上の不備を含んだ桃がドンブラコ、ドンブラコと流れてきました。 (おや、これは持ち帰りたくないわ)と内心迷惑に思いつつも、甘受する他ないので、その桃を持ち帰って内部で検討することにしました。 そして、おじいさんとおばあさんが桃の仕様を精査しようとすると、突然中から元気の良い優秀なプログラマが飛び出してきました。 「これはきっと、神さまがくださったにちがいない

    元SIer派遣エンジニアが見たSIerあるある桃太郎|はらぱん
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    curion 2014/12/02
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