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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (96)

  • Meta、自社開発AIチップ「MTIA」の第2世代を発表 先代の3倍性能

    米Metaは4月10日(現地時間)、AIトレーニング高速化のためのカスタムチップ「MTIA」(Meta Training and Inference Accelerator)の第2世代を発表した。 昨年5月に発表したMTIAは、MetaのFacebookやInstagramでのランキングおよび広告レコメンデーション機能などで最適に動作するよう設計されている。AIのトレーニングを効率化し、推論を容易にするのが目的だ。 第2世代のMTIAは、先代のコンピューティング帯域幅とメモリ帯域幅を2倍以上に拡張し、「ユーザーに高品質の推奨を提供するランキングと推奨モデルを効率的に提供するよう設計されている」という。初期のテスト結果では、4つの主要モデルで先代と比較して性能が3倍向上した。 一般的なGPUより大容量のSRAMを使うことでバッチサイズが制限されていても十分なコンピューティングを提供できる。

    Meta、自社開発AIチップ「MTIA」の第2世代を発表 先代の3倍性能
  • そのあふれる自信はどこから? Intelが半導体「受託生産」の成功を確信する理由【中編】

    Intelがここまで自信満々な理由 半導体の受託生産事業について、ここまでのIntelの思惑を箇条書きで整理してみよう。 プロセス開発で一度つまずいたIntelには、新しい収入源が必要 Intelはアジア(特に東アジア)一極集中の受託製造業界を改善したい 一極集中の軽減は、将来の半導体産業の持続性に良い方に働く 一極集中の軽減は、シリコノミーおよび地政学の観点から見ても有益 世界各地に開発/製造/テスト拠点を構えるIntelだけが、一極集中を解消できる 大体こんな感じだろうか。あまりにも自信満々な様子が伺える。しかし、なぜここまで半導体の受託生産事業の成功を確信できるのだろうか。 そのヒントは、ゲルシンガーCEOの「世界初の『システム・ファウンドリー』になった」という発言に隠されている。「なった」という、已然(いぜん)的な表現になっていることがポイントなのだ。 その“自信”のほどを説明した

    そのあふれる自信はどこから? Intelが半導体「受託生産」の成功を確信する理由【中編】
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    dann 2024/03/30
  • “AI生成の文章/画像だけ”でデータを学習する手法 人間が作るものは一切使わず GoogleとMITが開発

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 米Google Researchや米MIT CSAILに所属する研究者らが開発した論文「Learning Vision from Models Rivals Learning Vision from Data」は、合成画像と合成キャプションから視覚表現を学習するアプローチを提案した研究報告である。「SynCLR」と呼ばれ、実データを使用せずに、最先端の視覚表現学習手法と同等の視覚表現を学習できる。 表現学習は、生データ(多くの場合ラベルなし)から情報を抽出し整理するプロセスである。現在の最も優れた視覚表現学習手法は、大規模な実データセットに

    “AI生成の文章/画像だけ”でデータを学習する手法 人間が作るものは一切使わず GoogleとMITが開発
  • NVIDIAの測定デバイス「PCAT2」で最新GPUから旧モデルまで消費電力を測って分かったこと(前編)

    NVIDIAの測定デバイス「PCAT2」で最新GPUから旧モデルまで消費電力を測って分かったこと(前編):準備こそがクライマックス?(1/4 ページ) PCゲームファンにとって、NVIDIAは一挙手一投足が気になってしまうほどの人気GPUメーカーである。最近でこそ、AI人工知能)ブームの追い風もあって「GPGPU」に注力しているきらいもあるが、ともあれ多くのPCユーザーにとって、NVIDIA製GPUは欠かせない存在となっている。 そんなNVIDIAだが、時々“超マニアック”なハードウェアをリリースすることがある(多くは同社の主力製品であるGPUと関連した製品なのだが)。その1つが、ゲームの入力操作からGPUが映像を描いて表示するまでの総遅延時間を計測する「NVIDIA LDAT(Latency and Display Analysis Tool)」だ。このLDATは、主にPCゲーム業界に

    NVIDIAの測定デバイス「PCAT2」で最新GPUから旧モデルまで消費電力を測って分かったこと(前編)
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    dann 2023/09/13
  • 一人暮らしのための食洗機、パナが発売 設置面積は「ほぼA4ファイルサイズ」

    パナソニックは1月17日、一人暮らしを想定した小型の器洗い乾燥機「SOLOTA」(ソロタ)を発表した。2月中旬に発売する。直販サイト「Panasonic Store Plus」での価格は3万7620円。月額1290円のサブスクリプションサービスの受付は17日から始める。 最大6点の器を一度に洗浄できる器洗い乾燥機。高温高圧の水流で器を洗うと同時に除菌し、洗浄後は送風で乾燥させる。使用する水量は約2.5L。そのまま器を保管できるという。 設置面積は310(幅)×225(奥行き)mmの「ほぼA4ファイルサイズ」。ディンクス向けに展開している「プチ洗」(NP-TCR4)の約半分という。 設置時のハードルになる分岐水栓は省き、着脱タンク式を採用。使用前に体からタンクを取り出し、蛇口から直接給水する形となっている。 パナソニックによると、食洗機はファミリー世帯向けの大容量タイプが主流の

    一人暮らしのための食洗機、パナが発売 設置面積は「ほぼA4ファイルサイズ」
  • VRで直感的に3Dモデリングできるソフト、Adobeがβ版を無償公開 QuestやRiftに対応

    米Adobeは4月28日(現地時間)、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)などを使って、VR空間上で3Dモデリングが可能なソフト「Adobe Substance 3D Modeler」のβ版を無償公開した。Creative Cloudのサブスクリプションを契約していないユーザーでも利用できるが、最新情報を掲載するプレリリースサイトへのアクセスにAdobe IDが必要となる。

    VRで直感的に3Dモデリングできるソフト、Adobeがβ版を無償公開 QuestやRiftに対応
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    dann 2022/05/03
  • ソニー「WF-1000XM4」を試す ノイキャン対応の完全ワイヤレスイヤフォンで圧倒的な完成度

    ソニーが6月25日、新型のノイズキャンセリング対応の完全ワイヤレスイヤフォン「WF-1000XM4」を発売した。ソニーストアでの価格は税込み3万3000円。特徴はハイレゾ音質を楽しめる「LDAC」の対応や、利用者の行動に対して最適なノイズキャンセリング設定を自動適用する「アダプティブサウンドコントロール」などだ。 先にWF-1000XM4の評価を述べると、iPhoneAndroidどちらで使っても音質やノイキャン機能、接続の簡便さ、いずれも非常に満足度が高い。大半の人に対して、ライバルとなるApple製「AirPods Pro」よりオススメできる製品だ。さらに、近年のAndroidスマートフォンとの組み合わせならハイレゾ対応の高音質コーデックLDACにより、ノイキャン対応の完全ワイヤレスでは最高クラスの音質を楽しめる。 短期間ながらWF-1000XM4を試したので、実際の使い心地を紹介し

    ソニー「WF-1000XM4」を試す ノイキャン対応の完全ワイヤレスイヤフォンで圧倒的な完成度
  • 「MicrosoftがArmベースの独自プロセッサを開発」報道を考える

    MicrosoftがArmベースの独自プロセッサを開発」報道を考える:Windowsフロントライン(2/2 ページ) オリジナルArmサーバへの道 「Armをデータセンターで活用」という文脈でいえば、AWSの「Graviton」が知られている。オリジナルのArmをベースにした「Graviton」プロセッサを用いたEC2のインスタンスの提供は2018年11月に開始され、翌2019年12月のre:Inventでは独自開発の後継プロセッサ「Graviton2」が発表され、2020年からインスタンスの提供が開始されている。 Graviton2で注目すべきなのは、“安価な省電力プロセッサ”のような位置付けではなく、非常に高性能なインスタンスの提供を目的としていることが挙げられる。一例がAWS Blogで紹介されているが、汎用(はんよう)インスタンスとしてはIntel Xeonプロセッサを利用するM

    「MicrosoftがArmベースの独自プロセッサを開発」報道を考える
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    dann 2020/12/28
  • Apple、M1後継を多数準備中か Intelハイエンド上回る32高性能コア、NVIDIAやAMDの数倍性能のGPUも

    Appleの半導体担当エンジニアらは、M1チップ搭載Macの後継となる幾つかのプロセッサの開発に取り組んでおり、期待通りならIntel製チップを搭載した最新機種をパフォーマンスで大幅に上回る可能性があると、計画の非公開を理由に複数の関係者が匿名を条件に明らかにしたと、Bloombergが伝えている。 プロセッサの次期シリーズは2021年の春と秋のリリースが計画されており、MacBook Proのアップグレード版やiMacのエントリーレベル用に、16個もの高性能コアと4個の高効率コアを備えた設計に取り組んでいるそうで、製造状況次第で8個か12個の高性能コアのみが有効になるバリエーションも用意する予定だと関係者は話しているそうだ。 2021年後半に計画されているハイエンドデスクトップコンピュータと2022年までに発売が計画されている新しいハーフサイズのMac Pro向けに、32個もの高性能コア

    Apple、M1後継を多数準備中か Intelハイエンド上回る32高性能コア、NVIDIAやAMDの数倍性能のGPUも
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    dann 2020/12/08
    HWからイノベーションを起こすあたりに、Appleの底力を感じざるを得ない。これはなかなかほかの企業は真似ができないなぁ。個人的にはIntelにも頑張ってほしいところだけれど。
  • Amazon、ドローン型セキュリティカメラを249ドルで発売へ

    Amazon.com傘下のRingは9月24日(現地時間)、自律型ドローンのセキュリティカメラ「Ring Always Home Cam」を発表した。価格は249ドル(約2万6000円)。米連邦通信委員会(FCC)の承認を得られ次第発売する計画だ。 顧客から、数台のセキュリティカメラを設置しても家全体が見えないというフィードバックが多かったことから開発したという。 Ring Always Home Camは、予め覚えさせた屋内のルートを飛びながら録画する。プライバシーに配慮し、飛行中にのみ録画し、飛行中は一定の音を発するので、人がいれば録画していることに気づけるようになっている。また、手動で制御はできず、決めたルート以外から録画することもない。それでもルート上に障害物があれば、回避する。 Ringのホームセキュリティシステム「Ring Alarm」と連携させれば、例えば窓に設置したアラー

    Amazon、ドローン型セキュリティカメラを249ドルで発売へ
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    dann 2020/09/25
    ほしい!
  • ASRock、最新APU「Ryzen 4000」シリーズを搭載可能なコンパクトベアボーン「DeskMini X300」を投入

    関連記事 ASRock、最新APU「Ryzen 4000」シリーズを搭載可能なコンパクトベアボーン「DeskMini X300」を投入 ASRockが、最新のRyzen APUに対応した小型ベアボーンキット「DeskMini X300」を発表した。現時点での価格は未定で、発売時期は今秋の予定だ。 RyzenにするかAthlonにするか、それが問題だ DeskMini A300でCPU選びを満喫する 約2LのMini-STXフォームファクターの小型ボディー採用したASRockの「DeskMini A300」。TDP 65WまでのAPUを搭載できるが、可能な限り予算は抑えたい。価格と性能のバランスをサイコムの「Radiant SPX2700A300A」で探ってみた。 ASRock、Ryzen APUを搭載できるコンパクトベアボーン「DeskMini A300」 ASRockは、Ryzen AP

    ASRock、最新APU「Ryzen 4000」シリーズを搭載可能なコンパクトベアボーン「DeskMini X300」を投入
  • Linuxカーネルでの「master/slave」と「blacklist」禁止、トーバルズ氏が承認

    Linuxカーネルの生みの親で最終的な調整役を務めるリーナス・トーバルズ氏は7月10日、Linuxカーネルでの包括的用語として「master/slave」(主人/奴隷)と「blacklist」を禁止する提案を承認した。 この提案は4日にメンテナーのダン・ウィリアムズ氏が投稿した。5月25日のジョージ・フロイド氏死亡をきっかけに続いている人種差別反対運動の中で、米Twitterや米GoogleChromeAndroidチーム、米Microsoftとその傘下の米LinkedInと米GitHubなど、多数のIT企業が同様の決定を発表している。 Linuxカーネルで禁止されるのは、シンボル名やドキュメンテーションでのこれらの用語の使用。ABIの維持に必要な場合や、既存のハードウェアやプロトコルに関連するコードの更新の場合は対象外だ。 master/slaveの置き換えとしては、以下を推奨してい

    Linuxカーネルでの「master/slave」と「blacklist」禁止、トーバルズ氏が承認
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    dann 2020/07/13
  • 「Thunderbolt 3」でちょこっとパワーアップ GPUとRAIDストレージを外付けしてみた

    最近、Thunderbolt 3端子を備えるPCが少しずつ増えてきた。「USB4」として標準化が決まっているThunderbolt 3は、データ伝送速度が最大40Gbps(毎秒5GB)と非常に高速だ。この速度を生かした周辺機器も次第に増えてきた。 この記事では、2017年に発売された「ThinkPad X1 Carbon(第5世代)」をThunderbolt 3対応周辺機器でパワーアップしてみようと思う。 今回、パワーアップのベースとなる筆者の愛機「ThinkPad X1 Carbon(第5世代)」。Core i7-7600U、16GBメモリを搭載する当時としては一番ハイスペックな構成だった ThinkPad X1 Carbon(第5世代)のThunderbolt 3端子は2基。どちらもUSB Power Delivery(USB PD)規格の電源入力とDisplayPort規格の映像出力

    「Thunderbolt 3」でちょこっとパワーアップ GPUとRAIDストレージを外付けしてみた
  • サイボウズは「SaaSシフト」をどのように成功させたのか

    職能組織制かプロダクトチーム制か、組織変革の心得 及川 開発組織の在り方として、職能組織がいいか、現在のサイボウズさんのような事業主体組織がいいかは状況によって変わってきます。佐藤さんが他社の開発責任者に組織づくりのアドバイスを求められたら、どんな助言をされますか? 佐藤 開発組織の在り方を考えるときの大前提になるのが、全社的な組織文化だと思うんですね。サイボウズの場合、「公明正大」「多様な個性の尊重」「自立と議論」などいくつかの行動指針があって、全員でそれを実践できる土壌があったからこそ、プロダクト開発のあるべき姿をその時々で議論し合って変えていくことができました。 こういう土壌がない企業でいきなり組織構造を変えても、なかなか機能しないと思います。そこで、まずは目指す方向性が自社の組織文化にとって許容されるものかどうかを考えなければなりません。 その上で、職能部門制かプロダクトチーム制の

    サイボウズは「SaaSシフト」をどのように成功させたのか
  • Google、認証端末「Titanセキュリティキー」のUSB-Cモデルを40ドルで発売へ

    Titan Security Keyは、ファームウェアはGoogleが開発したが、FIDOのプロトコルをサポートするので、Googleだけでなく、Coinbase、Dropbox、Facebook、GitHubSalesforceStripeTwitterなど他社のサービスやハードウェアで利用できる。 関連記事 Google、認証端末「Titanセキュリティーキー」を日でも発売 6000円 GoogleがFIDO対応サービスへの2段階認証セキュリティーキー端末「Titanセキュリティーキー」を日で発売した。USB版とBluetooth版のバンドルで価格は6000円。TwitterやDropbox、FacebookなどGoogle以外のサービスへのログインにも使える。 Android端末によるセキュリティキー、iPad/iPhoneでのGoogleアカウントログインもサポート G

    Google、認証端末「Titanセキュリティキー」のUSB-Cモデルを40ドルで発売へ
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    dann 2019/10/15
    ほしい!
  • 岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは

    早稲田大学は12月11日、ICC(早稲田大学国際コミュニティセンター)開設3周年記念「働く杯」を開催、特別講演でサッカー日本代表監督の岡田武史氏が自らの仕事に対する姿勢を語った。 岡田氏は早稲田大学卒業後、古河電気工業(ジェフ千葉の前身)や日本代表でディフェンダーとして活躍し、1990年に現役を引退。引退後は指導者の道を歩み、ジェフ市原コーチ、日本代表コーチを経て、フランスW杯最終予選では更迭された加茂周氏の後任として日本代表監督に就任、日を初のW杯出場へと導いた。その後はJリーグのチームの監督として年間王者に2度輝き、2007年からはイビチャ・オシム氏の後任として再び日本代表監督を務め、南アフリカW杯への出場を決めている。 勝っても違和感があった 岡田 僕はフランスW杯の日本代表監督を辞めた後、J2のコンサドーレ札幌の監督に就任して、2000年にJ2で優勝してJ1に上がって、J1で1年

    岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは
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    dann 2019/10/05
    素晴らしい
  • 40ギガのピカチュウ画像をやりとり、社内データはテラバイト級――ポケモン社が「Box」「Googleドライブ」を使い分ける理由

    40ギガのピカチュウ画像をやりとり、社内データはテラバイト級――ポケモン社が「Box」「Googleドライブ」を使い分ける理由(1/2 ページ) 「ポケットモンスター」シリーズの版権管理を手掛ける「株式会社ポケモン」(以下「ポケモン社」)。ピカチュウなどおなじみのキャラクターが米Nianticの「Pokemon GO」など他社のゲームに登場するのは、ポケモン社がIPを提供しているためだ。同社は他にも多様なパートナー企業と組み、ポケモンを起用した商品・サービスの展開を支援している。だが、保有するポケモンの画像・動画のデータ量が膨大であるため、共有や管理に苦労する場合が多いという。 40GBのピカチュウ画像をやりとり ポケモン社テクニカルディレクターの関剛さんは、Box Japanがこのほど開いた年次カンファレンス「Box World Tour Tokyo 2019」に登壇し、「キャラクターご

    40ギガのピカチュウ画像をやりとり、社内データはテラバイト級――ポケモン社が「Box」「Googleドライブ」を使い分ける理由
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    dann 2019/08/19
  • OPPOの新スマホ「Reno 10x Zoom」が日本発売へ 7月3日に発表会

    オッポジャパンが、国内で7月3日にスマートフォンの新製品「Reno 10x Zoom」の発表会を開催する。 Reno 10x Zoomは、2019年4月に中国で発表した、OPPOの新たなフラグシップモデル。背面に4800万画素の広角カメラ(26mm、F1.7)、1300万画素の望遠カメラ(160mm、F3.0)、800万画素の超広角カメラ(16mm、F2.2)を搭載しており、画質劣化を抑えた最大10倍のハイブリッドズームを可能としている。 1600万画素インカメラは端末内部に収納されており、使用するときのみ、斜め方向にリフトアップする。これにより、ノッチ(切り欠き)なしのデザインを実現した。 ディスプレイは6.6型有機EL(1080×2340ピクセル)、プロセッサはSnapdragon 855、メインメモリは6GBか8GB、ストレージは128GBか256GB。スペックはいずれも海外モデルの

    OPPOの新スマホ「Reno 10x Zoom」が日本発売へ 7月3日に発表会
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    dann 2019/06/24
  • 「Galaxy S10/S10+/S10e」登場 3眼カメラや新指紋センサー搭載 実機を速攻チェック

    Samsung Electronicsが、2月20日(現地時間)に米サンフランシスコでGalaxyシリーズの最新モデル「Galaxy S10」シリーズ3機種を発表した。今回は標準、大型、小型の3モデルを用意。3機種の特徴や違いを実機写真とともにレポートする。 Samsung Electronicsが、2月20日(現地時間)に米サンフランシスコでGalaxyシリーズの最新モデル「Galaxy S10」シリーズ3機種を発表した。「Galaxy S8」以降のGalaxyは、通常版と名称に「+」のつく大画面版の2機種で展開していたが、Galaxy S10では「Galaxy S10」「Galaxy S10+」に加えて、コンパクトモデルの「Galaxy S10e」も用意。バリエーションを3種類に広げた。 3モデルともプロセッサは共通ながら、ディスプレイやカメラのスペックが異なる。早速、その3機種を写真

    「Galaxy S10/S10+/S10e」登場 3眼カメラや新指紋センサー搭載 実機を速攻チェック
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    dann 2019/02/24
    ほしい!はよiphoneも早く指紋認証復活させてー
  • キヤノン、フルサイズミラーレス一眼「EOS RP」発表 RFマウント“大三元レンズ”も登場

    キヤノンは2月14日、フルサイズミラーレス一眼カメラ「EOS RP」を発表した。3月中旬に発売する。価格はオープンで、同社オンラインショップでの販売予定価格はボディのみで16万500円(税別、以下同様)。「RF35 MACRO IS STM」とのレンズキットは21万9500円。

    キヤノン、フルサイズミラーレス一眼「EOS RP」発表 RFマウント“大三元レンズ”も登場