タグ

起業に関するdeadwoodmanのブックマーク (11)

  • 大企業辞めて起業した会社を退職して、再就職した話

    が寝ちゃって暇なので、深夜に私の転職した話を書くよ。 ■経歴と話のまとめ WEBメディアとかやってるIT企業に就職。イメージは、楽天かリクルートかYahooサイバーエージェントかDeNAかGMOかその辺りで考えていただければと。そこを7年ほど勤めた後に、大学時代の友人に誘われて共同で起業。ただ、とあるきっかけで起業した会社を離れることになって、転職活動を新たにして無事内定もらって働いているって話。 ■起業の経緯 自分で言うのもあれだが、最初の会社ではかなり評価されていて同期の中では昇進早い方だった。年上のメンバーもマネジメントしてたし、IT企業なりの実力主義みたいなのにうまく適応できて、トントンと昇進して年収も900万円前後だった。 ただ、そんな中で大学時代の友人起業に誘われ、共同創業で起業することになった。もともと起業には興味があって、何かやるネタがないかなと考えていたところだった

    大企業辞めて起業した会社を退職して、再就職した話
  • 世の中の理不尽に「怒れる人」だけが持っている“素質”とは?ーーマンガ「エンゼルバンク」に学ぶビジネス - リクナビNEXTジャーナル

    『プロフェッショナルサラリーマン(プレジデント社、小学館文庫)』や『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」(日経済新聞出版社)』等のベストセラー著者である俣野成敏さんに、ビジネスの視点で名作マンガを解説いただくコーナー(→)。今回は、三田紀房先生の『エンゼルバンク ドラゴン桜外伝』の第21回目です。 『エンゼルバンク』から学ぶ!【日の一言】 こんにちは。俣野成敏です。 名作マンガは、ビジネス書に勝るとも劣らない、多くの示唆に富んでいます。ストーリーの面白さもさることながら、何気ないセリフの中にも、人生やビジネスについて深く考えさせられるものが少なくありません。そうした名作マンガの中から、私が特にオススメしたい一言をピックアップして解説することによって、その深い意味を味わっていただけたら幸いです。 ©三田紀房/コルク 龍山高校の英語教師だった井野真々子(いのままこ)は、10年目にし

    世の中の理不尽に「怒れる人」だけが持っている“素質”とは?ーーマンガ「エンゼルバンク」に学ぶビジネス - リクナビNEXTジャーナル
  • 政府、UIJターンの就業・起業 6年で6万人目指す | 財経新聞

    政府は東京・埼玉・千葉・神奈川からUIJターンで東京圏以外の道府県に移住し、移住地で地方公共団体がマッチング支援の対象とする中小企業に就業した人に最大100万円(うち国費が50万円)、起業した人に最大300万円(うち国費150万円)を支給し、東京圏からのUIJターン促進と地方の担い手を育成する取り組みを来年度からスタートさせる計画だ。来年度予算案に必要経費を計上する。6年間で6万人の創出を目指す。 現況では若者を中心に地方から東京圏に毎年10万人を超えて転出超過があり、地方の若者は15年間で532万人減少していた。また15歳以上の就業者の数も東京圏では160万人増えたのに対し、地方では228万人減少していた。 このため、政府は東京への一極集中の是正と地方の担い手不足、地方への移住や地方で起業したい人を後方支援する新たな取り組みを行うとして、今回の策を打ち出した。安倍晋三総理は21日のまち・

    政府、UIJターンの就業・起業 6年で6万人目指す | 財経新聞
    deadwoodman
    deadwoodman 2018/12/27
    “現況では若者を中心に地方から東京圏に毎年10万人を超えて転出超過があり、地方の若者は15年間で532万人減少していた。また15歳以上の就業者の数も東京圏では160万人増えたのに対し、地方では228万人減少していた。”
  • 最大300万円が支給される!?UIJターン起業が対象の「地方創生推進交付金」

    申請書類などの詳細はこちらから 詳しい内容や申請書類は、首相官邸が公開している地方創生推進交付金交付要綱からご覧ください。 地方自治体・地方の起業家からのコメント 今回の発表を受けて、地方自治体・地方の起業家からのコメントをご紹介します。 広島県知事 湯﨑 英彦 氏 広島県は,6つの市町と連携して,サテライトオフィス進出や起業をお考えの皆様の支援を行っています。都市圏と近い距離に豊かな自然がある広島県の魅力をアピールするモニターツアーを9月28日からスタートします。 また、現地でのワーク体験の拠点「お試しオフィス」を開設し,企業の皆さまの様々なニーズに対して,ワンストップで対応してまいります。是非、広島で新しいワークスタイルとしてサテライトオフィスの開設をご検討ください。 チャレンジ里山ワークHP https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/challeng

    最大300万円が支給される!?UIJターン起業が対象の「地方創生推進交付金」
    deadwoodman
    deadwoodman 2018/12/27
    “2019年度は東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県から地方に移り起業した人に対し、設備や建物の賃借費などの必要経費を国が最大300万円を支援する方針を固めました。”
  • 飲食店経営に手を出したら、その先には「地獄」が待っている(三戸 政和) @moneygendai

    筆者は前回掲載記事で、退職後の選択肢として、退職金で会社を買うことを薦め、逆に多くの人がやりがちな「退職後の飲店経営」については否定的に書いた。これには、大きな反響が寄せられた。 (『60過ぎたら、退職金で会社を買いなさい~500万円で優良企業の社長になる方法』→http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51636) (『世の中には500万円で買える会社がこんなにあった!~500万円で優良企業の社長になる方法』→http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51638) 特に、規模を問わず飲店を経営したことがある人たちからは、記事を読んでこぞって「その通りだ!」という反応を示してくれた。 それでも、脱サラや退職を機に飲店をはじめたいと思っている人は、後を絶たない。自分好みに味付けした事を出す店や居心地の良い空間を作りたいと思

    飲食店経営に手を出したら、その先には「地獄」が待っている(三戸 政和) @moneygendai
  • なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか。それはロールプレイングゲームの終盤と同じだから。

    少し前に、知人がこんな記事を紹介していた。 なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか 20代のころ、自分のずっと上の先輩たちが35歳過ぎくらいにパフォーマンスが落ちていったのを不思議に思っていた。 そして、30歳を超えたとき、いままで一緒に頑張ってきた先輩達が35歳を超えたあたりで突然やる気をなくしていった。 いったい何が起こっているんだ? 35歳にいったいなにがある? 謎は解けないまま、私も37歳になっていた。 すっかり気力が無い。まったく仕事のモチベーションが沸かない。 自分がなってみて謎が解けた。 でも答えは教えな~い。 若手の時は、やる気のないオジサンを見て、自分はああはなるまい、と思っていたが、いざ自分がその立場になると、同じ陥穽にハマってしまう。 そんな話を聞く。 20代のときは 「そんなことって当にあるの?」 と、誰もが思う。 ある。 むしろ特に若い頃に頑張って働いた人ほど、

    なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか。それはロールプレイングゲームの終盤と同じだから。
  • 「起業立国」を目指す北欧の小国、フィンランドの素顔 (Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

  • 「起業立国」を目指す北欧の小国、フィンランドの素顔 (Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

  • 「起業立国」を目指す北欧の小国、フィンランドの素顔 (Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

    その熱い気持ちは物のようだ。昨年のスラッシュにはなんと2300人ものボランティアがかかわった。ほとんどが大学生や高校生たちだ。 会場でクローク係をしていた女子高生のイーダ・キヴィマキ(18)は、先輩に勧められ、初めて参加した。 「将来どんな仕事がしたいか、いろいろと考えるきっかけになった。以前はまったく考えてなかったけど、今や起業家になることも少し考えています」とはにかむ。 自分より少しだけ上の世代の先輩たちがステージなどで張り切る姿は、10代の若者たちにとって大きな刺激となっていることは間違いない。スラッシュではボランティアを通して、起業家予備軍を啓蒙するサイクルもできているように感じた。 会場にはさらに若い、小学生たちの姿もあった。聞くと、小学生のための起業プログラム「pikkuyrittajat(ピクウリタヤット)」の宣伝のために来ているという。昨年秋に国内200の小学校で

    「起業立国」を目指す北欧の小国、フィンランドの素顔 (Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
  • 「起業立国」を目指す北欧の小国、フィンランドの素顔 (Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

    ゲーム会社のRovioやSupercellをはじめとする有名スタートアップを生み出し、海外テクノロジー企業も進出を加速させている北欧の小国フィンランド。「起業立国」を目指す同国の取り組みを、ヘルシンキの現地レポートで探った。 「フィンランドに生まれたら、自動的にグローバルになれる。そこが君たちの強みだ。実際、成功するスタートアップも出てきて、いいエコシステム(生態系)ができつつある。アメリカではパスポートを一生とらない人も多いんだから」 そう自虐的なコメントを真顔でするのは、クリス・サッカ(41)。スタートアップの世界で知らぬ者のいない、シリコンバレーの伝説的なエンジェル投資家だ。 クリスは昨年11月末、ヘルシンキで開かれたスタートアップの祭典「Slush(スラッシュ)」でゲストスピーカーとして登壇し、フィンランドの企業への期待感を示した。 つい最近まで通信大手ノキアの衰退により苦

    「起業立国」を目指す北欧の小国、フィンランドの素顔 (Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
  • 「その業界を知らなくてもBtoB事業は立ち上げられる」−やり方とコツ− - Skyland Venturesブログ(旧)

    2017年1月16日(月)に2017年1目のSkyland Ventures Meetup(以下、#SVMeetup)『「SmartHR」に学ぶ!領域経験なしから始めるBtoB事業の立ち上げ方」』が開催されました。 当イベントは、Branding Engineer社のオフィスにて開催しました。 #SVMeetupは、 事業領域やビジネスモデル分析 組織設計の方法共有 U25の若手起業家の創業エピソード 企業決算読み合わせ をテーマにしています。 #SVMeetupを通じて、起業家を生み出すべく活動しています。 当記事はイベントの書き起こしです。 目次 目次 2015、2016年に国内最大級のピッチコンテストでの入賞、資金調達 SmarHR開発秘話。闘病生活を支えた「社会保険・雇用保険」 高度成長期の名残、企業にかかる「書類手続き」の負担 ローンチ1年で導入企業数は3,000社超え、急成長

    「その業界を知らなくてもBtoB事業は立ち上げられる」−やり方とコツ− - Skyland Venturesブログ(旧)
  • 1