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2008年11月20日のブックマーク (6件)

  • モンティ・パイソン、YouTubeに公式チャネルを公開--著作権侵害コンテンツに反撃

    伝説的なコメディグループであるMonty Pythonが、YouTubeで公式チャネルを立ち上げた。このチャネルは、同グループの作品から抜粋した、たくさんのクリップを目玉にしているが、もっとも注目すべきは、公開にあたり、特別に制作されたクリップ。これは、ユーザーがMonty Pythonの作品を「リッピング」したとして非難する内容である。 Monty PythonはYouTube公式チャネル上で、「3年間、YouTubeのユーザーは何万もの映像をリッピングして、YouTubeに投稿した」と記し、「このチャネルの公開で立場が逆転した。われわれが直接映像の投稿を行う時が来た」と続ける。 「われわれは皆さんが誰で、どこに住んでいるかを知っているし、恐ろしくて口にも出来ないようなやり方で皆さんを追跡することもできる。しかし、われわれは非常に寛容なので、仕返しとしてふさわしい方法を考えた。それは、わ

    モンティ・パイソン、YouTubeに公式チャネルを公開--著作権侵害コンテンツに反撃
  • 「get」を使った表現50個を英語で覚える - 医者を志す妻を応援する夫の日記

    英語ができない語ができないたった1つの決定的な理由は「単語力」だそうな。 単語力。これ以外に英語ができない当の理由は実はない。他の理由はすべておまけ。たとえば耳力ってのは、結局は単語知ってるってこと。知ってる単語が聞き取れないことはあっても、知らない単語が聞き取れることはない。そこを勘違いしちゃあいけない。 no title その英単語がなぜ覚えられないか?の答えは「英語で覚えていないから」。 より大事なのは、一つの文を英語で作れること。そのためには、「均等に」1000語知っていることよりも、「よく使われる」単語を、「より多彩」に使えるようになるのが先決。 例えば、"prepare"という言葉を、「準備する」と覚えちゃ駄目。"get ready"と覚えないと。そのためには、getを「深く」知らなければならない。このgetにsetを加えると、8割ぐらいの動詞は、動詞そのものではなく (ge

    「get」を使った表現50個を英語で覚える - 医者を志す妻を応援する夫の日記
  • 相手がイラつく英語の言い回し30 | ライフハッカー・ジャパン

    1位 At the end of the day (最終的には、結局は) 2位 Fairly unique(かなり類のない、たぐいまれな) 3位 I personally(私としては) 4位 At this moment in time(ちょうど今) 5位 With all due respect(お言葉を返すようですが) 6位 Absolutely(絶対に、確実に) 7位 It's a nightmare(悪夢だ) 8位 Shouldn't of(Shouldn't have のタイプミスが普及したものらしい。) 9位 24/7(年中無休) 10位 It's not rocket science(全然難しいことじゃない) 英文を書いたり、英語のプレゼンテーションをおこなう時は、このランキングを参考にしてくれぐれも注意しましょう。またBBCオンラインマガジンには、これに加えて「20の最も嫌

    相手がイラつく英語の言い回し30 | ライフハッカー・ジャパン
  • iPhoneの中で初音ミクが踊るデモアプリ『みくみくモバイル』、App Storeに登場

    iPhone・iPod touchで動く初音ミクのデモアプリ『みくみくモバイル』がApp Storeで無料で公開されています。 アプリを起動すると、3Dで描画された『初音ミク』がネギを振りながら歌います。 左右フリックによる回転、加速度センサーによって傾きで、あらゆる角度から眺めることができます。 デモということで初音ミクの歌と3D表示しか機能がありませんが、ファンにとってはたまらない作品ではないでしょうか。ホーム画面にアイコンがあるだけでもきっとうれしくなるはずです。 明日のApp Storeランキングでどこまで上昇するか楽しみですね。 タイトル

    iPhoneの中で初音ミクが踊るデモアプリ『みくみくモバイル』、App Storeに登場
    daddyscar
    daddyscar 2008/11/20
    あ、iPhone欲しくなっちゃった(爆)
  • 勝間和代さんの読書進化論に学ぶ 売れる文書作り20のチェックリスト - モチベーションは楽しさ創造から

    読書論が今、話題です。私も、昨日読書を単なる知識取得ツールで終わらせるのはモッタイナイで、自分の読書法を書いたのですが、ちょうどアマゾンから勝間和代さんの「読書進化論」がタイムリーに届いたので、仕事先に向かう移動最中に一気に読みました。 読書進化論?人はウェブで変わるのか。はウェブに負けたのか? (小学館101新書) 作者: 勝間和代出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/10/01メディア: 新書購入: 10人 クリック: 79回この商品を含むブログ (222件) を見るさすが、大ヒット連発の勝間さんだけに、独自の読書論。読書法だけでなく、WEB(このようなブログとの連動の仕方)、のマーケティングの仕方まで多彩な切り口。 その中で、私が特に勉強になったのが、の書き方というか、文章の書き方ですね。ヒットとは、みずしらずの人達にさえ受け入れられる文章だと思うのですが、そのように

    勝間和代さんの読書進化論に学ぶ 売れる文書作り20のチェックリスト - モチベーションは楽しさ創造から
  • 経済史から見たサブプライムの衝撃 (上):日経ビジネスオンライン

    米リーマン・ブラザーズの破綻から2カ月。金融危機は金融市場の機能不全から実体経済へ影響を及ぼし、「100年に一度」「大恐慌の再来」といった言葉が聞かれる。 1929年の株価大暴落に始まった大恐慌が、今再び目の前で現実のものとなるのか――。世界中は不安におびえ、縮こまっている。 先の見えない危機に瀕したわれわれにできることがあるとすれば、それは歴史に学ぶことだ。 この2回のシリーズでは、慶応義塾大学の竹森俊平教授と早稲田大学の若田部昌澄教授による対談を通し、世界を覆う金融危機について経済史をひもときながら考えてみる。 1回目では金融危機について改めて解説。最近の研究に基づいた大恐慌の解釈と、われわれが大恐慌から学ぶべき点とは何かについて語っていただいた。 竹森 ハロルド・ジェームズ(プリンストン大学教授。著書に『グローバリゼーションの終焉』)が最近、フィナンシャル・タイムズに書いていたことだ

    経済史から見たサブプライムの衝撃 (上):日経ビジネスオンライン