![ひろゆき on Twitter: "賠償金を払わないのは合法です。 10年経つと払わなくて良いと民法に書いてありますよ。 それが嫌なら法律改正すべきです。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4fde9e57f4e7ca35a573bc46c855409de7f2de55/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F646595746905620480%2FoeKI14gB.png)
おことわり 当記事では集英社発行『グランドジャンプ』2018年9号~15号で連載された『東京核撃』の批評をするために、著作権法第32条に基づき、コミックス(2018年8月17日発売 kindle版)から画像を引用しております。 どっかーんと東京都心に核爆弾が落ちたところから始まる漫画「東京核撃」。その展開以上にネット上に大きな衝撃を与えたのは、漫画に記された監修者の名前でした。 その名は高田純。札幌医科大学教授に所属する理学博士です。 東京核撃、グランドジャンプ、好評連載中です。 pic.twitter.com/vm8GEYYxKH — 高田純 理学博士 (@gatapi21) 2018年4月14日 専門分野は「中国・北朝鮮の核武装問題、核災害防護とテロ対策、核エネルギーの平和利用の推進と危機管理、核放射線の医療利用と安全」と書くと核・放射線の専門家のように見えますが、その実体は「日本会議
自民党が先日発表した『日本国憲法改正草案』( http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/116666.html )がトンデモ過ぎなので、その問題点を人権関係を中心に簡単にまとめてみました。 簡単に書けば、現行憲法で保障された基本的人権を国家が自由に制限・剥奪できる内容になっています。 現行憲法で基本的人権を保障した「公共の福祉に反しない限り」という条文が、自民党改憲案では「公益及び公の秩序に反しない限り」にすり替わり、国家や政権政党に逆らう者、都合の悪い者は「公益及び公の秩序に反した」という名目で、一切の権利を剥奪しても合憲になりました。 また、21条の表現の自由の条文に「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない」と、お上に都合が悪い言論の一切を潰せる条文が追加され、さらに立憲主義の規定
毎回素晴らしいコラムを載せてくれる日下公人センセー。今回紹介するのは極めつけですよ。産経あたりのコラムと勘違いしそうですわよ、ホント。よく日経BP編集部も掲載するモンだ。 日本、核武装へのステップ(前編) | 時評コラム | nikkei BPnet http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090417/147375/ 日本、核武装へのステップ(後編) http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090501/150469/ 文章のリズムも素晴らしいので是非本文をお読み頂く事を薦めるとして、このコラムの「核武装へのステップ16」を抜き出してみますね。 1.麻生首相には靖国神社の4月の例大祭に参拝していただく そのときに首相だけではなく、国民も参拝すればいい 2.非核三原則の廃止 ただ「もうやめた」と言え
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く