先日書きましたサイバーエージェントさんの決算。調子良さそうだなぁと思いながらIRを見ていたのですが、見るポイントとしては、新規もさることながら、やはり主力3事業(Ameba/ネット広告/ゲーム)が気になるわけです。 単純に気になったので、”主力3事業(Ameba/ネット広告/ゲーム)で担当従業員一人が生み出している数字”を整理したものを簡単に見ていきたいと思います。
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先日書きましたサイバーエージェントさんの決算。調子良さそうだなぁと思いながらIRを見ていたのですが、見るポイントとしては、新規もさることながら、やはり主力3事業(Ameba/ネット広告/ゲーム)が気になるわけです。 単純に気になったので、”主力3事業(Ameba/ネット広告/ゲーム)で担当従業員一人が生み出している数字”を整理したものを簡単に見ていきたいと思います。
スタートアップ業界では自分たちと比較してサイバーエージェントはITリテラシーが低いという共通認識があるようにに思える。スタートアップが先に参入した領域に後発でサイバーエージェントが参入し、スタートアップvsサイバーエージェントとなる図式をたまに見かける。 だが、スタートアップ側はサイバーエージェントをあまり相手にしていない。平たく言うと「なめている」気がする。DeNAじゃなくて良かった。サイバーなら大したことはない。というニュアンスだ。 現にフリマアプリ市場にはパシャオクで参入したが既に撤退しており、メルカリの一人勝ちとなりつつある。キュレーションメディアではDeNAに買収されたMeryに対してby.Sがある(この分野は勝敗がつくというよりは狙うジャンルが異なるので棲み分けが進むと僕は見る)。一方でバイラルメディアは2014年8月に様々なメディアが派手に炎上したが、スポットライトの月間訪問
サイバーエージェント決算説明会「とても順調だった」ネット広告、ゲーム、Amebaが伸長 短期間で350万DL達成した『755』に追加投資も サイバーエージェント<4751>は、1月29日、2015年9月期の第1四半期(14年10~12月期)の連結決算を発表するとともに、東京都内で決算説明会を開催した。発表した決算は、売上高が前の四半期(14年7~9月期)に比べて9.8%増の634億円、営業利益が同70.7%増の125億円と大幅な増益を達成した。前年同期(2013年10~12月期)との比較でも、売上高45.1%増、営業利益194.0%増と大幅な増収増益となった。 決算説明会に臨んだ藤田晋社長(写真)は「Daum Communications株式の売却によって大きく利益が出たが、その分を差し引いても増収増益だ。売上高・営業利益ともに過去最高を更新した。とても順調だった。」と振り返った。そして「
【9月10日12時更新】 au広報部によると、au版iPhone6およびiPhone 6 PlusはWiMAX2+とキャリアアグリゲーションに対応するとのこと。詳細は追ってお知らせいたします。 iPhone6の発表会で新たに対応が表明された“キャリアアグリゲーション”、“VoLTE”。どちらも通信に関わる内容で、日本では一部ですでに始まっている技術なのですが、イマイチ知らない方も多いと思います。 キャリアアグリゲーション(CA)は、複数の帯域を同時に利用することで高速通信を亥実現するLTE-Advancedの技術のひとつ。 日本ではauがCA対応Androidスマホをすでに導入していまして、ドコモも2014年度中にLTE-Advancedを導入、CA技術を用いて下り最大225Mbpsの高速通信を提供する予定。ソフトバンクもLTE-Advancedへの取り組みに関する情報を開示しており、すで
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サイバーエージェント決算説明会 「Ameba好調の理由はブログと脱ゲームポータル」…スマホシフトが成功し「収穫期」へ Ameba、ネット広告、ネイティブゲームが好調 サイバーエージェント<4751>は、4月24日、2014年9月期 第2四半期(2013年10月~2014年3月期)の決算説明会を東京都内で開催した。2014年1~3月期の売上高が524億4700万円(前四半期比20.0%増)、営業利益65億円(同53.6%増)と高い成長を見せ、営業利益は過去最高を更新した(以下、断りがない限り、前四半期との比較)。先行投資を終えた「Ameba」が収穫期に入ったことに加え、ネット広告、そしてスマートフォンゲームが伸びたことが主な要因だ。 決算説明会に臨んだ藤田晋社長(写真)は「年商2000億円が視野に入り、スマートフォン向け売上が全体の約7割を占めるようになった。これまでの決算説明会でも話した
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