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2019年9月27日のブックマーク (5件)

  • 関電役員の金品授受、経団連会長「友達で悪口言えない」:朝日新聞デジタル

    関西電力の岩根茂樹社長や八木誠会長を含む役員らが、関電高浜原発が立地する福井県高浜町の元助役から計3億2千万円分の金品を受け取っていたことについて、経団連の中西宏明会長(日立製作所会長)は27日の定…

    関電役員の金品授受、経団連会長「友達で悪口言えない」:朝日新聞デジタル
    custardtarte
    custardtarte 2019/09/27
    経団連の本音がこうだというのは昔からわかっていたけれど、それを包み隠さずに公言できるような世の中になってしまったね。なんと美しい国だ
  • 関電会長らに1億8000万円の不透明資金 自治体元助役から | NHKニュース

    関西電力の会長や社長など経営幹部6人が、関西電力の原子力発電所がある福井県高浜町の元助役から、合わせておよそ1億8000万円の資金を一時、受け取り、税務当局からの指摘を受けて、所得税の修正申告をしていたことを会社が明らかにしました。 会社の説明では、経営幹部たちは、受け取った資金の返却の機会をうかがい、儀礼の範囲のもの以外は、すでに元助役側に返却を終えたということです。 また税務当局からは、資金を返却しても一部、所得税の課税対象に該当するものがあるとの指摘を受けて、すでに修正申告を済ませているということです。 高浜原発では、保守点検などで多くの関連工事がある中、元助役に工事に関わる地元の建設会社から巨額の資金が流れていたとの指摘も出ています。 地元自治体の元助役から、不透明な資金が原発を運転する電力会社の経営幹部に渡っていたことには、批判の声があがりそうです。 関西電力では、社内に調査委員

    関電会長らに1億8000万円の不透明資金 自治体元助役から | NHKニュース
    custardtarte
    custardtarte 2019/09/27
    この国において法は平等ではないのだな
  • 高市総務相「介入ではない」 かんぽ不正販売問題報じたNHK番組巡り | 毎日新聞

    閣議に臨む菅義偉官房長官(中央左)、高市早苗総務相(同右)ら=首相官邸で2019年9月27日午前10時、川田雅浩撮影 高市早苗総務相は27日午前の記者会見で、かんぽ生命保険の不正販売問題を報じたNHKの番組を巡り、日郵政グループからの要求を受けてNHK経営委員会が上田良一会長を厳重注意した対応について「個別の放送番組や番組編集について述べたものではない」と述べ、問題はないとの認識を示した。 高市氏は26日に毎日新聞が問題を報じたことを受け、総務省の担当局長を通じてNHK経営委員に事実関係のヒア…

    高市総務相「介入ではない」 かんぽ不正販売問題報じたNHK番組巡り | 毎日新聞
  • 総額3億円余 経営幹部ら20人が受け取り 関電社長認める | NHKニュース

    関西電力の岩根茂樹社長は27日午前、記者会見を開き、関西電力の原子力発電所がある福井県高浜町の元助役から会長や社長など経営幹部や社員、合わせて20人が金品を受け取り、その総額はおよそ3億2000万円にのぼることを明らかにしました。そのうえで岩根社長は「関係者や社会の皆様に多大な心配をおかけし、深くおわび申し上げます」と陳謝しました。 このなかで岩根社長は会長や社長などの経営幹部や社員、合わせて20人が、去年までの7年間にわたって3億2000万円相当にのぼる金品を受け取っていたことを明らかにしました。 金品を渡していたのは関西電力の原子力発電所がある福井県高浜町の森山栄治元助役でした。岩根社長は森山元助役について、「地元の有力者で、さまざまにお世話になっている。金品の返還を申し出たが、厳しい態度で拒まれた。関係悪化をおそれ、返せなかった」と述べるとともにこれらの金品は一時的に受け取ったものだ

    総額3億円余 経営幹部ら20人が受け取り 関電社長認める | NHKニュース
    custardtarte
    custardtarte 2019/09/27
    小菅信子あたりはこういうのを全スルーして今だに朝日新聞ガーとひたすら連呼してるんだよな。
  • 「報道さえなければ…」厚労省担当者がメール 遺骨取り違えで | NHKニュース

    シベリア抑留者の遺骨を取り違えていた疑いがある問題を受けて、日の調査団の派遣がロシア側の意向で中止になったことについて、厚生労働省の担当者が「報道さえなければ事業は復活していたのに非常に残念だ」などと、収集事業に協力する団体にメールで伝えていたことが分かりました。厚生労働省の公式の見解とは異なる内容で団体の幹部は「みずからが招いた問題を報道のせいにしており、あきれてものが言えない」と批判しています。 シベリア抑留者の遺骨をめぐっては、厚生労働省が取り違えの疑いを14年前に把握しながら、ロシア側と協議せず事実上放置していたことがNHKの報道で明らかになり、今月下旬に戦没者の慰霊事業の1つとしてロシア極東の沿海地方で予定されていた日の遺骨調査団の派遣がロシア側の意向で中止になりました。 これについて、厚生労働省の担当者が今月下旬、「報道さえなければ、いや、せめてもう少し遅ければ沿海地方の慰

    「報道さえなければ…」厚労省担当者がメール 遺骨取り違えで | NHKニュース