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トンデモと南京事件に関するcustardtarteのブックマーク (2)

  • 否定論者の有名人 - 徒労の雑記

    南京事件小ネタその2。 意外と知られていないようだけど、作家の志水一夫氏も南京事件否定論者*1だったりする。と学会では唐沢俊一ばかりが目立って、この人のすごさが知られていないように思える。せっかくだからアピールしておく。 この人はAmazonで大量のリストマニアリスト*2を作成していて、その中には南京事件関係のものもいくつかある。リストに加わっているにコメントをつけていることもあるのだけど、これがまた典型的な否定論者発言のオンパレード。 16. 「南京事件」の探究―その実像をもとめて (文春新書) 北村 稔 リスト作成者のコメント: "国民党 (蒋介石政権) の宣伝担当者の自伝から、当時虐殺を言い立てた欧米人ジャーナリストたちが、国民党から買収されていたことを突き止めた!!" http://www.amazon.co.jp/%EF%BC%A0%E8%8B%B1%E6%96%87%E3%8

    否定論者の有名人 - 徒労の雑記
  • 『1937 南京の真実』の真実 - 法華狼の日記

    映画『南京の真実』の制作が進まず、南京事件と関係の薄い東京裁判を主題とした第一部しか完成しなかったため、第三部のシナリオを先行してマンガ化したもの。 監督の水島総が原作、前田俊夫が作画。製作・監修を映画『南京の真実』製作委員会とチャンネル桜エンタテインメントが担当。 海外で日サブカルチャーの代名詞として「HENTAI」が使われるようになった一因『うろつき童子』*1。その原作者が作画という時点で、悪い冗談のようなマンガである。気で海外向けに展開したいなら、もっと別の作画担当者を捕まえるべきではなかったか。もちろん、前田俊夫でもカルト人気はつかめるかもしれないが、『南京の真実』で情報戦をしかけたい対象とは層が違いすぎるだろう。毎日新聞の海外サイト1コラムとは比べようもないほど「国辱」ではないかと愚考する。 それはさておき、かなり作画は不安定。さすがに完全な素人だった『やっぱり有り得なかった

    『1937 南京の真実』の真実 - 法華狼の日記
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