タグ

2021年6月21日のブックマーク (4件)

  • グーグル、NYに初の実店舗開設

    米ニューヨーク市チェルシー地区にあるグーグル初の実店舗(2021年6月17日撮影)。(c)TIMOTHY A. CLARY / AFP 【6月18日 AFP】米IT大手グーグルGoogle)は17日、ニューヨーク市チェルシー(Chelsea)地区に、初の実店舗を開設した。店内では、グーグルのすべての商品とサービスを試したり、購入したりすることができる。さらに、製品やソフトウエアのサポートも受けられる。(c)AFP

    グーグル、NYに初の実店舗開設
  • トピックス | 一般社団法人 日本民間放送連盟

    「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編、外国にある第三者への提供編、第三者提供時の確認・記録義務編及び匿名加工情報編)の一部を改正する告示」等に関する民放連意見の提出について 2021年6月21日 日民間放送連盟 一般社団法人日民間放送連盟〔民放連、会長=大久保好男・日テレビ放送網会長〕は6月17日、以下のとおり、個人情報保護委員会が実施した「個人情報の保護に関する法律についてのガイドラインの一部を改正する告示」等に関する意見募集に対し、以下のとおり意見を提出しました。 ***** 「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編、外国にある第三者への提供編、 第三者提供時の確認・記録義務編及び匿名加工情報編)の一部を改正する告示」等に関する意見 データ利活用の格化はSociety5.0における社会の在り方の要素であり、昨年7月に閣議決定された政府の「

  • 加熱式たばこ、普及の背景にネット広告 表現の自由と医療からの批判

    業界の「二つの基準」により、ネットで大々的に広告される加熱式たばこ。メーカー側の「これは『たばこ』の広告ではない」という主張を、広告が配信されるメディアや専門家はどう受け止めるのか、話を聞いていきます。(朝日新聞デジタル機動報道部・朽木誠一郎) 【連載】たばこのふしぎ 加熱式たばこがネットで大々的に広告されています。業界団体が設定する自主基準によれば、ネットにおいて、たばこの広告には公的な証明書などによる厳密な年齢確認が必要。一方、加熱式たばこについてはスティックやカプセルなどの「たばこ部分」と、たばこ部分を加熱する「デバイス部分」に基準が分かれており、デバイス部分は年齢確認が自己申告でいいなど、広告しやすくなっています。メーカー側は「『たばこ』ではなく『デバイスのCM』」という論理を持ち出しますが、たとえば「たばこにしか火をつけられないライター」があったとして、その使用環境をプロモーショ

    加熱式たばこ、普及の背景にネット広告 表現の自由と医療からの批判
    d12892
    d12892 2021/06/21
  • 消えたたばこCM、ネットで流れる理由 「二つの基準」へのモヤモヤ

    テレビから姿を消したたばこのCM。それが今、ネットテレビで盛んに放送されています。なぜ可能なのかと調べてみると、業界の定める「二つの基準」の存在、そして「『たばこ』ではなく『デバイス』」という業界側の論理が浮かび上がってきました。(朝日新聞デジタル機動報道部・朽木誠一郎) ネットで地上波テレビ番組のアーカイブを視聴できる無料サービス「TVer」を観ていたときのことです。 民放キー局5社が番組を提供し、月間アクティブユーザー数は2021年3月時点で約1700万、再生数は約1億8000万回と人気のこのサービス。その中で、繰り返し放送されるある広告が目につきました。 「ながらーにPloom」 目を引くイラストと印象的なメロディ。それが何度も何度も放送されるのです。 Ploomという言葉は聞いたことがあります。たしか、これは日たばこ産業(JT)が販売する加熱式たばこのブランドだったはず。 試しに

    消えたたばこCM、ネットで流れる理由 「二つの基準」へのモヤモヤ
    d12892
    d12892 2021/06/21