2024年08月16日09:23 カテゴリ ラジオサービス「radiko」決算公告(第14期) 株式会社radiko 代表取締役 青木 貴博 第14期 決算公告 当期純利益:1億1548万円 利益剰余金:11億7244万円 Twitter随時更新中 Facebookページはじめました カテゴリなしの他の記事
2024年08月16日09:23 カテゴリ ラジオサービス「radiko」決算公告(第14期) 株式会社radiko 代表取締役 青木 貴博 第14期 決算公告 当期純利益:1億1548万円 利益剰余金:11億7244万円 Twitter随時更新中 Facebookページはじめました カテゴリなしの他の記事
朝日新聞社の2021年3月期決算が発表されました。 営業損益は70億円の赤字となり、最終損益に至っては441億円の最終赤字となりました。この決算を受けて、マスコミからは、コロナの影響によって朝日新聞社は過去最大の赤字となったと報道されています。 まだ決算短信ベースでありセグメント毎の内訳が分からないため、新聞事業がどの程度の赤字となっているかは分かりませんが、本業が厳しいことは間違いないでしょう。 但し、本業の損益である営業損益の赤字額と最終損益の赤字額の間には大幅な乖離があります。この要因は何なのでしょうか。そして、過去最大の赤字を計上した朝日新聞社の企業存続に問題はないのでしょうか。 今回は、朝日新聞社の2021年3月期(2020年度)決算の内容について確認していきたいと思います。 決算概要 当期赤字の中身 所見 決算概要 では、朝日新聞社の決算について概要を見ていきます。 ポイントと
フジテレビを中心としたメディア企業であるフジ・メディア・ホールディングス(以下、フジ・メディア)が2021年3月期3Qの決算発表を行いました。 フジ・メディアをはじめとしてマスメディアは、広告獲得に苦戦し、厳しい環境にあります。これは新型コロナウィルス感染症拡大前からの傾向です。 そのため、フジ・メディアやその他マスコミも、不動産投資に注力し、業績を安定させようとしてきました。 しかし、コロナ禍は不動産事業にも影響を及ぼしています。 今回は、フジ・メディアの2021年3月期3Q決算を確認すると共に、フジ・メディアの今後の動向について確認していきたいと思います。 3Q決算概要 セグメント事業毎のポイント フジテレビ単体の業績 今後の動向 3Q決算概要 フジ・メディアの2020年度第3四半期決算は、減収減益でした。 (出所 フジ・メディア・ホールディングス「2021年3月期第3四半期決算説明資
朝日新聞社の2020年4~9月期の半期報告書が開示されました。 この半期報告書は、先に公表されていた決算短信よりもセグメント別の業績等が開示されており、朝日新聞社の業績動向を深く把握することが可能です。 朝日新聞社の2020年4~9月半年間の決算は、大幅な減収となり、営業利益以下も赤字でした。最終損益は419億円の大幅な赤字となっています。赤字の責任を取って現社長は新中期経営計画がスタートする2021年4月1日に退任し、早期退職者の募集も行う予定とされています。 朝日新聞社は企業として存続できるのでしょうか。 今回は、朝日新聞社の直近の業績状況について確認していきたいと思います。 中間連結決算における財務内容 中間決算における損益 これから朝日新聞社に起こること 中間連結決算における財務内容 まずは2021年3月期連結中間決算について財務内容から簡単に見ていきましょう。 【主な資産項目】
SaaSのリーディングカンパニー「Salesforce.com」の2Q決算が出たので、チェックしていきたいと思います。 (Salesforce Financial Update) 左下のキャラクターは「Astro(アストロ)」というSalesforceの案内役だそうです。 (アインシュタインや熊、ヤギもいます) まずは全体像を確認していきましょう。 2Qの売上高は32.8億ドルと、きれいな右肩上がりを続けています。
サイバーエージェントの2018年3Q決算が発表されたので、まとめていきます。 同社といえば、インターネット広告事業の国内トップ企業であり、ゲーム事業との2軸で稼ぎつつ、「メディア企業」への転身を目指す会社です。 そのために2016年4月、『AbemaTV』を投下し、毎年200億円という赤字を踏み続けています。 投資家はその進捗を評価しているようで、株価は2016年4月から2倍以上に値上がりしています。 今回のエントリでは、サイバーエージェントの事業の状況について詳しく見ていきましょう。 まずは、全体の売上推移です。 四半期売上は10億4,400万円という結果。 毎年、2Q(1〜3月)は季節性により売上が大きくなる傾向があり、2Qの売上10億9,500万円と比べると微減。
柳井氏「生き残るためには、自ら変わる以外にない」 大幅黒字決算で語るファストリの土俵 株式会社ファーストリテイリング 2018年8月期第2四半期決算説明会 ファーストリテイリング 今後の展望 柳井正氏:こんにちは、柳井です。決算の内容に関しては岡﨑(健氏)から詳しく説明しますので、私からはファーストリテイリングの今後の方針について、あるいは現状についてお話ししたいと思います。 ご存じのように、グローバル化とデジタル化は、もうすでに水や空気のよう生活に密着不可分なものになっています。国とか企業とか業界という従来の枠組みを越えて、人や物、情報が自在に動き、既存の産業はすべて情報技術で再構築され、世界的な規模で競争する時代になったんじゃないかと思います。 このような状況下で、誰かの後追いではなく、自分が戦う土俵を自分の手で作り上げる。他の企業に真似ができないプラットフォームを作ったところが、勝ち
2016年11月15日08:51 カテゴリ メルカリ 決算公告(第4期) 株式会社メルカリ代表取締役 山田進太朗 第4期 決算公告売上高:122億5,600万円売上総利益:114億7,000万円営業利益:32億8,600万円経常利益:32億6,200万円当期純利益:30億1,100万円利益剰余金:5億800万円 [New!]Twitter随時更新中 Facebookページはじめました カテゴリなしの他の記事
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