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ブックマーク / www.exchangewire.jp (35)

  • DoubleVerify、ブランドセーフティ&スータビリティ(適合性)測定を日本国内のFacebookとInstagramのフィード広告・リール広告に拡大 - Exchangewire Japan

    デジタルメディア測定、データおよび分析向けソフトウェアプラットフォーム企業のDoubleVerify(社:ニューヨーク、CEO:Mark Zagorski、以下DV)は、Metaにおけるブランドセーフティ&スータビリティ(適合性)の対象市場を拡大し、日国内におけるFacebookとInstagramのフィード広告とリール広告にも対応することを発表した。こののリリースによって、日の広告主が安全で適切な広告配信を独自に検証することが可能となり、これらのユーザー生成メディア環境におけるブランドエクイティ保護が可能となる。 DoubleVerify Japanの代表取締役・日法人代表である武田隆氏は、次のように述べている。 「DVの業界をリードするAIを活用した分類技術が、FacebookとInstagramのフィード広告とリール広告に対応し、日市場にも導入されたことは、ブランドがすべて

    DoubleVerify、ブランドセーフティ&スータビリティ(適合性)測定を日本国内のFacebookとInstagramのフィード広告・リール広告に拡大 - Exchangewire Japan
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    d12892 2024/05/18
  • 電通、クッキーレス時代に向けた新しいデータ戦略と、次世代マーケティングモデル『Marketing For Growth』を発表[ニュース] - Exchangewire Japan

    株式会社電通(以下:電通)が、「電通のデータ戦略、および企業の事業成長のための次世代マーケティングモデル『Marketing For Growth』記者説明会」を開催した。 説明会では、松永久dentsu Japan グロース・オフィサー/チーフデータオフィサー(以下:松永氏)、鈴木禎久株式会社電通 統括執行役員(以下:鈴木氏)、深田欧介執行役員(以下:深田氏)の3人がそれぞれ登壇し、クッキーレス時代に向けた電通の新たな戦略を発表した。 『電通のデータ戦略と独自データ基盤』という題目で登壇した松永氏は、 「データ戦略の中で重要なのは、データ基盤の構築です。電通はプラットフォーム事業者が提供するDCR(データクリーンルーム)の先行的活用と電通独自データとの連携、複数のDCRに存在するさまざまなデータを運用・分析することができる独自のDCR基盤である『TOBIRAS』、DCRやクライアントの1

    電通、クッキーレス時代に向けた新しいデータ戦略と、次世代マーケティングモデル『Marketing For Growth』を発表[ニュース] - Exchangewire Japan
  • PubMaticが先取りを企図する日本のコネクテッドテレビ広告市場の課題解決法とは[インタビュー] - Exchangewire Japan

    独立系テクノロジー企業であるPubMaticが、コネクテッドテレビ及びOTTに特化した広告配信プラットフォームを立ち上げた。SSPとして創業した同社が、放送局と広告代理店とを直接的に結ぶ枠組みの構築にこだわったのはなぜなのか。日におけるコネクテッドテレビ広告市場の課題や展望と併せて話を聞いた。 (Sponsored by PubMatic) コネクテッドテレビ広告の最新状況 ―自己紹介をお願いします。 PubMaticのチーフ・グロース・オフィサーとして、グローバル市場における事業提携や経営企画に関する取り組みを管掌するポーリーナ・クリメンコと申します。e-bay、AOL、PayPalなどで同様の業務の責任者を務めた後、2011年より現職に就きました。現在はとりわけコネクテッドテレビ広告に関連した取り組みを強化している最中です。 ―コネクテッドテレビ広告市場に対する見解をお聞かせください

    PubMaticが先取りを企図する日本のコネクテッドテレビ広告市場の課題解決法とは[インタビュー] - Exchangewire Japan
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    d12892 2024/03/09
  • コネクテッドテレビを活用し「からまないブラシ」を伝える動画広告を創る[インタビュー] - Exchangewire Japan

    を代表する家電メーカーのパナソニック株式会社は、2020年に新機能「からまないブラシ」を搭載した掃除機を発売し、多くのお客様からご好評をいただいている。特許技術にもなっている「からまないブラシ」は、掃除機のヘッド部分に絡みつく毛の悩みを軽減する目的で開発されたものだが、その機能をより多くの方々に強く認識してもらうため、今回、動画広告のプロモーションを実施することとなった。 プロモーションで電通×セプテーニグループがYouTubeバンパー広告を選択した背景やコネクテッドテレビ(CTV)を意識した活用、そして今後の展望について、パナソニック株式会社コンシューマーマーケティング部 コミュニケーション部 主務 中村 怜氏、株式会社電通 クロスボーダービジネスプロデュース局 統合マーケティング・プロデューサー 嶋田 大樹氏、Septeni Japan株式会社 ビジネスプロデュース部 第二部

    コネクテッドテレビを活用し「からまないブラシ」を伝える動画広告を創る[インタビュー] - Exchangewire Japan
  • ADK CONNECT、ポストクッキー対策で1stパーティデータ活用支援サービスを開始[ニュース] - Exchangewire Japan

    ADKマーケティング・ソリューションズ(ADK MS)の、デジタル&データドリブン・マーケティングを専門領域とする事業ブランド「ADK CONNECT」では、UNCOVER TRUTHとの協業により、企業が保有する1stパーティデータを活用して優良顧客の育成から獲得までを支援する1stパーティデータ活用支援サービスの提供を開始した。 同サービスにより、広告主は1stパーティデータの分析に基づいたプランニングで既存顧客の優良化を目指すとともに、データ分析から導き出す適切なアプローチで優良化に繋がりやすい見込み客の獲得に繋げることが可能となる。 ADK MSは、同サービスの提供により事業ブランドADK CONNECT内にて体系化しているソリューションの一つ「優良顧客発見・育成プロセスマネジメント」の強化を図る。 このサービスでは、1stパーティデータの購買・行動データをもとに顧客を分類する「カ

    ADK CONNECT、ポストクッキー対策で1stパーティデータ活用支援サービスを開始[ニュース] - Exchangewire Japan
  • コネクテッドTVを「金の卵を産むガチョウ」に育てるには - Exchangewire Japan

    視聴者数の増加とともに、コネクテッドTV(CTV)への広告主の注目が高まっている。この新しいチャネルは確かにポテンシャルに満ちているが、そうした将来性を完全に実現するには、マーケターは隠された落とし穴を認識し、回避する方法を学ばなければならない。インタラクティブ広告協議会(IAB)オーストラリアのテクノロジー責任者ジョナス・ジャーニマギ(Jonas Jaanimagi)氏(下の画像)がExchangeWireの独占取材に応じ、CTVは何を提供すべきか、CTVがもたらす機会を無駄にしないため、業界に何ができるかを詳細に語った。 オーストラリアではこの12~15カ月、CTVが広告界の真のヒーローとして台頭している。特に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のロックダウンが始まってから、上質な長編デジタル動画コンテンツをテレビ画面でオンデマンド視聴したいという消費者の欲求が劇的に高まった。

    コネクテッドTVを「金の卵を産むガチョウ」に育てるには - Exchangewire Japan
  • 4大メーカーのコネクテッドテレビデータと切り拓く、DSPの新しい道筋[インタビュー] - Exchangewire Japan

    ソニーグループのアドテク企業SMNは、Connected TV Data Bridge(以下、TVBridge)という、500万のコネクテッドテレビテレビ視聴データを活用した新しい広告商品の提供を開始した。このサービスは、SMNが主体となって着手し、国内大手テレビメーカー4社との契約により成し得たものであるという。 サービスの概要や提供背景、そしてこのサービスを活用した同社の今後の取り組みについて、SMN執行役員 安田 崇浩氏(写真左)、事業戦略室 高岡 滋氏(写真右)、そしてグループ会社ネクスジェンデジタル代表取締役社長 谷 秀吉氏(写真中央)にお話を伺った。 -自己紹介をお願いします 谷氏:今年の3月までSMNで執行役員としてアドテク事業の事業戦略・商品企画を担当していました。その後昨年9月に始動した新会社のネクスジェンデジタルに専念のため、その職を離れましたが、サービスの着想

    4大メーカーのコネクテッドテレビデータと切り拓く、DSPの新しい道筋[インタビュー] - Exchangewire Japan
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    d12892 2020/11/12
  • 動画広告の有効視聴最大化に向けたABEMAの広告ビジネスにおける取り組み[インタビュー] - Exchangewire Japan

    テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA」は今年6月、これまで難しいといわれてきたリニア放送での動画広告のパーソナライズド配信を実現した。 サイバーエージェント 取締役で、AbemaTVの広告部長を務める山田陸氏に、取り組みを含めたABEMAの広告ビジネスにおける最新の取り組みについてお話を伺った。 (聞き手:ExchangeWire JAPAN 野下 智之) 広告をしっかり見てもらうが見せられている感覚を持たせない―動画広告の需要動向についてお聞かせください 多くの広告主企業において「インターネット広告の動画化」がますます進んでいます。そうした状況のなか、ABEMAはオリジナルの若者向けの恋愛リアリティーショーやドラマの制作などに注力してきた甲斐もあり、20~30代の若年層に対してリーチできる数少ない動画メディアとしての評価を確立するに至りました。実際に化粧品や飲料メーカー

    動画広告の有効視聴最大化に向けたABEMAの広告ビジネスにおける取り組み[インタビュー] - Exchangewire Japan
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    d12892 2020/08/21
  • 広告動画比率50%超、Twitterインストリーム動画の現状と2019年事業の柱 [インタビュー] - Exchangewire Japan

    成長を続けるTwitter広告に占める動画比率は既に50%を超えたという。2017年にローンチしたインストリーム動画の現状や今後の注力ポイントについて、Twitter Japan株式会社 上級執行役員 広告事業部長 兼 日・東アジア事業開発部長の味澤将宏氏にお話を伺った。 (聞き手:ExchangeWire JAPAN 野下 智之) テレビCMを使う広告主が牽引―動画広告市場をどのように見ておられますか? まだまだ伸びると思います。Twitterも2017年から2018年にかけて非常に売り上げを伸ばしていますが、その大きなソースは日の大手広告主です。特にテレビをよく使っている広告主の伸びが大きいと感じます。テレビからのシフトということではないとは思いますが、生活者のタイムシェアが変わってきて、広告のアロケーションも追いついてこようとしているのではないかと思います。 その時使われるフ

    広告動画比率50%超、Twitterインストリーム動画の現状と2019年事業の柱 [インタビュー] - Exchangewire Japan
  • 国内放送局の動画広告を支え続けると決めた日―SpotXとCCIが事業提携 - Exchangewire Japan

    東京オリンピックが開催される2020年までに格化が期待されるテレビ番組のオンライン動画ライブ配信。この動きに合わせて、動画広告はどのように進化していくのか。放送局向けソリューション提供での事業提携を発表した、米国発の動画広告配信プラットフォームのSpotX(スポットエックス)と株式会社サイバー・コミュニケーションズの各代表に話を伺った。 (Sponsored by SpotX) 新澤明男氏 (写真左) 株式会社サイバー・コミュニケーションズ(CCI)代表取締役社長。1998年に同社入社後、営業担当としてインターネット広告黎明期の市場拡大に貢献。メディア部長などを歴任し、2013年より現職。 マイク・シーハン氏 (同右) SpotXのCEO兼共同創業者。2007年に同社を設立。社は米デンバー市(コロラド州)。2017年8月には欧州のトップメディアグループであるRTL Groupが同社の

    国内放送局の動画広告を支え続けると決めた日―SpotXとCCIが事業提携 - Exchangewire Japan
  • 「VOD市場動向から見えた勝ちパターン “学生”と“コミック/ゲームアプリ”に見えた可能性」-電通デジタルが分析するVODアプリ動向 [インタビュー] - Exchangewire Japan

    「VOD市場動向から見えた勝ちパターン “学生”と“コミック/ゲームアプリ”に見えた可能性」-電通デジタルが分析するVODアプリ動向 [インタビュー] 電通デジタルとアプリ分析支援企業のフラーが、VOD(ビデオ・オン・デマンド)アプリ市場についての共同レポートを発表した。なぜ今、VODアプリに着目したのか。そしてVODは、ゲーム、マンガに続く人気アプリ分野となり得るのか。調査結果の詳細について、電通デジタルの中村智彦氏に話を聞いた。 (聞き手:ExchangeWire Japan 長野 雅俊) VODアプリの成長を数値と感覚値で裏付け ―自己紹介をお願いします。 電通デジタル広告事業アカウントプランニング部門スマートデバイス事業部データグループグループマネージャーの中村です。経歴を簡単に述べると、アプリマーケティングには2013年から携わりまして、データを活用した施策を中心にアプリマーケテ

    「VOD市場動向から見えた勝ちパターン “学生”と“コミック/ゲームアプリ”に見えた可能性」-電通デジタルが分析するVODアプリ動向 [インタビュー] - Exchangewire Japan
  • セプテーニが語るAmazonの魅力と本質-第二回:「Amazonでの理想的なプロモーションを実現する”SHIPモデル”とは?」 - Exchangewire Japan

    セプテーニが語るAmazonの魅力と質-第二回:「Amazonでの理想的なプロモーションを実現する”SHIPモデル”とは?」 日国内においては、ECプロモーションという領域はまだまだ発展途上な点も多く、多くの広告主が理想的なプロモーション手法を模索している状況が見て取れます。 そんな中、いち早く「広告メディア」としての存在感を強め始めたAmazonに注目が集まるにつれ、Amazon自身が提供するさまざまな広告商品について、クライアントからご相談をいただくケースが増えています。 『セプテーニが語るAmazonの魅力と質』と題した連載の二回目となる今回は、具体的に活用されている広告商品の一例をご紹介しつつ、現段階における「Amazonへの広告施策」の理想的な在り方について考えていきたいと思います。 Amazonも、実店舗と同じ枠組みで捉えるまず、「Amazonへの広告施策」は、大きく分

    セプテーニが語るAmazonの魅力と本質-第二回:「Amazonでの理想的なプロモーションを実現する”SHIPモデル”とは?」 - Exchangewire Japan
  • セプテーニが語るAmazonの魅力と本質-第一回:「Amazon広告は、単なる”運用型広告”ではない!」 - Exchangewire Japan

    セプテーニが語るAmazonの魅力と質-第一回:「Amazon広告は、単なる”運用型広告”ではない!」 昨今、日でも、Amazonの動向が以前に増して注目されるようになりました。Amazonが次々に打ち出すサービスは、消費者の生活を日々大きく変えています。私自身も、気づけばAmazonのサービスに触れない日は無くなり、AmazonEcho、DashButtonのような革新的なプロダクトに、毎日魅了されています。 デジタル広告専門エージェンシーのセプテーニは、これまでさまざまな国内メーカーのクライアント(以降クライアント)との取り組みを進めるなかで、昨年頃より、Amazon内での売上最大化について相談をいただくことが増えてきました。そこで、Amazon内の売上に関わるマーケティング施策への取り組みを強化し、現在は多方面から、クライアントのAmazon内における販売・デジタルマーケティング

    セプテーニが語るAmazonの魅力と本質-第一回:「Amazon広告は、単なる”運用型広告”ではない!」 - Exchangewire Japan
  • 楽天IDを基軸に、オン・オフ統合マーケティングに向けた一歩 [インタビュー] - Exchangewire Japan

    楽天楽天データマーケティングは、位置情報を活用した広告配信によりオフラインでのユーザー行動を効果測定することができるO2Oマーケティングソリューション「RMP - Go! Spot」の提供を開始した。 楽天データマーケティング執行役員 事業統括推進部長 盧誠錫氏に、サービスの詳細と、今後の取り組みについて伺った。 (聞き手:ExchangeWire Japan 野下 智之) IDこそが大きな資産― サービス提供の背景についてお聞かせください。 出典:同社プレスリリース シンプルに言いますと、楽天でやれることをひとつのサービスの形にした、ということになります。 「楽天を活用したマーケティングソリューション」、と言われて多くの方がイメージされるのは、やはり「楽天市場」を活用した広告やマーケティング施策だと思います。Eコマースの対策や販促のために「楽天市場」を活用してマーケティングを展

    楽天IDを基軸に、オン・オフ統合マーケティングに向けた一歩 [インタビュー] - Exchangewire Japan
  • 「世界の広告費成長率予測」が示唆するものとは―電通イージス・ジャパンが世界の広告トレンドを解説 [インタビュー] - Exchangewire Japan

    世界の広告業界を牽引する電通イージス・ネットワークは、1月に発表した「世界の広告費成長率予測」の中で、2018年に世界の総広告費に占めるデジタル広告費の割合が、ついにテレビ広告費を上回るとの予測を示した。 この調査結果は、デジタル広告業界の未来に対して何を示唆しているのか。5月開催のアドバタイジング・ウィーク・アジア 2018アドバイザリーカウンシルチェアとして準備を進めている電通イージス・ジャパン株式会社代表取締役社長の頼英夫氏に、世界の広告トレンドについて伺った。 (聞き手:ExchangeWire Japan 長野雅俊) GDPと広告費の関係が変化 ― 改めて自己紹介をお願いします。 電通イージス・ジャパンは、2013年に電通が買収した、広告会社の世界的なネットワークを有するエージェンシーグループの日法人です。その傘下にはカラ(Carat)、ビジウム(Vizeum)、Dentsu

    「世界の広告費成長率予測」が示唆するものとは―電通イージス・ジャパンが世界の広告トレンドを解説 [インタビュー] - Exchangewire Japan
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    d12892 2018/04/29
  • セプテーニが語る動画マーケティングの最前線-第四回:本質を見失わず新しいことに挑戦-オリックス銀行の動画広告に対する向き合い方- [インタビュー] - Exchangewire Japan

    セプテーニが語る動画マーケティングの最前線-第四回:質を見失わず新しいことに挑戦-オリックス銀行の動画広告に対する向き合い方- [インタビュー] 動画広告市場の成長を前に、広告主とエージェンシーはそれぞれどのような姿勢で向き合っていくべきなのか。オンラインを軸にビジネスを展開するオリックス銀行のカードローン企画部 営業開発チーム シニアアソシエイト 高畑 美恵氏と、デジタルエージェンシー大手のSepteni Japanアカウント戦略部 戦略企画部 チーフプロデューサー 若月 裕子氏に、お話を伺った。 (聞き手:ExchangeWire JAPAN 野下 智之) 潜在顧客獲得に向け戦い方を変える ― 動画広告の市場が急成長しています。市場の変化についてどのように感じていますか? 高畑氏 動画広告の市場は今後も右肩上がりで成長すると予測されており、各メディアとも動画フォーマットへの対応を進

    セプテーニが語る動画マーケティングの最前線-第四回:本質を見失わず新しいことに挑戦-オリックス銀行の動画広告に対する向き合い方- [インタビュー] - Exchangewire Japan
  • 約9500万のオーディエンスデータを活用したDSPのデータ活用と今後の方向性 [インタビュー] - Exchangewire Japan

    国内最大手のEC事業者楽天が持つオーディエンスデータを活用して広告配信をすることが出来る広告プラットフォーム、楽天DSP。 同社はデータをどのように位置づけてDSPを展開していこうとしているのか。またそれに向けて裏側でどのような取り組みをしているのか。 日であまりにも有名なEC事業者の、まだあまり知られていない広告プロダクトの裏側の仕組みや、データ×広告ビジネスの考え方などについて、同社アドソリューション事業部 プロダクトプロモーション課 楽天DSPグループ マネージャー 繁山 俊夫氏にお話を伺った。 (聞き手:ExchangeWire JAPAN 野下 智之) ※取材協力:DatoramaJapan株式会社 ブランディング広告のPDCAを回す ― 貴社広告ビジネスにおける楽天DSPの位置づけや、DSPとしての特徴についてお聞かせください。 楽天において現在注力しているデータを活用した広

    約9500万のオーディエンスデータを活用したDSPのデータ活用と今後の方向性 [インタビュー] - Exchangewire Japan
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    d12892 2018/04/16
  • 広告計測でIAB認定を取得―CCIが打ち明ける「世界初」の舞台裏 [インタビュー] - Exchangewire Japan

    電通グループのデジタルマーケティング企業である株式会社サイバー・コミュニケションズ(CCI)が、1月末、デジタル広告企業向け測定手法の業界標準への適合において、米国 IAB Tech Labによる世界初の認定を受けたことをリリースした。 グローバルな業界団体が定める「業界標準」の認定制度の内実とはどんなものか。認定取得に至るまでの経緯などについて話を聞いた。 (聞き手:ExchangeWire JAPAN 野下 智之) (ライター:ExchangeWire JAPAN 長野 雅俊) 媒体社と広告主の双方に提供するプラットフォームを構築― 自己紹介をお願い致します。 廣川氏 CCI取締役テクノロジー・ディビジョン ディビジョン・マネージャーの廣川謙介と申します。IAB Tech Labより認定を取得した当社自社開発の広告マーケティングソリューション「BEYOND X(ビヨンド エックス)」開

    広告計測でIAB認定を取得―CCIが打ち明ける「世界初」の舞台裏 [インタビュー] - Exchangewire Japan
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    d12892 2018/03/16
  • ブランド向け動画広告、2018年に知るべき本質的価値 [インタビュー] - Exchangewire Japan

    成長を続ける動画広告市場だが、2017年には多くの課題が突き付けられた。ブランドがそのリスクを避けて動画広告を今年どのように活用すべきかについて、Teads Japan マネージングディレクター 今村 幸彦 氏にお話を伺った。 (聞き手:ExchangeWire Japan 野下 智之) 質を問われたインターネット広告のもう一つの視点2017年のインターネット広告に関する課題は、年始にP&Gの最高ブランド責任者Marc Pritchard氏が苦言から端を発し、アドフラウド、ブランドセーフティー、ビューアビリティーに関する問題など、動画広告のみならずネット広告全体の質が求められるようになった1年でした。 すなわち広告取引における料金体系の質、データの質、配信の質、ユーザー体験の質、掲載箇所の質、隣接するコンテンツの質など、今まで業界でほとんど語られていなかった視点が問われはじめました。 T

    ブランド向け動画広告、2018年に知るべき本質的価値 [インタビュー] - Exchangewire Japan
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    d12892 2018/02/27
  • ブランド広告主に新しい価値を提供できるような機能開発を~Yahoo! JAPAN プログラマティック領域への取り組み【前編】 [インタビュー] - Exchangewire Japan

    ブランド広告主に新しい価値を提供できるような機能開発を~Yahoo! JAPAN プログラマティック領域への取り組み【前編】 [インタビュー] Yahoo! JAPANが5月中旬に発表した、同社のプログラマティック領域への取り組みの推進は、国内のトレンドに大きな影響を及ぼすことが予想される。 今回のリリースの背景や、サービスの概要や考え方について、デマンドサイド、サプライサイドそれぞれについて伺ったお話を全2回に分けてお届けする。 前編ではまず、デマンドサイドの取り組みについて、ヤフー株式会社マーケティングソリューションズカンパニー ディスプレイ広告事業部 プログラマティック広告 サービスマネージャー 小西 雅永氏にお話を伺った。 (聞き手:ExchangeWire Japan 野下 智之) Yahoo!アドエクスチェンジで全広告在庫を取引― まずはYahoo! JAPANのプログラマテ

    ブランド広告主に新しい価値を提供できるような機能開発を~Yahoo! JAPAN プログラマティック領域への取り組み【前編】 [インタビュー] - Exchangewire Japan