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地域と住宅に関するdeadwoodmanのブックマーク (7)

  • 待てば何でも手に入る時代?千葉県鴨川市でお金を使わずに里山暮らしを楽しむ『居候の家』とは 【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 千葉県鴨川市に永野太郎さん(31歳)という友人が住んでいる。 いや、友人ではないか。共通の知り合いは多いけど一度も会ったことはなく、Facebook上での友達申請が永野さんから来たので承認し、なんとなくお互いが様子を見ているという間柄だ。 そんな永野さんが、この春から『居候の家』という活動を始めた。どうやらシェアハウスのようなものらしいが、あえて居候という古い響きを持つ言葉を使っているのだから、横文字のシェアハウスとはなにかが違うのだろう。 一度会ってみたかった人なので、この機会に話を聞いてみようと鴨川へと向かった。 『居候の家』の居候は、意外な人物だった 小雨が降る平日の早朝、教えてもらった住所をカーナビにセット。マシンボイスのいわれるがままに館山自動車道の鋸南保田(きょなんほた)インターチェンジで降りる。 そこから長狭(ながさ)街道という長くて狭い街道を走り、コーヒー

    待てば何でも手に入る時代?千葉県鴨川市でお金を使わずに里山暮らしを楽しむ『居候の家』とは 【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/09/11
    “優良物件は不動産屋にいっても簡単には出てきません。まずは賃貸で1年、2年と住んでみる。地元の人とゆっくり付き合っていくなかで、そのうちに空き家の情報は出てくるので、そういう情報を逃さないというのが大切
  • 空き家があふれる日本、定住希望者には「家をあげます」

    奥多摩(CNN) 井田孝之・直子夫は4年前、東京都奥多摩町にある2階建ての一軒家を無料で譲り受けた。 井田さん一家はそれまで直子さん(45)の実家で暮らしていたが、田舎で大きな庭付きの家に住みたいと考え、奥多摩に引っ越したという。 直子さんは「(新居は)たくさん修理しなければならなかった。でも、田舎の方に住んで大きな庭を持ちたいといつも願っていた」と語る。 無料の家と聞くと詐欺のようにも聞こえるが、今、日住宅の戸数が世帯数を上回るという独特な不動産問題に直面している。 ジャパン・ポリシー・フォーラムによると、2013年は5200万世帯に対し住宅の数が6100万戸だった。そして、この状況は今後さらに悪化すると見られている。 国立社会保障・人口問題研究所の予測では、日の総人口は現在の1億2700万人から2065年までに約8800万人にまで減少する。つまり、今後住宅を必要とする人はさらに

    空き家があふれる日本、定住希望者には「家をあげます」
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/01/04
    “今、日本は住宅の戸数が世帯数を上回るという独特な不動産問題に直面している。ジャパン・ポリシー・フォーラムによると、2013年は5200万世帯に対し住宅の数が6100万戸だった。”
  • アパート経営の「時限爆弾」、迫る20年代半ば:朝日新聞デジタル

    負動産時代 賃貸アパートを業者が一括で借り上げ、家賃も業者からオーナーに一括で支払う「サブリース契約」。その保証期間が切れて家賃を引き下げられ、アパートを建てたときの借金の返済に窮するオーナーがいる。 「家賃は30年間下がらない」 近畿地方の40代の夫婦はいま、生活保護を受けながら暮らしている。夫婦の生計を助けようと、夫の亡き父親が16年前に建てたアパートが、夫婦を追い詰めることになってしまった。 夫の父親は大手のレオパレス21(東京)とサブリース契約を結び、約2億円の借金をして2002年に自分の土地に2棟のアパートを建てた。父親が亡くなったときの相続税対策に加え、体が弱く働けなかった夫の将来のために、家賃収入で生計を立ててほしいという父親の願いが込められていた。 父親と業者の話し合いに夫婦が同席することもあった。「30年間ほとんど家賃は下がらない」と業者が説明していたと、夫婦は記憶してい

    アパート経営の「時限爆弾」、迫る20年代半ば:朝日新聞デジタル
  • アパート建築が止まらない ~人口減少社会でなぜ~ - NHK クローズアップ現代+

    群馬県高崎市中心部から徒歩30分。 もともと田畑が広がっていた地域に、今、サブリースのアパートが立ち並んでいます。

    アパート建築が止まらない ~人口減少社会でなぜ~ - NHK クローズアップ現代+
  • 農地でアパート建築ラッシュ 規制緩和受け、需要は無視:朝日新聞デジタル

    負動産時代 賃貸アパートなどを業者が一括で借り上げ、家賃もオーナーに一括で支払われるサブリース(一括借り上げ・転貸)契約により、都市郊外などに続々と建ったアパート。「需要」とかけ離れた建築ラッシュは、まちづくりにも影を落としている。

    農地でアパート建築ラッシュ 規制緩和受け、需要は無視:朝日新聞デジタル
  • 田舎ってほどではない地方に住んでるが、地方の中にも急激に過疎化してい..

    田舎ってほどではない地方に住んでるが、地方の中にも急激に過疎化している地域と、 急激に過密化してきている地域とがある様に思う。空き家が増えて、簡単には壊したり再開発できないからだと思う。 空き家エリアを再開発できないので、いよいよ最後の余白である狭い土地、主にもともとは田畑、を見つけ出し、 そこへ小さな家を一斉に大量に建てて、新規需要はそれを買う形で、地方では過疎化と過密化が同時に起きてる。

    田舎ってほどではない地方に住んでるが、地方の中にも急激に過疎化してい..
  • 都市に住むことの本当の価値とは?――「東京一極集中の弊害」論の誤り/『東京どこに住む?』著者、速水健朗氏インタビュー - SYNODOS

    都市に住むことの当の価値とは?――「東京一極集中の弊害」論の誤り 『東京どこに住む?』著者、速水健朗氏インタビュー 情報 #新刊インタビュー#都市間格差#東京どこに住む? 今、世界中で都市への人口一極集中が起きている。日においても東京中心部の移動が活発化する中、政府は地方移住の促進など人口拡散を目指す政策を進めている。しかし、そもそも都市への人口集中は何が問題なのか。どこに住むかの重要性がかつてなく高まっている現代において、都市に住むことの当のメリットとは何なのか? その真相に迫った『東京どこに住む? 住所格差と人生格差』(朝日新書)の著者、速水健朗氏にお話を伺った。(聞き手・構成/大谷佳名) ――今日は『東京どこに住む? 住所格差と人生格差』の著者である速水健朗さんにお話を伺います。こののテーマについて教えてください。 いまの日の人口政策は、東京への人口一極集中をい止めて、

    都市に住むことの本当の価値とは?――「東京一極集中の弊害」論の誤り/『東京どこに住む?』著者、速水健朗氏インタビュー - SYNODOS
    deadwoodman
    deadwoodman 2016/10/06
    住宅供給が増えた分、都市(東京)への潜在的な移住希望者が実際に移住したというだけのように思える。指摘されている都市に住むメリットも一面的だし、それだけで移住するかどうかが決断できるわけではない
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