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宗教と法律に関するcustardtarteのブックマーク (2)

  • 旧統一教会被害者救済 新法案 弁護士「ほとんど役に立たない」 | NHK

    旧統一教会の被害者救済に向けて政府が概要を示した、悪質な献金を規制する新たな法案について、支援活動を行う弁護士らは「被害救済にはほとんど役に立たない」として被害の実態に合わせた法案に修正するよう求めました。 旧統一教会の被害者救済に向け、政府は、現在の法律では十分に対応できていない悪質な献金を規制するため、今の国会に新たな法案を提出する方針で、今月18日にその概要を与野党に示しました。 これについて、「全国霊感商法対策弁護士連絡会」は21日記者会見を開き、「政府案は加害行為の実態に即していないため、被害救済にはほとんど役に立たない」とする声明を発表しました。 具体的には、政府案では、 ▽「法人」への寄付を規制の対象としていますが、法人格がない「団体」や「団体の幹部個人」に対する寄付も過去に行われているなどとして対象に加えるよう求めています。 また、 ▽寄付の勧誘をする際、不安をあおるなどし

    旧統一教会被害者救済 新法案 弁護士「ほとんど役に立たない」 | NHK
  • オランダの法律で宗教上の離婚を勝ち取った女性 「結婚する自由があるなら、何故離婚する自由はないの?」(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    オランダ第2の都市ロッテルダム。世界的に知られる港湾都市の1つだが、5月24日、大胆な図柄のポスターが市内各地にお目見えした。市内名所のエラスムス橋を背景に、二人の若者がキスをしている姿が写っている。 ポスターには4つのパターンがある。黒人男性と褐色の肌の女性、白人女性同士、イスラム教徒を思わせるスカーフをかぶった女性とユダヤ教徒の男性、同様のスカーフ姿の女性と白人男性の組み合わせだ。ポスターの上部には「オランダでは、自分のパートナーは自分で選ぶ」とある。下方には「自分で自由に決めていますか?」という文章が入っていた。 ポスターはロッテルダム市が作成したもので、交際あるいは結婚相手を自分で決めることを奨励するキャンペーンの一環だった。 オランダの人は自分で自分の交際相手を決められないのだろうか?と不思議に思うかもしれないが、移民人口が高いロッテルダムにはこうしたキャンペーンを行う理由があっ

    オランダの法律で宗教上の離婚を勝ち取った女性 「結婚する自由があるなら、何故離婚する自由はないの?」(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    custardtarte
    custardtarte 2017/06/02
    「もしあることが人権、女性の権利を侵害するものなら、私たちはそうした行為を止めるよう戦うべき」
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