![テレビが“テレビ受像機”ではなくなる時代が来た【本田雅一のAVTrends】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/636a10fc7dfae0cbf3eb59ed7a9dc20df6585348/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1379%2F227%2Fho000.jpg)
NetfliexやAmazonプライムなどの配信サービスにかまけていて、日本のテレビ局のコンテンツ視聴がすっかりおろそかになっていたので、正月休みを利用して、SNSなどで評判のよさそうなドラマを、これまた各社の配信サービスで何本か見てみた。 手元にはビデオレコーダーもあるし、全録レコーダーもあるが、最近、それらのお世話になることはまれになった。 テレビ番組をサブスクで「いっき見」する魅力 民放各社のコンテンツであれば、各社の配信サービスに加入してまとめて見ればいい。コンテンツの間に挟まるCMをスキップする手間もなく連続して楽しめる。 これに味をしめると、毎週、放送日を楽しみにするということがなくなる。1クール分の10本程度をまとめて見た方が集中できるからだ。個人的には放送はもはや事後のメディアだ。 こうした楽しみ方のためには、各社の配信サービスに加入する必要がある。たとえば在京地上波各局の
2022年1月6日、愛知県警はプライベートを盗み見する目的で不正アクセスを行っていたなどとして不正アクセス禁止法違反の容疑で男を逮捕しました。ここでは関連する情報をまとめます。 4年前から毎日不正アクセスと供述 愛知県警豊田署、足助署、県警サイバー犯罪対策課は2020年3月22日から2021年2月10日の4回に渡り愛知県内の女性のInstagramに自分のスマートフォンから不正アクセスを行った他、2021年3月から10月までに不正入手した東京都の女性タレントのInstagramのログインID、パスワードを自分のGmailアカウントに保管していたとして、不正アクセス禁止法違反の容疑で男を逮捕。*1 男は2021年10月に別件の不正アクセス事件で摘発を受けており、自宅のスマートフォンを押収し解析した結果今回の件が判明した。容疑を認めており、動機について「1500人ぐらいのSNSの覗きを行った。
2021年は「仮想通貨、暗号資産、ブロックチェーン、Crypto」が【Web3】にイメチェンして大注目を浴びた1年でしたw NFT、レイヤー2、EVMサイドチェーン、レイヤー1、GameFiなど話題に事欠かない1年でした。 2022年の予想を書き殴ってみます。規制に関しては時期が1-2年前後する可能性は大いにあると思うのですが、大きな方向性は間違っていないと思います。 DeFi、CeFiでは更なるイノベーションが起こる。デリバティブや証券化、保険など色んな金融商品が開発される。 NFT、GameFi周りでは前半、投機熱が高まる。後半にかけて良いものと良くないものの選別が進む。その中で無価値になるものも多く出る。バブルとバブル崩壊の狭間で新しいイノベーションの芽が生まれる。 NFTのGAS代は気にしなくても良いレベルまで安くなる。GemeFiは有名IPが数多く出て人気を集める。一方、多くの詐
2021年末に公表された日本新聞協会の最新データで、一般紙の総発行部数が3000万部割れ寸前まで落ち込んだことが明らかになった。 日本の新聞は高度経済成長期の1966年に3000万部台に乗り、その後は1990年代末の5000万部超まで拡大した。しかし、その後は下降を続け、部数減が止まる気配はまったくない。このまま進めば、本年中に一般紙は3000万部台を割り込むことが確実。高度経済成長以前の水準にまで落ち込むのも時間の問題になってきた。 新聞離れに一定の歯止め? 日本新聞協会が2021年12月下旬に公表した同年10月時点のデータによれば、スポーツ紙を除く一般の日刊紙97紙の総発行部数は、前年比5.5%(179万7643部)減の3065万7153部だった。20年前の2001年には4700万部、10年前の2011年には4400万部を数えたものの、今や3000万部割れが目前である。 新聞協会のデー
こんばんは、とあるスタートアップ企業にてBtoBマーケ領域の責任者をしている田中と申します。 まずは自己紹介がわりに、簡単なプロフィールを以下に載せておきます。 ▼プロフィール ・事業内容:Instagram専門のマーケティング支援 ・事業開始約2年ほどの事業のマーケ責任者(BtoBマーケ) ・実績:0からBtoBマーケを立ち上げ、1年間でリード数は約40倍以上に。現在安定して月間1,500件以上、多い月は4,000件以上のリード獲得に成功。 上記に書いたように、スタートアップという変化の激しい環境において日々試行錯誤する中で、2022年のBtoBマーケティングのトレンドについて、先日ツイートしてみました。 2022年のBtoBマーケティングの鍵は 「ザ・モデル」からの脱却 と 「CLG(コンテンツレッドグロース)」がトレンドになると予想。 当たり前の話だが、分業による効率化はCACの高騰
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く