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2016年8月4日のブックマーク (5件)

  • 【検証】母からのビデオレターに声優さんがアフレコしたら可愛くなるの? | オモコロブロス!

    こんにちは、ARuFaです。 8月に入り、いよいよ夏も番。 お盆休みにもなると、実家に帰省するという方も多いのではないでしょうか。 ……さて、実家といえば先日、千葉県の実家に住んでいる僕の母から、こんな物が届きました。 DVD-ROMです。 届けられた封筒の中身は、この真っ白なDVDのみ。 身内からでなければ即シュレッダーにかけるレベルの怪しさですが、とりあえずDVDを再生してみると…… 「◎◎ちゃーん! 元気にしてますか~?」 母が画面に映りました。 ざわつく胸を抑えながら映像を見続けていくと、どうやらこの映像は母からの『ビデオレター』だということが判明。 何故この時代にこんなベタなものを送ってきたのかはわかりませんが、とりあえず皆さんにも内容をご覧いただきたいと思います。 ※モザイク加工済み 「彼女はできましたか~? 早く孫の顔が見たいな~」 「あと、この間は、こんなノートを見つけま

    【検証】母からのビデオレターに声優さんがアフレコしたら可愛くなるの? | オモコロブロス!
    custardtarte
    custardtarte 2016/08/04
    すみぺ何しとん
  • 広島ジャクソン断言!「巨人にメークドラマは2度と起こらない『ギブアップ』させる」 : 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん

    広島ジャクソン断言!巨人にメークドラマは2度と起こらない ~中略~ 緒方孝市監督(47)は「ジョンソンはスライド。(ローテの)頭で回ってもらわないと困る投手だからね。岡田? (大阪に)来たって熱だから明後日は無理。ルーキーだから気疲れもある。ローテの中で投げれるところで投げてもらう」と静かな口調で今後のローテプランを打ち明けた。その威風堂々とした姿からは2位・巨人迎撃に対する絶対的な自信がうかがえる。 それはコイの助っ人たちも同じ思いだ。来日1年目で絶対的なセットアッパーとなったジェイ・ジャクソン投手(28)は「ジャイアンツに1位を奪われることはない」とひと言。そして、こうも続けた。 「ジャイアンツが日で人気があり、強いチームであることは当然知っている。以前、カープが首位を走って大きくゲーム差を付けていたにもかかわらず、2位のジャイアンツに引っくり返されて逆転優勝を奪われた話も聞いた。で

    広島ジャクソン断言!「巨人にメークドラマは2度と起こらない『ギブアップ』させる」 : 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん
    custardtarte
    custardtarte 2016/08/04
    完全にフラグ。こういうことを言うと勝利の女神から嫌われることになる。カープが優勝を逃すとしたらこの発言のせい。
  • 元朝日記者長女を中傷、男性に170万円支払い命令:朝日新聞デジタル

    元朝日新聞記者の植村隆氏(58)の長女(19)が、ツイッターで自身への中傷や写真を投稿されて精神的苦痛を受けたとして、投稿した関東在住の40代男性に170万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が3日、東京地裁であった。朝倉佳秀裁判長は「未成年への悪質な人格攻撃だ」として、請求通りの全額を支払うよう男性に命じた。 判決によると、男性は2014年9月、ツイッターで、当時高校2年生だった長女の氏名や写真とともに中傷する内容の投稿をした。男性は事実関係を争わず、判決は「植村氏が朝日新聞記者時代の慰安婦報道をめぐってバッシングを受けている中で、長女の氏名などを投稿した」と認定。ツイッターの拡散性の高さなども考慮し、「高校生だった長女の恐怖と不安は耐えがたいものだった」として、慰謝料は長女側の請求分を上回る200万円に相当する、と述べた。 長女側は、米ツイッター社や男性が使ったプロバイダーに対し、発信元の情

    元朝日記者長女を中傷、男性に170万円支払い命令:朝日新聞デジタル
  • 釧路の蕎麦がどれだけ緑色か知っとこう

    一般的に、蕎麦といえば白や灰色に近いものを連想するだろう。 しかし北海道の釧路では、蕎麦といえば「緑色」が普通なのだという。 しかも店によって色が微妙にちがうらしい。いったいなぜ? どれくらい違うんだろう? カラーチャートを持っていって、味の違いを探るとともに実際どれだけ緑色なのか明らかにしていきたい。

    釧路の蕎麦がどれだけ緑色か知っとこう
  • 「選挙運動の形したヘイトスピーチ」 都知事選巡り課題:朝日新聞デジタル

    先月の東京都知事選には、外国人排斥を訴える街頭宣伝を繰り返してきた団体の前会長が立候補し、在日コリアンについて「日から出て行け」などと主張した。公職選挙法に基づく選挙運動として公然と行われる排外的な言論とどう向き合うか。6月に施行されたばかりのヘイトスピーチ対策法との関係も含め、課題が残された。 都知事選が告示された7月14日、豊島区のJR巣鴨駅前。選挙カーの上に立った男性候補が、マイクを握って声を張り上げた。 「日生活保護をもらわなければ、今日にも明日にも死んでしまうという在日がいるならば、遠慮なく死になさい。遠慮なく日から出て行けと言っているんですよ」 この候補は桜井誠氏(44)。…

    「選挙運動の形したヘイトスピーチ」 都知事選巡り課題:朝日新聞デジタル