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2012年10月21日のブックマーク (3件)

  • 幕府山事件(1937年12月16日・17日) - 誰かの妄想・はてなブログ版

    実施部隊 (第13師団)山田支隊・歩兵第103旅団(山田栴二(やまだ せんじ)少将) 歩兵第65連隊(両角業作大佐)・第一大隊(田山芳雄少佐)ほか山砲兵第19連隊なども参加 事件発生場所 (16日)南京城北東 魚雷営附近(魚雷営の虐殺) (17日)南京城北東幕府山北側 大湾子附近(大湾子事件事件発生日時 1937年12月16日〜17日 犠牲者数 中国軍捕虜(敗残兵・民間人) 約15000〜20000人 事件概要 山田支隊は、12月14日に烏龍山附近で捕虜にした敗残兵・民間人約15000人を上元門口より若干東(幕府山の南側)に収容した。その後も捕虜は増え、16日には17000人を超え、一説*1には二万人を超えると言われる。 12月15日に、山田支隊長は軍司令部に捕虜の扱いを問い合わせ、上海派遣軍からは殺害せよとの命令を受ける。翌16日から麾下の第一大隊(田山芳雄)に捕虜の虐殺を命じる。

    幕府山事件(1937年12月16日・17日) - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 物語の主人公になれる!クロアチアの情緒溢れる港町『ロヴィニ』

    イストリア半島 の西の海岸にロマン溢れる港町「ロヴィニ」があります。 この街はかつて半島と海峡を隔てた島だったそうですが、今では海峡は埋め立てられイストリア半島西海岸有数の観光地となっています。 入り組んだ路地を歩いているとまるで物語の主人公になったような、そんな気分にさせてくれる美しくどこかノスタルジックな風景が広がっています!

    物語の主人公になれる!クロアチアの情緒溢れる港町『ロヴィニ』
  • 朝日新聞デジタル:五輪招致書類、都が紛失 前回活動費、8事業18億円 - 社会

    関連トピックスオリンピック五輪招致の支出の流れ  【藤森かもめ、山田明宏】2020年夏季五輪の招致を目指す東京都が、前回16年五輪招致で支出した費用の経理書類をめぐり、保存期間内の8事業計約18億円分の文書を保存していなかったことがわかった。朝日新聞の情報公開請求に、都は「紛失した」と説明している。  文書がなくなった事業では、都議会で「金額が業者の言いなりではないか」との指摘があった。だが、具体的な内訳を示す経理書類がないと事業内容の検証ができない。今回の紛失は、20年五輪の招致機運にも影響が出そうだ。  06〜09年度の都の招致活動費に関するすべての文書の開示請求に対し、都は(1)事業の支出名目や支払総額、契約時期を示す「契約台帳」(2)事業の詳細を記した「仕様書」や「内訳書」などの経理書類一式を開示した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込み