サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
タグをすべて表示
タグの絞り込みを解除
これは権威あるポストについている研究者による、最悪のかたちでの歴史修正主義への加担。絵に描いたような「どっちもどっち」論である。藤原帰一にだけは映画『否定と肯定』を語ってもらいたくない。リップシュタットが糾弾しているのは、まさに藤原帰一のような輩なのである。
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く