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熊本県に関するdeadwoodmanのブックマーク (5)

  • 日本農業新聞 - [あんぐる] 二千年の恵み 未来へ 菊池川流域の米作り (熊本県北部)

    農業新聞は、国内唯一の日刊農業専門紙です。農政や農家の営農に役立つ技術情報、流通・市況情報に加え、消費者の関心も高いの安全・安心、農産物直売所、地産地消、教育なども取り上げます。国民の暮らしに直結するTPP問題も徹底報道中。

    日本農業新聞 - [あんぐる] 二千年の恵み 未来へ 菊池川流域の米作り (熊本県北部)
  • 「日本初のダム撤去」完了、悪臭減って清流戻る : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    県八代市の県営荒瀬ダムの撤去工事が今月下旬に完了した。 格的なコンクリートダムの撤去は全国初となる。悪臭や水質悪化の要因となっていたダム湖が姿を消して球磨川に清流が戻り、生物の種類も増えた。地元住民らは「ダム撤去の町」を掲げて地域おこしに乗り出した。 ◆悪臭解消 ダムがあった場所から約100メートル下流に住む下村勉さん(88)は「長年悩まされた悪臭と騒音から解放された」と喜ぶ。 少雨の夏場は放水されずにダム湖はよどみ、悪臭が屋内まで流れ込んだ。雨の多い時には、放水のたびに窓が音を立てて揺れた。ダム湖に堆積(たいせき)した汚泥による環境悪化などから、地元で撤去を求める声が高まり、潮谷義子知事(当時)は2002年、ダム撤去を表明した。 撤去工事で悪臭と騒音は解消された。県荒瀬ダム撤去室によると、撤去工事が始まった12年以降、県がダムの上下流4か所で行った水質調査で、汚染の指標となる生物化

    「日本初のダム撤去」完了、悪臭減って清流戻る : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 水前寺成趣園の池、地震後に底露出 水源枯れる? 熊本:朝日新聞デジタル

    市中央区の観光名所・水前寺成趣園(じょうじゅえん、水前寺公園)の池の水がほとんどなくなっている。16日未明の「震」後に、池の8割ほどの範囲で底が露出した。管理者も原因は分からず、地元の人たちは観光への影響を懸念している。 園を管理する出水(いずみ)神社の権禰宜(ごんねぎ)、鰺坂(あじさか)徳孝さん(27)が異常に気づいたのは16日午前3時ごろ。震後に駆けつけると、いつもは月や街の明かりが反射する池が真っ暗だった。 午前5時ごろには池の底が8割ほどの広さで露出しているのを確認。浅くなった池ではコイが横になって泳いでいた。もともと池には、地下からわき出た水が自然にたまっていたといい、鰺坂さんは「水源が死んでしまったのか」と心配する。現在は地下水をポンプでくみ上げて池に流しているが、水位はまだ回復していない。 近所に住む女性(73)は24日、震後初めて園を訪れた。「熊城だけじゃなくて

    水前寺成趣園の池、地震後に底露出 水源枯れる? 熊本:朝日新聞デジタル
  • 水枯れた池に水量戻る? 熊本の水前寺公園、原因は不明:朝日新聞デジタル

    地震の「震」後に水位が減り、池の8割ほどで底が露出していた熊市中央区の水前寺成趣園(じょうじゅえん、水前寺公園)の水が戻りつつある。原因は不明だが、16日から営業を再開する予定で、関係者は「大勢の人に来て欲しい」と期待する。 園を管理する出水神社の岩田徹・宮司代務者(68)によると、池の水が枯れた後、地下水をくみ上げて池に流してきたが、なかなか回復しなかった。今月11日になり、水量が増え、枯れていた場所に水が戻っている様子もみられた。 一部では、あぶくが見え、水が湧いていることを思わせるような場所もあるという。岩田さんは「原因はわからず、雨の影響かもしれないが、水がたまってくれるとありがたい」。園内の土産店の店主(66)は「観光客の流れも取り戻したい」と話した。 同園は地震後、閉園していたが16日から再開、31日までは無料開放する。(小原智恵)

    水枯れた池に水量戻る? 熊本の水前寺公園、原因は不明:朝日新聞デジタル
  • 「日本一長い駅名」由来の「塩井社の水」、熊本地震の後に枯れる

    約2キロ南の「南阿蘇水の生まれる里白水(はくすい)高原」駅は、平仮名22文字で日一長い駅名として知られている。

    「日本一長い駅名」由来の「塩井社の水」、熊本地震の後に枯れる
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