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2017年2月21日のブックマーク (5件)

  • テレビは

    テレビを見るのは1日30分以下。 好きな人やものが出たり紹介される時だけ見るようになった。テレビはそのための道具。 それ以外は見てないし、暇だからテレビつけるってこともめったにない。 以前は共通の話題を探るために見ていたけど、 共通の話題がなくても、スマホでその場で好きなもの見せて共有できるから、困らない。 テレビで見るのはニュースぐらいか。ニュースの内容はネットで既に知ってるけど。 ニュースが最大の共通の話題、かな。 逃げ恥を知ったのもネットからだけど、 ドラマを好きな誰かが見てたから、話題になったのだろう。 好きなものだけを見る世の中は、 多くの人に共有される話題は、最初は個別的な小さなところからしか始まらないことが多いのかな。 小さなところから始まって、ネットで拡散、商品やコンテンツ購入となるのだろうが。 ドラマに限らず、テレビは無料なのでネットで知った後、足を踏み入れるのは手軽なん

    テレビは
    d12892
    d12892 2017/02/21
  • そういうことだったのか!と思わずうなずく「機械学習」超入門

    最近、Web業界やテクノロジー分野で人工知能(AI)やデータマイニング、ディープラーニングなどのキーワードとともによく耳にするようになった言葉の一つに「機械学習(マシーン・ラーニング)」という言葉があります。 機械学習Googleの自動運転車をはじめ、AmazonやZOZOTOWNなどのオンラインショップやNetflixやAWAなどの音楽ストリーミング配信サービスで使われるレコメンデーション機能、twitterやインスタグラムで顧客が投稿している内容を分析するマーケティングオートメーションなど、今日の社会でも頻繁に活用されています。 「機械学習」は、今後Web業界で取り残されないためにフォローするべき重要なキーワードの一つであることは間違いありません。 それでは、機械学習とは何であり、なぜこれほど注目されるのでしょうか。 今回は、「機械学習」の概要から、Web業界の関連者が知っておくべき

    そういうことだったのか!と思わずうなずく「機械学習」超入門
  • これからのテレビが勝ち残るには? フジテレビ大多氏「カニバリを恐れては、永遠に伸びない」

    優先順位を上げるきっかけは、インターネット 大多亮氏(以下、大多):テレビ、とくにマスメディアは、常に「その時代のコンプライアンスや規制の中でがんばる、そして、番組を当てる」に知恵を絞るしかないと思っているんです。 だから、秋元さんの先ほど話していた「きっかけ」ですよね。テレビの優先順位が下がっているかもしれないけれど、少しでも上げるためのきっかけとはなにか。「やはり、インターネットとの親和性は強烈にあるな」が1つありますよね。 あとは、秋元さんや村さんの話を聞いていて思ったのは、自分はつくづくドラマ屋だなと。だから、意外と真面目なんですよ(笑)。いい脚をしっかり作って、いい芝居をして、いい演出をしてくれれば、人はかならず来る。そんな理想的なところを、まだちょっと考えちゃうんですよね。 やはり、おもしろければ最終回まで見てくれる。前以上にSNSが発達しているんだから大丈夫などと理想的な

    これからのテレビが勝ち残るには? フジテレビ大多氏「カニバリを恐れては、永遠に伸びない」
    d12892
    d12892 2017/02/21
  • 「その瞬間のアクシデント」が高視聴率を叩き出す--秋元康らが紐解く、ヒット番組の共通点

    きっかけがない限り、テレビは見られない 藤田晋氏(以下、藤田):村さんがすごくセンスがいいのは、最近、Twitterで上杉隆さんに自分がやっている『The NIGHT』という番組に「出演してくださいよー」と直接話しかけていて。それでちょっと盛り上がったんですよね? 村大輔氏(以下、村):そうですそうです。 藤田:そこに絡んできた一般の人にまで「出演してくださいよー」と言っていて。そこでどんどんキャスティングしていくんですよ。それを見ている人たちからすると、「とりあえずその番組は見てみたい」となる。 村:そうです。その場で創り上げていくんです。AbemaTVの『The NIGHT』に関しては、けっこう好き勝手やらせていただいていて。その中で1回、僕の知り合いでガンの人がいて。もう1人、沢尻エリカさんが出ていた『1リットルの涙』と同じ病気の人がいて、その2人に出演してもらったんですよ。

    「その瞬間のアクシデント」が高視聴率を叩き出す--秋元康らが紐解く、ヒット番組の共通点
    d12892
    d12892 2017/02/21
  • 秋元康氏「好感度のある人が王様だった。でも今は…」 今の時代に“刺さる”コンテンツを語る

    藤田氏「僕の聞きたいことを聞く」 藤田晋氏(以下、藤田):みなさん、こんにちは。サイバーエージェント社長の藤田でございます。今日このセッション、実は僕がオーガナイズしておりまして。その成り行きから、僕が聞きたいことを聞くということで、急きょモデレーターとして参加することになりました。 お一人ずつ、簡単にどういう関係で僕がお誘いしたかをお話しします。まず秋元さんと僕は、かなり古いお付き合いなんです。今から15年くらい前に初めてサイバーエージェントが動画事業にチャレンジした「メールビジョン」で大変お世話になっていたんですね。 そのときの経験が元になって、今のアメブロやAbemaTVにつながっています。 その後、ご存じの通り、秋元さんはさまざまな動画の企画や制作に携わっています。そのため、お声がけしました。今日は、どうぞよろしくお願いいたします。 (会場拍手) 続いて、フジテレビの大多さんです。

    秋元康氏「好感度のある人が王様だった。でも今は…」 今の時代に“刺さる”コンテンツを語る
    d12892
    d12892 2017/02/21