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ブックマーク / miyearnzzlabo.com (8)

  • 松野泰己 スクウェアへの移籍と『ファイナルファンタジータクティクス』開発を語る

    松野泰己さんが2024年1月29日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのkosokoso放送局』に出演。クエストからスクウェアへ移籍した経緯や『ファイナルファンタジータクティクス』の開発について話していました。 (鳥嶋和彦)それでいよいよ、スクウェアに来るわけだ。で、僕はてっきり坂口が抜いたと思っていたんだけど。 (松野泰己)それはかなり誤解がありまして。 (坂口博信)ここではっきりさせておきましょうよ。 (鳥嶋和彦)公式見解としてね。 (坂口博信)僕がいくら言っても、信じないんで。 (松野泰己)まあ、そんなこんなでそのクエストで頑張ってはいたんですけど。やっぱり、僕以外のラインがうまくいかなくて。その、さっき言った最初のアクションゲームが途中でポシャッたりとかして。そうすると、人が余るじゃないですか。で、オウガバトルチームに入れるんですけど、会社としては結局、それって開発的にオーバーなわ

    松野泰己 スクウェアへの移籍と『ファイナルファンタジータクティクス』開発を語る
  • 松野泰己『タクティクスオウガ』開発を語る

    松野泰己さんが2024年1月29日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのkosokoso放送局』に出演。スーパーファミコンの名作ゲーム『タクティクスオウガ』開発について鳥嶋和彦さん、坂口博信さん、堀井雄二さんと話していました。 (鳥嶋和彦)で、そこで「第2作を作る」っていう風にはならなかったんだね? (松野泰己)なりませんでしたね。 (坂口博信)『タクティクスオウガ』まで、道のりはあるの? (松野泰己)92年の夏に1回、開発が終わって。で、任天堂さんからも入って。9月、10月かな? たぶん1ヶ月半ぐらい、作り直しをして。で、11月前にはもうマスターアップしているんですよ。で、販売が93年の3月なんですね。結構、間が空いちゃって。で、この間、「次の企画をやろう」って言って。で、この時には僕らはソルスティスっていうファミコンの、斜めのクォータービューのアクションゲームがあるんですよ。パズルゲー

    松野泰己『タクティクスオウガ』開発を語る
  • 宇多丸 関東大震災と朝鮮人虐殺を語る(2023年9月1日)

    宇多丸さんが2022年9月1日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で関東大震災の際に発生した朝鮮人虐殺についてトーク。『九月、東京の路上で 1923年関東大震災ジェノサイドの残響』『TRICK トリック 朝鮮人虐殺をなかったことにしたい人たち』『証言集 関東大震災の直後 朝鮮人と日人』『ようきなやつら』『関東大震災の想像力』『それは丘の上から始まった 1923年横浜の朝鮮人・中国人虐殺』などのを紹介しながら話していました。 (宇多丸)ということで皆さんね、ご存知の通り、関東大震災から100年、経ちましたという。1923年にあったわけですね。で、TBSラジオでは今週寄り添うラジオ・つながるチカラ TBSラジオ防災キャンペーンを実施中。様々な番組で防災・災害にまつわる企画をやっているというような中で、昨日はね、防災時にも役立つ、普段使いもできる便利グッズというのを小物王の納富

    宇多丸 関東大震災と朝鮮人虐殺を語る(2023年9月1日)
  • DJ松永 ガールズバーで感じたヒプノシスマイク人気のすごさを語る

    DJ松永さんがニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0』の中でたまたま訪れたガールズバーで感じたヒプノシスマイク・どついたれ舗の人気のすごさについて話していました。 土曜の正午?に情報非常に稀な方法だオーノー?? 高まってクレジット全公開? ライカ見晴らしのいい展望台? 中身はもう少し待っといて頂戴 アーイ?https://t.co/BpnRl5JAoM pic.twitter.com/RQe0kHC3Bl — ヒプノシスマイク-D.R.B-公式(ヒプマイ) (@hypnosismic) October 19, 2019 (DJ松永)でもヒプノシスマイク、すごいじゃないですか。 (R-指定)すごい。 (DJ松永)ただ、みなさん、当たり前になっているかもしれませんが。私、DJ松永もかなりすごいです。 (R-指定)いや、お前はすごい! (DJ松永)俺、すごいよね。な、何で

    DJ松永 ガールズバーで感じたヒプノシスマイク人気のすごさを語る
  • 武田砂鉄 東京オリンピック開催1年前の問題点と懸念点を語る

    武田砂鉄さんがTBSラジオ『ACTION』の中で開幕まであと1年となった東京オリンピック2020についてトーク。現在までにしてきされている問題点や懸念点をまとめて紹介していました。 (幸坂理加)ここからはパーソナリティーが見たこと、聞いたこと、考えたことなど日常のアクションについてお話しするコラムコーナーです。砂鉄さん、今日のアクションは? (武田砂鉄)相次いで問題点が明らかになる東京オリンピック、当に大丈夫? というテーマです。まあ、大丈夫じゃないんですよ。今週、いろいろ新聞、ニュースを見てると相次いで東京オリンピック関連の問題点が浮き彫りになってきたなっていう感じがするんですよね。この番組が始まってすぐくらいにこのコラムコーナーでも言ったと思うんですけど、そのオリンピックについて「どうせやるなら派」っていうことを言ったと思うんですけども。この「どうせやるなら派」っていうのは神戸大の小

    武田砂鉄 東京オリンピック開催1年前の問題点と懸念点を語る
  • 吉田豪 羽海野チカを語る

    吉田豪さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。漫画『3月のライオン』や『ハチミツとクローバー』の作者、羽海野チカ先生について話していました。 (安東弘樹)さあ、このコーナーは豪さんがこれまでインタビューしてきた一筋縄ではいかない有名人の様々なその筋の話を聞いていきます。今日、豪さんに紹介してもらうのは、現在公開中の映画『3月のライオン』の作者、漫画家の羽海野チカさんです。まずは羽海野チカさんのあらすじとその筋をご紹介します。漫画家、羽海野チカさんは東京都足立区生まれ。グッズデザイナー、イラストレーターなどを経て2000年、美術大学を舞台にした『ハチミツとクローバー』で漫画家デビュー。デビュー作の『ハチミツとクローバー』が2005年にアニメ化。2006年には映画化。2008年にはドラマ化。しかも大ヒットしております。2007年からはヤングアニマルにて高校生棋士を主人公にした『3月のライオン

    吉田豪 羽海野チカを語る
  • 吉田豪が語る 2014年考えさせられたタレント本ベスト3

    吉田豪さんがTBSラジオ『タマフル』に出演。2014年に読んだタレントの中で、特に考えさせられた3作品を紹介していました。 (宇多丸)最初の部門は、2014年タレント部門!はい、ということで、タレントと言えば、もちろんこの方でございます。『昨年4月、知名度はないが質の良いアイドル特集』以来のご出演となります。プロインタビュアーで書評家、吉田豪さんです。 (吉田豪)はい、どもでーす。 (宇多丸)大変ご無沙汰しております。 (吉田豪)ただでもあれですよね。番組は出てないですけど、オールスター感謝祭に出た後にここで飲んでたりとか。 (宇多丸)ああ、そうですね(笑)。 (吉田豪)遊びには来てるんですよ(笑)。 (宇多丸)そうですね。いらしていただきました。ありがとうございます。なおかつですね、今日のタレント紹介に関してですよ、なんか今週水曜の『たまむすび』で告知していただいた際にですね、『

    吉田豪が語る 2014年考えさせられたタレント本ベスト3
  • 町山智浩 映画『Fed Up』が描くアメリカの飢餓・肥満問題を語る

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』でアメリカの子どもたちに蔓延する肥満と栄養失調、飢餓について描いた作品『Fed Up』について紹介していました。 子どもの3人に1人が肥満の国 アメリカ (町山智浩)はい。今日はですね、ドキュメンタリー映画なんですけども。『Fed Up』というタイトルのドキュメンタリー映画を紹介したいんですが。『Fed』っていうのは『Feed』っていう言葉があって、『餌をあげる・べ物をあげる』っていう意味の単語なんですね。『Fed Up』っていうのは、『もうべられないよ、もうたくさんだよ、うんざりだよ』っていう意味なんですよ。っていうタイトルのドキュメンタリー映画なんですけど。これは4人の子どもが出てきまして。4人とも、すっごい肥満で太っているアメリカ人の子どもたちがいてですね。で、どうしてこの子たちが太ってしまったか?っていうことを追っかけていくド

    町山智浩 映画『Fed Up』が描くアメリカの飢餓・肥満問題を語る
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