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地震に関するdeadwoodmanのブックマーク (3)

  • 巨大地震のきっかけは月なのか?->月っぽい - Qiita

    0. Abstract 巨大地震(M>8のもの)は多くの場合、月による潮汐応力による地球の変形が、発生のトリガとなっているらしい 過去に発生した地震を、統計的に扱って潮汐との関連を議論した論文もいくつかあった しかし、当然といえば当然なのだが、Tidal Phase Angleについて議論していても、Lunar AgeやLunar Phaseを明確に示したものは見つからなかった Tidal Phase Angleは、Lunar Ageとほぼ同じような振るまいとなるので、当然といえば当然か 一般人が自分でTidal Phase Angleを計算できるとは到底思えない しかし、月と太陽の位置なら自分で見ればわかる なので、Lunar AgeとEarthquakeの発生状況を可視化した 1. Introduction この記事は、過去の地震が統計的にどのような 月の位置と位相の時に発生したのか

    巨大地震のきっかけは月なのか?->月っぽい - Qiita
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/11/15
    “地震の発生日は、 満月ないし新月の日の周辺に若干の偏りがあるが、M>=8のような巨大地震は、明らかに新月か満月の周辺が多い 地震の発生時刻は、 月の出ないし月の入り周辺の時刻で多い”
  • 福島沖M7・4でわかった次に起きるのは「房総沖大地震」(週刊現代) @gendai_biz

    房総沖で地殻の動きが反転した 「今回の福島県沖での地震は、やはりみなさんのご想像通り、3・11の影響で引き起こされたものと考えられます」 地震学が専門の武蔵野学院大学特任教授・島村英紀氏は、こう話す。 11月22日の早朝に発生した東日では久しぶりの大地震。5年経っても大地は変動を続け、巨大な余震が発生する。だが今回の地震でわかったのは、そのことだけではない。島村氏が続ける。 「一口に余震と言っても、大きく二つのタイプに分かれます。一つは震で地殻に溜まった歪みが解消されず、壊れ残った場所が動くもの。言うなれば『揺れ残り』型です。 もう一つは、大きな震が起きた後、地殻が動きすぎたために、元に戻ろうとして起こるもの。いわゆる『揺れ戻し』です。今回の福島県沖の地震は、この揺れ戻し型だったと言えるでしょう」 大地震が起きた後には、動きすぎた大地が戻ろうとする――。実は、まさにこの動きが次の大地

    福島沖M7・4でわかった次に起きるのは「房総沖大地震」(週刊現代) @gendai_biz
  • 鳥取の地震 未発見の約10キロの断層がずれ動いたか | NHKニュース

    21日、鳥取県中部で発生した最大震度6弱の地震について、政府の地震調査委員会は、これまで知られていない長さおよそ10キロの断層がずれ動いて起きたと見られるという見解をまとめました。 この中では、今回の地震のあとに周辺で相次いでいる地震は、ほぼ、北北西から南南東方向に延びる長さおよそ10キロの帯状の範囲で起きていることが報告されました。 また、GPSによる観測では、地震が起きている範囲の西側では南向きに、東側では北向きに地盤が動き、このうち、今回の地震で震度6弱の揺れを観測した鳥取県湯梨浜町では、地震前と比べて北北東へおよそ7センチ地盤が動いたということです。 このため地震調査委員会は、今回の地震はこれまで知られていない、ほぼ南北にのびる長さおよそ10キロの断層がずれ動いて起きたと考えられるという見解をまとめました。 そのうえで、地震調査委員会は鳥取県周辺では規模の大きな地震のあとに、規模の

    鳥取の地震 未発見の約10キロの断層がずれ動いたか | NHKニュース
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